知る人ぞ知る、新5つ星ホテル内の隠れ家カフェ・バー

2

Burr & Co  バー&コー

普通にお茶できる場所を探してるだけじゃ絶対にわからない、とっても便利で豪華な隠れ家カフェのご紹介です♪

ロケーションはロンドン大学もすぐ近くにあるラッセル・スクエア駅至近の角地。ここはかつて、ロンドンでも名の知れたグランド・ホテル、Hotel Russellがあった場所。それが2018年秋、新時代の息吹を招き入れ、現在はKimpton Fitzroyという5つ星ホテルになっています。

こういった5つ星ホテルで人が集まるのはゴージャスなティーラウンジ、またはシックなバーと相場が決まっているのですが、面白いことに現代的な嗜好を反映してか、ここには朝から夜まで気軽に利用できるカジュアルなカフェが併設されたのです(レストランやバーは別にあり)。

「カジュアル」と言っても1898年に建てられた立派なグレードII建築ですから、その重厚感は格別。良き伝統がしっかり感じられる石造りの建物を枠組みに、店内はコンテンポラリー仕様でたいへん居心地が良い。ヴィクトリア時代の「コーヒーハウス」が、コンセプトのよう^^

ロンドン大学の学生さんっぽい客層がメイン

そそられるケーキあります!

高級ホテル併設の飲食店は、ある程度のクオリティが期待できてよいです♪

最初にこの場所を発見したのは昼間で、豪華ホテルの飲食施設だというのに学生さんでいっぱいだったのに驚きました。でも、ここが通常のカフェと同じであることに気づくと、本当に知っている人だけが訪れ、スペシャルな空間でそれぞれの作業を優雅にこなしている、そんな印象に変わりました。素敵なインスピレーションも降りてきそう♡  後日、別の時間帯に再訪してみましたが、遅くまでカフェとして営業しているので使い勝手抜群。もちろん飲みたい人は飲むこともできます。

コーヒー風味のケーキ♡

デニッシュ・ペストリーも本格的

遅い時間に行くとカウンター上にケーキ類はなくなっていたのですが、メニューにあるデザートを注文できます♡

あらがえず頼んでしまったコーヒー・ケーキも紅茶も大変美味しく。後日、午後の遅い時間に試したベイクド・チーズケーキもカフェモカも、さすが5つ星ホテルのカフェだけあって丁寧に作られた逸品。幸せな気持ちになれます♪

甘いものがないと思って注文したカフェモカw  でもチーズケーキがあり、ダブルで甘かったけど、満足♪  ちなみにカフェモカはちゃんとチョコレート・ソースを使っているタイプ。甘すぎない。

建物が立派〜

夜も通常カフェ営業してます! ただし日曜は17時まで。

Kimpton Fitzroyは、ラッセル・スクエアのすぐ目の前にある角地の建物。カフェにはホテル受付とは別の直通入り口から入れます。外から見るとバーかレストランのようなイメージを受けるかもしれませんが、ここはれっきとしたカフェ。夜もカフェ営業していて、とても便利なのです。大英博物館をはじめ、ラッセル・スクエア近くでお茶をしたくなったら、ぜひ訪れてみてください!

1 Russell Square, London WC1B 5BE

店名Burr & Co
最寄り駅Russell Square
住所1 Russell Square, London WC1B 5BE
電話番号020 7123 5000
営業時間月〜土 7:00 – 23:00 日 7:00 – 17:00
URLhttp://www.theburrandco.co.uk/locations/london/
Share.

About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年に「あぶそる〜とロンドン / Absolute London」を立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。あぶそる〜とロンドンが選ぶ『ロンドンでしたい100のこと』(自由国民社)を2018年に上梓。

2件のコメント

  1. い、行きたい〜…
    通勤電車で意識をロンドンに飛ばしながら愛読の日々再び…。笑

Leave A Reply