クレープも煎餅も「パリっと」がいい

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Kensington Creprie   ケンジントン・クレープリー

サウス・ケンジントン駅を出てミュージアム群に向かう途中の遊歩道が1年ほど前から大きく様変わりして新しいお店がどんどんできていますが、 そんな中、2001年からずっと変わらずとびきりのクレープを焼き続けているカフェが、ケンジントン・クレープリーです。

フレンドリーで陽気な職人さんたち。激混みだったけど、この鷹揚さが長続きする理由なのかもw

激混みだったにもかかわらず手をとめてポーズをとってくれるフレンドリーで陽気な職人さんたちw
この鷹揚さが長続きする理由なのかも。

当店のオリジナルは30年以上に渡ってハムステッドでクレープを焼き続けている伝説の屋台「La Creperie de Hampstead」。ここの支店として出発し、2011年には隣のスペースまで拡張して明るい雰囲気に生まれ変わりました(といってもオリジナルのスペースは垢抜けないままなので、できれば入り口向かって左手にある新しいスペースに座りたいものです ^^)

ペスト・ソースで食べるイタリア風と、ラタトゥイユとチーズのプロヴバンス風をシェア。美味しかったです ^^

ペスト・ソースで食べるイタリア風と、ラタトゥイユとチーズのプロヴバンス風をシェア。美味しかったです ^^

ここは粉もの好きのパラダイス。食事系クレープからスイーツ系まで、ありとあらゆるクレープを楽しめます☆   オーソドックスな小麦粉タイプのほかに、ブルターニュ風のそば粉入りガレットも用意。さぁ、イングリッシュ・ブレックファースト風からイタリアン、メキシカン、伝統のフレンチ仕様など、クリスピーに香ばしく焼かれた食事クレープを平らげた後は、エキゾチックなフルーツ入りのデザート・クレープはいかが? もしくはワッフルやサンデーといった選択肢もあります♪

週末は行列ができるほどの当店。人気のヒミツは職人さんが注文を受けてから一つひとつ丁寧にパリっと焼き上げてくれる皮そのものなのでしょうけど、具材の美味しさ、組み合わせや量のバランスのよさ、リーズナブルなお値段など、理由はいろいろあると思います。もっと本場風に食したい方はスカっとしたフレンチ・シードルと合わせて、栄養バランスを考えちゃう人はフルーツ・ジュースやスムージーなどを組み合わせてみては。夜遅くまで開いているので、飲みの後のラーメンならぬ、クレープで締めというのもありなのかもしれません。

2-6 Exhibition Road, London SW7 2HF

店名Kensington Creprie
最寄り駅 South Kensington
住所2-6 Exhibition Road, London SW7 2HF
電話番号020 7589 8947
営業時間月〜土 10:00 - 23:30 日 10:00 – 23:00
URLhttp://kensingtoncreperie.com
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About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年にAbsolute Londonを立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。

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