チェルシー気分になれる♡キュートなヴィーガン・カフェ

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Wulf & Lamb  ウルフ&ラム

「ヴィーガンといえば東ロンドン」な〜んて、決めつけていませんか?  2017年にオープンし、すっかりスローンレンジャーたちの日常に溶け込んでいるウルフ&ラムは、そんな固定観念を吹き飛ばすような手軽さと味が人気の、チェルシー生まれのヴィーガン・カフェレストランです♪

カウンターで注文するカジュアル・スタイルだけれど、注文後にキッチンで調理してくれるのはレストランと一緒。しかも料理はロンドンでもトップクラスの高級ベジレストランで長年働いた経験を持つシェフが生み出す本格ヴィーガンとくれば、注目を浴びないはずがありません^^

パビリオン・ロードを2階席から眺めれば・・・

ロケーションはチェルシーの新開発エリアとして注目されるパヴィリオン・ロード。高級なライフスタイルを持つ住人が、イーストっぽいクールさを希求したら・・・ そんなコンセプトを勝手に想像する私ですが、当たらずとも遠からずという感じでしょうか。ここではカフェやレストランだけでなく、魚屋さんや食材屋さん、ランドリーまでがお洒落に集まり、一つのコミュニティとしてチェルシーらしい輝きを放っています。

ウルフ&ラムは、そんな通りの中でもヘルシー志向の人々が朝カフェとして、ランチ処として、気軽に夕飯を済ませられる場所として大いに活用している人気スポット。眺めもよく広々とした2階席で、それぞれがゆったりとした時間を過ごしているようです。

2階スペースは、かなり落ち着けます♡

さぁ、ウルフ&ラムで週末ブランチです♪  創業者であるロザンナさんのイチオシは「Morning Scramble 」と「Fluffy American Pancakes」。モーニング・スクランブルはジャマイカ料理でよく使われる植物、アキーの黄色い果実を卵に見立てたスクランブル・エッグがクリーミーで卵そのもの♪  味付けも繊細で、私からもおすすめ^^

もっちりとした食感を楽しむアメリカ風パンケーキ「Fluffy American Pancakes」は、メープルシロップ、バニラ風味の軽〜いカシュークリームを添えていただく食べ応えのある一品。ベリー類の酸味がグッドジョブなのです。ブランチ・メニューは週末の昼から4時までの限られた時間しか食べられないので、お見逃しなく!

アキーを使ったヴィーガン・スクランブル! 豆腐を卵に見立てるヴァージョンが多いなか、なかなかのアイデア、しかも美味しい!

一口食べて「美味しい!」と顔がほころぶアメリカン・パンケーキ♡

焼き菓子類はグルテンフリーのものも扱っていますが、どちらかというと通常の小麦粉を使ったお菓子の方がおすすめ。でもアレルギーのある方には幅広い選択肢があるので試してみられると良いかも♪

左は2階にあるテラス席からの眺め♡ これから暖かくなると争奪戦です。

ウルフ&ラムではバーガー、パイ料理、パスタにカレーなど、ランチとディナーにも様々なヴィーガン・オプションを用意しています。午後5時からはサワードゥ・ピザも加わり、バラエティに富んだヴィーガン・ライフを楽しめること間違いなし。チェルシーで気軽なヘルシー・メニューを選びたい時に、覚えておくと重宝するお店です♪

このお店ができたとき、すぐにでもチェーン展開をするのかと思っていたのですが、意外や3年待ちましたね〜。もうすぐマリルボーンに2号店ができるみたいなので、そちらもお楽しみに!

243 Pavilion Road, London SW1X 0BP

店名Wulf & Lamb
最寄り駅Sloane Square
住所243 Pavilion Road, London SW1X 0BP
電話番号020 3948 5999
営業時間月〜土 8:00 – 22:00 日 9:00 – 21:00
URLhttp://wulfandlamb.com
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About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年に「あぶそる〜とロンドン / Absolute London」を立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。あぶそる〜とロンドンが選ぶ『ロンドンでしたい100のこと』(自由国民社)を2018年に上梓。

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