パストラミ・サンドもいいけど、サラダもね

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Cure + Cut   キュア・アンド・カット

コベント・ガーデンに昨夏登場したユダヤ=アメリカンなホット・サンドイッチ&デリカテッセン(ウェブサイトによるとマイアミ風)。売りは自家スモークしたビーフやチキンを挟んだサンドイッチで、オープン当初は行列ができていました。しかし私自身はウィンドウに輝く「DELICATESSEN」の文字とサラダに引き付けられて入ってみたのです ^^;

お隣には美しき佇まいのピエール・エルメがあり、宝石かと見紛うマカロンが陳列されている様子を眺めることができます ^^

お隣には美しき佇まいのピエール・エルメがあり、宝石かと見紛うマカロンをうっとり眺めることができます ^^

サンドイッチってトーストしてもらうと全然違う味になりますよね ^^

サンドイッチってトーストしてもらうと全然違う味になりますよね

遅い時間に立ち寄ったため、積み上げられたサンドイッチのフィリングは、ベーコン、チーズ、そしてガーキンなどが目立ちましたけれど、人気はアンガス牛やロングホーン牛のパストラミを使ったサンドイッチ。お肉のサンドイッチにガーキンを添える風習というのは、ソルトビーフとガーキンをマスタードと一緒に挟んでいただくユダヤ風ベーグル・サンドと同根なのかもしれません。もちろん、ホットプレスでトーストしてもらえば、とってもジューシーなサンドイッチになることでしょう ^^

店員さん可愛かった

店員さん可愛かった

でもこのお店、サンドイッチよりもサラダのほうに目がいってしまうほど、サラダ類が充実しています。定番はナス・グリルのタヒーニ・ソース、ヘリテージ・ビートルート、スイートポテトや根菜のグリルなどなど、流行りの現代風ツイストをきかせたサラダばかり。ランチタイムならもっと種類があると思います。お味のほうもなかなかでした♪

可愛い定員さんではありましたが、あまりパツパツには詰めてくれませんでした^^;   右はホームメイドな雰囲気のベイクウェル・タルト☆

可愛い店員さんではありましたが、盛りはよくありませんでした ^^;  右はホームメイドな雰囲気のベイクウェル・タルト☆

このサラダはミディアム・サイズで6ポンド(たぶん店内で食べると7ポンドなんですが、この日はなぜか6ポンドでした・・終わりに近い時間だったからかしら)。サンドイッチのサイドとしてなら3ポンド強くらいのサイズもあります。パストラミのサンドイッチは7.50ポンド以上するので、一緒にいただくと11ポンド超えの立派なランチですね。サンドイッチのボリュームはかなりあると思いますけれど。胡椒と一緒にスモークしたロングホーン牛パストラミ+エメンタール・チーズ+サワークラフトをやわらかなライ麦パンに挟んでグリルした「Reuben」が人気みたいです。

コーヒー類は、なんと店の奥にあるマシーンで自分で淹れるんです。こういうところはアメリカのカンティーンぽいなぁと思ってみたり ^^   ともあれ、小さな店ながら外テーブルもあって、ちょっとしたブレイクタイムの気軽なスポットとして周辺で働く人や旅行者の皆さんに重宝されているようでした。

ちなみにウェブサイトなどでは毎日夜9時までオープンとなってますけれども、実際は夕方5時に閉まったり6時に閉まったりします。「ファミリー・ビジネスだからね、調子よさそうな日は遅くまで開けてるよー」とのことでした ^^

そして他サイトのレビューを見てみましたら、「サンドイッチは言うほどでもない、でもサラダは試す価値あり」というレビューが散見されますので、やはりサラダバーとして使う価値ありなのかも ^^;

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ジャンル、エリアの両方から検索することができますので、
しっかり活用してくださいね〜!

http://www.absolute-london.co.uk/fooddrink

36 Monmouth Street, London WC2H

店名Cure + Cut
最寄り駅Leicester Square / Covent Garden
住所36 Monmouth Street, London WC2H
電話番号020 3362 4446
営業時間月〜金 8:00 – 17:00 土 10:00 – 21:00 日 10:00 - 18:00
URLhttp://www.cureandcut.com
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About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年にAbsolute Londonを立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。

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