大人気ブランチにありつけ! 南の風雲児、北へ。

0

th_Brother Marcus_7

Brother Marcus – Angel   ブラザー・マーカス エンジェル店

この2年の間に南ロンドンのBalhamで急成長を遂げた大人気カフェ、Brother Marcusが今年6月、エンジェルのカムデン・パッセージに2号店をオープンしました!

事前に噂を聞きつけ、カムデン・パッセージのどこに来るんだろうと思っていましたら、なんと15年に渡って愛されていたElk in the Woodsが閉店しての入れ代わり。世知辛い世の中ですが・・・やはり時の流れには逆らえません。転がり続ける運命にあるのは人間もレストランも同じです。

エルク時代のインテリアをうまく利用した店内

エルク時代のインテリアをうまく利用した店内

室内グリーン、こんな風にするの、真似しちゃおうかな♪

室内グリーン、こんな風にするの、真似しちゃおうかな♪

Brother Marcusと言えば、ともにロンドンの食業界で働いていた3人の若き男性トリオが始めたべンチャーで、フレッシュなアイデアを持ち寄って2年で大成功へと導いた話題店。何で有名になったかというと・・・個性光るブランチの数々です^^ メニューはすべて兄弟姉妹にちなんだネーミング。一番人気はスイート・ポテト、ズッキーニ&フェタ・チーズのフリッターにポーチド・エッグがのっかった「Step Sister」。でもでも・・・この日は別のものを食べてしまいました。

仕事もなかなかしやすいです♪

仕事もなかなかしやすいです♪

ヤミー・マミーではない私がいただくヤミー・マミー。

ヤミー・マミーではないワタクシがいただくヤミー・マミー。

いただいたのは「Yummy Mummy」(笑)。グリルしたカリフラワーやビートルートのフモス、キヌアなどが載ったヘルシー系のオープン・トーストなのですが、これにグリルしたチキンをプラス。ボリューミーで素材の良さが分かる素直な一品でした。エンジェル店がバラム店と違うのは、オーナーの一人のバックグラウンドでもある地中海料理にインスパイアされたディナー・メニューがあることなんですが、実はランチでもサイド・メニューとしてディナーの一部をいただけるのですね〜♪

ニクいラインナップのサイド料理

ニクいラインナップのサイド料理。味良いですよ!

例えばビートルート・フモスにナスを組み合わせた小皿や、フェタ・チーズとピスタチオのディップなど、食べやすくて味のバランスも考えられた完璧なサイド料理が揃います。そして・・・ものすごく美味しくいただいたもう一品「Sugar Daddy」。

もちもちクランペットと、表面がパリッとキャラメライズされたバナナの相性抜群♪

もちもちクランペットと、表面がパリッとキャラメライズされたバナナの相性抜群♪  美味しすぎでベーコンが加わった場合の味を想像できないw

シナモン風味でフレンチ・トースト風に焼いたクランペットに、ヴァニラ風味のグリーク・ヨーグルトとキャラメライズしたバナナが添えてある一品。これは芸術的に素晴らしいメニューで、ベーコンを加えることもできますが・・・甘党ならこのままでまずはお味見を♡ クランペットのもっちりとした歯ごたえとバナナの甘み、シナモンの香りが絶妙。連れと一つずつ分け分けしましたが、もちろん一皿ぜんぶでもペロリといけます!

甘いものも今度試してみよう☆

甘いものも今度試してみよう☆

今度は何を食べにこようかな、Brother Marcus♪  色々なメニューを片っ端から試したくなる底しれぬ魅力を秘めた、さりげないカフェ・レストラン。シグニチャーのフリッターをいただいたら、ここにまたアップしますね ^^

37-39 Camden Passage, London N1 8EA

店名Brother Marcus - Angel
最寄り駅Angel
住所37-39 Camden Passage, London N1 8EA
電話番号020 7226 3535
営業時間月〜金 8:00 – 23:00 土 9:00 – 23:00 日 9:30 – 18:00
URLhttp://brothermarcus.co.uk/angel/
Share.

About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年に「あぶそる〜とロンドン / Absolute London」を立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。あぶそる〜とロンドンが選ぶ『ロンドンでしたい100のこと』(自由国民社)を2018年に上梓。

コメントを残す