日曜日の朝はコロンビアロード・フラワーマーケット!

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Uk☆エコ・ガーデニング格闘記


すっかり秋の気配のロンドンですが、ストリートマーケットは元気いっぱい。ガーデニング好きの方にはおなじみのコロンビアロード・フラワーマーケットに行ってきました。イーストエンドのホクストン駅(ロンドン・オーバーグラウンド)から徒歩で5~10分ほどのコロンビアロードで毎週日曜日の8時ごろからやっています。ロンドンには週末にあちこちでマーケットが開かれますが、ここはお花専門のマーケット。

IMG_8168_convert_20141002195521これからの時期にかかせないシクラメンもたくさん

夏の週末は各地のガーデンめぐりに忙しく時間がなかったのですが、地方のガーデンもぽつぽつと開園し始める時期ですし、夏のお花も疲れてくる時期なので庭の衣替えがてら、これからの時期に向いているベッディングプランツを見ようかなぁ、なんて思いまして^^。

IMG_8185_convert_20140925074731夏を惜しむかのように咲いてるヒマワリ

切花のお店もあります。花束をたくさん抱えてうれしそうに歩いてる人の姿を見ていると、こちらまでうれしくなってきます。日曜の朝は早起きして、お花が飾られた部屋で週末をゆっくり過ごすのもいいですね!ちなみに大きな通りではないので、朝早い時間のほうが人が少なくて写真を撮るのもお買い物にも楽です。

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きれいに並べられたアジサイの花。フラワーアレンジメントに良さそうな切花がたくさんあります。日本では梅雨時期のお花という印象が強いですが、こちらでは夏から秋の始めにかけて花を楽しみ、咲き終った後も花がらをそのまま残して冬にもその姿を楽しむ方が多いようです。冬の寂しい庭のオーナメントとしての役割以外にも、霜から若い芽を守る役目もあるとか。種類によって剪定時期は違うのですべてに当てはまるわけではないのですが。

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切花や花壇やコンテナ向けのベッディングプランツだけではなく、シュラブ、ハーブ、多肉植物、高山植物、グラス類などいろいろあります。チリ(唐辛子)はオーナメントとしての観賞価値も高いし、お料理にも使えるしで一石二鳥ですね。唐辛子は早い時期に種蒔しないといけないし、発芽が比較的難しいので株で買うのが楽かもしれないですね。

IMG_8187_convert_20140925074851赤、オレンジ、黄色と色鮮やかなチリ

お手ごろ価格で買える高山植物も。日本では梅雨と猛暑で栽培が比較的難しい高山植物も多いですが、イギリスの夏は冷涼なので夏は割りと楽に越せますね。反対に冬の長雨でだめにすることはありますが。メンテナンスが楽なコンパクトに育つものだとコンテナ栽培にも向いていて、庭に植える場合もあまり場所をとりません。また控えめなかわいらしい花が咲くものが多いのも高山植物の魅力です。

IMG_8174_convert_20140925074232魅力的な品種がたくさん!

多肉植物もたくさんありました。かわいいサボテンやロゼット状の葉が人気のセンペルビブム、エケベリアなど種類もいっぱい。耐寒性の強いものも多く、屋外でも水はけのよい所だとうまく育ちます。寒さにあたって紅葉したり、夏と冬で葉の色が変わったりと面白いです。葉の形や色を楽しむことが多いですが、お花もかわいいので二度おいしい!どんどん子株も増えるし、水遣りも少なくてすむので手間要らずで優秀。室内において楽しむのもいいですね。耐寒性は品種によって違うので購入前にお店の方に忘れずに確認してくださいね。

IMG_8183_convert_20140925074636季節柄、かわいいかぼちゃもありますね

通りにはかわいらしい雑貨やさん、アートギャラリー、カフェ、アンティークの食器やガーデニンググッズのお店などもあって、お花以外にも買い物やお茶を楽しめます。どこもディスプレイが素敵で外から眺めるだけでも楽しいです。

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とってもかわいいガーデニンググッズのお店。かわいらしいボタニカルプリントの雑貨から、素敵なポットやハンギングバスケットなど欲しくなるものが山積みです。ちなみにこの通りはそんなに長くないので、フラワーマーケットの前後にイーストエンドのヒップなエリアで遊ぶのもいいですね。

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うちの庭で調子の悪いメコノプシス(ヒマラヤン・ブルーポピー)に似た品種が売られていたので二株購入。マーケットの後はダルストンのカフェでランチをして帰りました。13年程前にショーディッチ近くに住んでいたころは危ないと言われていたハックニーエリアですが、当時勢いのあったショーディッチ、ホクストンに続きダルストンもおしゃれエリアとしてひらけて早数年、けっこう変わりましたね。年取ったなぁって感じます(汗)。

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  街中で90’sファッションに身を包んだティーンネイジャーを見かけると、「それ、私が子供の頃流行ってたよ」と言いたくなる衝動にかられる今日この頃。季節の移り変わりを飛び越えて、年月の過ぎるはやさに驚いた1日でした。さて庭仕事がんばろ~。

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About Author

ちょしっち

在英15年目に突入、ロンドン郊外の自宅の庭で節約とリサイクル・無農薬をテーマに土いじりに奮闘、花や木、ハーブ、野菜や果樹などいろいろ挑戦中。ロビンなどの小鳥に癒されつつも、庭を荒らす狐やリスに頭を悩ます日々。フラワーショーやガーデン巡り、ガーデンセンターでの底値チェックに余念がない、植物オタク。庭と旅とお笑いをこよなく愛し中年生活を満喫中。ブログ「イギリスの片隅で庭仕事」http://gardenuk.blog.fc2.com/もよろしくお願いします!

2件のコメント

  1. ちょしっち
    ちょしっち on

    まゆさん、コメントありがとうございます!!コメントいただいてることに気づきませんでした^^;>
    チリ、花が咲かなかったんですか?肥料化日当たりか水遣りが足りなかったのかな?植物によっては蕾がつくころに水が足りないと咲かずに落ちちゃう場合がありますけど、チリもそうかな?確かに気温が低いと枯れちゃいますよねぇ。多年草なので気温さえ気をつければ何年か栽培できるそうです。
    実は辛いもの苦手で唐辛子系はシシトウしか育てたことないんですよ。
    フラワーマーケットのあたりカフェやお店もあって楽しいですよね^^

  2. 江國 まゆ

    昔、友達に「チリだよ」と言われてもらった鉢は、一度も実をつけずに終わってしまった・・・
    気温が低すぎたからだと思ってたんだけど、UKでもチリがちゃんと成っているプラントをみかけるにつけ
    何が悪かったんだろうと考える日々ですた・・・

    フラワーマーケット、楽しそう!! 生き生きとした感じが伝わってきます♪

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