いま倉敷で注目の 2軒!

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一時帰国するたびに変わっている倉敷の注目店2軒をご紹介♪

ひとつ目は倉敷市黒崎に昨年登場したサニー サイド カフェ。ここは建築家&元編集者の友人夫婦が一念発起して立ち上げたリラックス・ムードしたたる南国風カフェ、なのである。

倉敷のリゾート、とでも呼びたくなるリラックス・カフェ☆

倉敷のリゾート、とでも呼びたくなるリラックス・カフェ☆

コンセプトは「サニーサイドでくつろごう☆」。アメリカ西海岸やハワイ、沖縄が大好きなF夫妻が異国を思わせるリラックス空間を創出するにあたって、建築家Hilo氏が考えついたのは海上輸送用のコンテナを利用したテラス・カフェ。奥に広がるテラス席も含めて、ついつい異国の海辺にいるようなゆったりした気持ちにさせられてしまう ^^

左下がHilo氏の段ボール・アート。驚愕の繊細さ!

左下はHilo氏の段ボール・アート。驚愕の繊細さ!

インテリアは二人のハワイ好きが炸裂しているが(笑)、コンセプトはあくまで異国のサニーサイド。一日をとおしてボサノバ風のBGMが流れるゆるさが心地いいと、すでにご近所さんたちが通っているとか。うーん、分かるなぁ・・・

甥っ子が「美味しい!」を連発していたチョリソーとトマトのカスクート。このピリ辛味を理解できるとはさすが甥っ子w

小3の甥っ子が「美味しい!」を連発していたチョリソーとトマトのカスクート。
このピリ辛味をすでに理解できるとはさすが我が甥っ子w

そしてここはご飯が美味しい! 海外歴が長くいろんな国の食文化を見てきたヒッピーなシェフが考案したというメニューにはチョリソーとトマトのカスクートからロコモコ、グラタン、テキサス・ジャックといったカラフルなラインナップが並ぶ。しかーも、ほとんどの料理にリーフ・サラダとポテト・フライが付くというボリューミーな構成が嬉しい♪

大人気のロコモコ(右)そして食べ応え、味ともに大満足だったテキサス・ジャック!(左下)

大人気のロコモコ(右)そして食べ応え、味ともに大満足だったテキサス・ジャック!(左下)

敷地内には倉敷をベースに活躍するミュージシャンのフェリーペ・ナカムラさんの音楽スタジオ「Palm Music」もあって、サニー サイド カフェでも月一くらいでミュージック・イベントを開催しているというから要チェック!

フェリーペさんのスタジオでは楽器も売ってマース☆

フェリーペさんのスタジオでは楽器も売ってマース☆

そうそう、Hilo氏は段ボールでオールド・ハワイの風景を作り続けているアーティストでもあるのだ。ハワイではすでに彼の作品を見られる店もあるとか。ハワイ好きな方は段ボール・アートのウェブサイトもチェック ^^  将来的にはあぶそる〜とロンドンとのコラボもありかもね〜なんて話したので、いつかサニーサイドにロンドンの風も届くかも〜☆(サニーではないかもしれぬがw)

倉敷駅からは車で5分くらい。近郊から来られる場合は倉敷インターチェンジから車で10分くらいかな。倉敷観光のついでに、ぜひお越しくださいまし♪

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もう一つは倉敷美観地区の端っこに昨年オープンした 創作ビストロ「Le Bon」。古民家を上手に改装した店内は席数は少ないものの、奥にテーブル席とキッチン、手前に座敷があるという面白い造りで雰囲気抜群。ムードに弱い私などはコロっと参ってしまう魔力が漂う。

美観地区から歩いて3分ほどのハズレにある

美観地区から歩いて3分ほどのハズレにある

初めて食べたココヤシのビネグレット・ソース!

初めて食べたココヤシのビネグレット・ソース!

ユニークなのは店の造りだけではない。ここのシェフは京都から来たという女性で、給仕を手伝っている旦那氏は林源十郎商店の中にあるデニム・ブティック「Heart Made Base」の店長さんらしい。夫婦二人三脚はサニー サイド カフェと一緒だなぁ ^^

左はヒヨコ豆とピクルスのマッシュ、右は自家製シャルキトリー

左はさっぱり味が身上のヒヨコ豆とピクルスのマッシュ、右は自家製シャルキトリー

サバのコンフィ! 左下はオーナーのご夫婦。

よいお味だったサバのコンフィ! 左下は素敵なオーナーのご夫婦♪

で、お料理のほうは一言で表現するなら「クリーンな味わい」。和洋の食材を上手に組み合わせたメニューはフレンチをベースにしたオリジナルで、野菜料理が多くさっぱりヘルシーな仕上がりなのでどちらかというと女性向けの内容だ。ということはデートで彼女を連れてくれば好印象を抱いてもらえること請け合い♪

とても気に入ったイカとキュウリ、蕎麦の実タブレ(下)と、ちょっとさっぱりしすぎていた大山鶏のビネガー煮

とても気に入ったイカとキュウリ、蕎麦の実タブレ(下)と
ちょっとさっぱりしすぎていた大山鶏のビネガー煮(上)

次回帰ったときも来てみたいなぁと思わせる上等のお店2軒を紹介してみたが、どうだっただろうか。倉敷訪問時のインスピレーションにしていただければ幸いである。

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About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年にAbsolute Londonを立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。

4件のコメント

  1. 江國 まゆ

    カナコさん☆お久しぶりです〜!! 日本に帰られたのですね〜。では次回はぜひ倉敷会しましょう♪ ご両親のお店の前も通りましたよ ^^

  2. Nakayama Kanako on

    まゆさん、お久しぶりです。カナコです!日本に帰国して約半年。ふとロンドンの事を懐かしく思い、久々にまゆさんのブログを開いたら倉敷ネタではありませんか!たまたまわたしも今倉敷に帰省中です。また何かまゆさんとの縁を勝手に感じております。笑 またいつか、倉敷でもお会いできたらいいなぁと思っております☆

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