独自路線のタパスがウケて20年

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20年以上に渡って地元の人に愛されている、モーニントン・クレセント界隈では有名な老舗タパス屋さん。家族経営のよさがにじみでている小さな町のレストランです。

金曜の夜はひっきりなしにお客さんが入って来る

金曜の夜はひっきりなしにお客さんが入って来る

そのわりにメニューは多く、約40種の中から魚、肉、野菜の皿を選べるのですが、試した料理がどれも安心感のある美味しさで、もっと大人数でもっといろいろシェアしたい! と思わせる魅力的な店でした ^^

デジカメを忘れてiPhoneで撮影。クオリティに限界あり・・

デジカメの電池が切れてiPhoneで撮影。クオリティに限界ぐぁ・・

しかもクラシックなメニューよりも、シェフによる工夫が目立つ創作タパスがメインという古い店にしては珍しい構成。この日食べた中の出色は空豆のマッシュをガーリックとローズマリーでこれでもかと風味付けしたクセになりそうな一品「Pure de Habas」。15種を揃える野菜タパスの中から、ローストしたセロリアックをサンファイアの塩気で食べる皿を選んだら、素揚げミントの葉がよい仕事をしていたり。

通常のカラマリ・リングに見えるものも、きちんとマリネして仕上げているので味は繊細。リッチなトマト・ソースでいただくポーク・ミートボールはクラシックな仕上がりで大満足☆ あと35種はあるメニュー、いつか制覇したいですね〜 ^^

大人気のパティオ席☆

大人気のパティオ席☆

地下へと降りた奥にあるヒミツのパティオは、夏の夜長を過ごすのにぴったり。オーナー・シェフと思われるお二人が書いたレシピ本にも、きっとパンチの効いたテイスティ・タパスが並んでいるのでしょう☆

2人では予約を取ってもらえなかったのですが、人数が多い場合は予約OKみたいです。もしかしたら、ここが元祖「予約を取らないレストラン」だったりして〜、なんて ^^

245 Eversholt Street, London NW1 1BA

店名El Parador
最寄り駅Mornington Crescent
住所245 Eversholt Street, London NW1 1BA
電話番号020 7387 2789
営業時間月〜 金 12:00 – 15:00 / 18:00 – 23:00(金は23:30まで)土 18:00 – 22:30 日 18:30 – 21:30
URLhttp://www.elparadorlondon.com/ElParador/index.html
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About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年にAbsolute Londonを立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。

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