006 | レシピ本に参加しました!

0

holistic


先月アマゾンで発売となり、複数のカテゴリーでベストセラー入りした、クリスティン・マーモイ著/監修のレシピ本に参加しました。本のタイトルは「What’s Left to Eat?」。クリスティンは、すでに数冊のベストセラーを出している人ですが、AmazonのUKベストセラーNo.1入りは今回が初めて。この本は、彼女自身の経験談、アレルギーとフード・イントレランスの話や、食品成分の見かたと選びかたなどでスタート。そして、世界にちらばるナチュラル・ヘルス業界のエキスパートたちによる、ベジタリアン&ビーガンのレシピが、スターターからデザートやソース類に続くという構成。338ページとボリュームたっぷりです。出版記念ということで、ご希望の方、先着2名様にプレゼントいたします。メールのタイトルを「BOOK」とし、受取人のお名前と送り先のご住所を明記のうえ、4月30日までにこちらへメールください。発送の旨をお知らせするメールと本の発送をもって発表に代えさせていただきますので、ご了承願います。また、ご購入の場合は、アマゾン(http://amzn.to/1WLioZl)からお求めになれます。

イギリスとアメリカでAmazonベストセラーNo.1入りしました!

UK、USともにAmazonベストセラーNo.1入り達成!

 参加から出版にいたるまでの裏話

面識のないクリスティンから、LinkedInのコネクション・リクエストがきたのは、昨年の秋。関連業種の人のようだったので、リクエストを受け入れました。わたしのメール・アドレスに長〜いメールが届いたのは、1月中旬で、多忙を極めていたため、ほったらかしの状態で約2週間。2月初旬にそのメールを読んでみたところ、レシピ本の出版にあたりレシピの提供者にならないかという内容。送り主の名前を見て誰なのかがすぐ思い出せませんでしたが、LinkedInでつながっている人の中にクリスティンを見つけました。

興味はあるけど、メールを受け取ってからすでに2週間も経っているし…、内容的にもちょっと無理かな?と思いました。でも、クライアント用に作っていたレシピが各種あったので、その写真数点を添付し、「もし興味があれば、折り返し連絡ください」と返信。すぐにアシスタントからメールが届き、クリスティンのスカイプ・インタビューを受けてとのこと。時間の設定はCST。かつてロンドンにいたらしき彼女は、現在メキシコ在住とわかりました。大慌てでスカイプをダウンロードし、インタビューで参加決定。

クリニックでの仕事が今までになく忙しくなり、その合間をぬって、一息つく間もないほど次から次へといろんなことが進み、あっという間に本はできあがって発売となりました。これだけは、と決めていた睡眠時間の確保ができなかったことも数回。あぶそる〜とロンドン用の原稿は、3月に1本だけになっても投稿するつもりで進めていたのですが、それも結局仕上げられないまま4月の投稿(005)になりました。

飛び込むことも大切。背中を押したものは?

やりたいことはたくさん。「何事も準備が整ってから」式でいくと、何もできないまま人生が終わってしまうかも…と、準備万端を好む自分の態勢を変えたいと思いはじめたころに、この話がやってきました。お気に入りのショーン・クロクストンが、彼のポッドキャストで「(最終地点や通過地点がわからなくても)向かう方向があるなら、準備万端でなくても、飛び込んでから学べばいい」と、彼はいつも「思いきって飛び込む」ことの大切さを強調。レシピ本参加の話がきたのは、準備万端どころか、今は無理かも…という状況のさなか。ショーンのことばを思い出して、とにかく飛び込んでみました。

いま振り返れば、全く余裕がなく、改良の余地だらけだったかもしれません。でも、それでいいのです(ということにしています)。新しいことばかりでしたが、かなりの短期間に多くのことを学びました。

もし読者に「同調するかも!」という人がいれば、うれしい限りです。ショーンは、今年1月に新しいポッドキャスト・シリーズ「The Sessions with Sean Croxton」をスタート。等身大でがんばる彼のフリークエンシーが心地よく、毎回が楽しみ。通勤中やキッチンにいるときに聞いています。インタビュー進行がかなり上手なので、お勧めですよ。飛び込むことの大切さは、今回体験してみて実感。ショーンに感謝!

Share.

About Author

徳永 ゆり子

大阪府出身、1996年よりロンドン在住。京都で8年、ロンドンで7年間グラフィック・デザイナーとして働いたのち、2004年に補完・代替療法の世界に入る。CAM(コンプリメンタリー/オルタナティブ・メディスン)プラクティショナー。CThA、BANT正規会員。ハックニー地区にあるコンプリメンタリー・ヘルス・クリニックを拠点に、ロンドン内で活動中。好きなこと:健康的でおいしいものを作って食べること、ナチュラル・ヘルス・フード・ストアでヒット商品を探すこと。好きな色:ピンク紫(夕暮れ時の空の色とか)。好きな言葉:(実現の状態を)見る前に信じること(”You’ll see it when you believe it.” by Wayne Dyer)。

コメントを残す