モダン・ボヘミアンを提案するモロッコ・カフェ

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House of Morocco  ハウス・オブ・モロッコ

最近、ちょっと小洒落た雑貨屋さんに入ると、必ずと言っていいほどモロッコ産の雑貨を見かけます。可愛らしい形のグラス、色鮮やかな手作りバスケット、そして自然の色を模したクッション・カバーやラグ・・・。ロンドナーたちのモダンなライフスタイルに取り入れると、自然の風合いを感じられるアクセント雑貨として驚くほど美しくしっくりとなじみ、日常生活を温かく彩ってくれます。私もそんなモロッコ雑貨のファン ^^

カラフルな外観、そして内装も・・・!

カラフルな外観、そして内装も・・・!

そんなモロッコ文化に接することができるとっておきのコーヒーハウスが、キングス・クロス駅すぐ近くに昨年登場しています。ハウス・オブ・モロッコ。モロッコ人オーナーさんが愛情を込めて育てているコミュニティを重視したカフェです。

木をふんだんに使ったインテリアに、素朴な手作り雑貨が映える店内♡

木をふんだんに使ったインテリアに、素朴な手作り雑貨が映える店内♡

モロッコのテキスタイルを張った映画館のシートが面白い!  とってもポジティブな雰囲気が漂う店内です

モロッコのテキスタイルを張った映画館のシートが面白い! とってもポジティブな雰囲気が漂う店内です。雑貨もぜんぶ販売しているので、お店のウェブサイトも見てみてね。

オーナーさんはオーガニック・コットンを扱う会社を手掛けている方で、人を愛するヒューマニスト。モロッコ出身の人びとの拠りどころとなっているのはもちろん、ポジティブ・エネルギーを得られる場所としてご近所さんたちにも短期間の間にすっかり愛されるカフェに成長しています。

オーナーさんが、ライブ演奏中のアーティストにお茶を淹れるの図。

オーナーさんが、ライブ演奏中のアーティストにお茶を淹れるの図。落ち着ける店内〜♡

こちらは私のモロッカン・ティーw  バクラヴァはまだ試してないケド。

こちらは私のモロッカン・ティーw バクラヴァはまだ試してないケド。ティーポット、ティーカップはもちろん、砂糖壷もモロッコ仕様で可愛い☆

メニューにはフモス、茄子ペーストやアボカド、トマトやロースト野菜を使ったものをはじめ、モロッコらしいヘルシーな軽食がたくさん。美味しい手作りスナックをいただきながら、フレッシュ・ジュースやイタリア式ローストの豆で淹れる甘い香りのコーヒーはいかが?   もっとも私は、モロッコ・カフェなら断然モロッコ・ティー派ですけど ^^

メキシコのケサディラ風のサンドイッチ。美味しい♡ フレッシュ・ジュースも何種かあります

メキシコのケサディラ風のサンドイッチ。美味しい♡ フレッシュ・ジュースも何種かあります

そして芸術や音楽を愛するオーナーさん主導で、金曜日はほぼ毎週、夕方からライブ音楽を発信! 今年5月からその第一弾として、日本人ギタリストとしてロンドンで活躍している宮城由泳さんのライブがありました! おそらく今後も不定期に由泳さんのライブ、あるのだと思います ^^

弾き語る由泳ちゃん!♡♡ 彼女のギター、皆さんもいつか聴いてみてください♪

弾き語る由泳ちゃん!♡♡ 彼女の素敵ギター、皆さんもぜひ聴いてみてください♪

「HoM is where the heart is」(HoMは心の家)というフレーズのまま、人びとの心を掴んで広がってゆく町のコーヒーハウス。のびやかな空気がいつまでもそのままでありますように。

宮城由泳さんのライブ情報はツイッターでチェック↓
twitter.com/bumpingjam

82 Caledonian Road, London N1 9DN

店名House of Morocco
最寄り駅Kings Cross
住所82 Caledonian Road, London N1 9DN
電話番号
営業時間月〜土 8:00 – 19:00
URLhttps://www.houseofmorocco.co.uk
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About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年に「あぶそる〜とロンドン / Absolute London」を立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。あぶそる〜とロンドンが選ぶ『ロンドンでしたい100のこと』(自由国民社)を2018年に上梓。

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