テクノロジーを捨てて紙に帰ろう

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Paperback Coffee & Tea  ペーパーバック・コーヒー・アンド・ティー

ちょっとした用事で訪れたSouth Ealingで見つけた、驚くべきハイクオリティなコーヒーショップ。おそらくスマートフォン文化にアンチを唱えるオーナーさんが、読書とカフェ文化というクラシックな組み合わせを復活させようとのコンセプトで立ち上げたのでしょう。店頭で古本を販売しているほか、カウンター周りも紙のチラシや雑誌のページで埋め尽くされ、レトロな内装とあいまって上質独立カフェの風情を醸していました。

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お腹もさしてすいていなかったにもかかわらず、抵抗できなかったのが大変食欲をそそる風貌のパンやケーキ☆ サンドイッチも惣菜パンも野菜を利用しているものが多く、興味深いフィリングやトッピングの組み合わせが多いのに加えて、焼き菓子類もズッキーニやビートルートなど、野菜を入れたケーキがこの日は目立ちました。

アーティチョークとトマトとチーズのペイストリー。なんてユニークな組み合わせでしょう♪

アーティチョークとトマトとチーズのペイストリー。なんてユニークな組み合わせでしょう♪  サワードウのパンも売ってます!

フムスとファラフェルのバーガーも、見た目に超そそられます。スコーンも美味しそう♡

フムスとファラフェルのバーガーも、見た目に超そそられます。スコーンも美味しそう♡

ズッキーニとデーツ&ウォルナッツのケーキをいただきましたが・・・見た目よりもしっとりしていて、甘さもちょうどよく、全体のハーモニーが際立つ秀作♪  友人が注文したビートルートとチョコレートのケーキも大人の甘さで美味。ケーキ類はハズレなしとみました♪ サワードウブレッドと見られるアルチザンな見た目のパンも販売しているのですが、どれもこれも、奥のキッチンで手作りしているようです。

食べるつもりのなかったこの日のおやつ。嗚呼美味しかったです♡

食べるつもりのなかったこの日のおやつ。嗚呼美味しかった♡ マグ入りコーヒーとの相性も抜群!

外席に座っているのはスタッフの方です ^^;

外席でのんびりリラックスされているのはスタッフの方です ^^;

コーヒー豆は小規模焙煎所から試しでいろいろと仕入れているみたいです。この日いただいたのは、濃さもちょうどよい薫り高いコーヒーでした♪ またカウンター奥の棚には各種ティー類もズラリと並んでいるので、お茶好きな方でも満足できそう。

というわけで短いレビューですが ^^;   サウス・イーリングにお越しの際は、ぜひ試していただきたい街のトップ・コーヒーショップです!

153 South Ealing Road, London W5 5RG

店名Paperback Coffee & Tea
最寄り駅South Ealing
住所153 South Ealing Road, London W5 5RG
電話番号020 8692 6149
営業時間毎日 8:00 – 17:00
URLhttps://ja-jp.facebook.com/paperbackcoffee/
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About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年にAbsolute Londonを立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。

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