フェスティブ気分をじわっと盛り上げるビストロ

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Les Deux Salons  レ・ドゥ・サロンズ

コベント・ガーデンのプレミアム・ロケーションにあるフレンチ・ビストロ/レストラン/カフェ/バー/エピスリー。2011年にウェストエンドにあるArbutusやWild Honeyと同じオーナーがオープンした店ですが、今年春にプレスコット&コンラン・グループに売却。BoundaryやAlbionといった人気レストランを成功させているグループだけに期待も大☆(しかも彼らにとっては初のフレンチ・レストランです) 今年春から夏にかけてクローズしている間に2フロアに渡るスペースが大規模改装されたみたいなので、さっそく訪れてみました。

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アッパーレベルのレストランはこれまた落ちついた雰囲気☆ ビジネス会食にぴったりです

ビストロの一部と吹き抜けの様子。
アッパーレベルのレストランはこれまた落ちついた雰囲気☆ ビジネス会食にもぴったりです

パリにあるクラシックな上質ブラッセリーといった趣に仕上がった店内は、1階のカフェ/ビストロから2階のレストランにかけて中央が大きく吹き抜けになっていて、華やぎのあるライティング・デコレーションで飾られた様子がゴージャス・シック! ヨーロッパの伝統的なカフェのようにパリっとした制服でサーブしてくれるウェイティング・スタッフの皆さんのサービスも気持ちよく、この季節、ちょっとしたフェスティブ気分を味わえるレストランとしておすすめです ^^

こちらはビストロのメニュー。左上から本日の皿、チキンとマッシュポテト、鯛のソテーとホウレンソウ、洋なしとロックフォールのサラダ

こちらはビストロのメニュー。左上から本日の皿、チキンとマッシュポテト、
鯛のソテーとホウレンソウ、洋なしとロックフォールのサラダ

1階のビストロは比較的リーズナブルなメニューを揃えていて、「本日の皿(Plat du Jour)」を含めてメインは15ポンド平均。お魚の皮はパリっと焼かれ、お肉はあくまでジューシー、サラダの素材の組み合わせやドレッシングもしっかり考えられていて、お味のほうは間違いありません。

本格的なフランス料理を食べられる2階のレストランでアラカルトを頼むとかなりお高くなりますが、こちらは平日は2コース26ポンド、3コースで30ポンドのセット・メニューがあるので味見をしてみたい方はセットの利用もありです。もちろんビストロで2コース13.50ポンドのプレ・シアター・メニューを試してみる手もあり!

カフェではケーキとコーヒーのブレイクもできます♪

カフェではケーキとコーヒーのブレイクもできます♪

お店に入ってすぐのスペースは朝食や週末ブランチのためのカフェ。エントランス左手にはフランスらしい食材を扱うエピスリーになっています。マキシム・ド・パリのフォアグラやチョコレート、焼き立てパンやケーキをはじめグルメ食材のオンパレードなので、ちょっとした手みやげを用意するのに知ってくと重宝しそう。

40-42 William IV Street, London WC2N 4DD

店名Les Deux Salons
最寄り駅Charing Cross / Leicester Square
住所40-42 William IV Street, London WC2N 4DD
電話番号020 7420 2050
営業時間月〜金 7:30 – 23:00 土・日 9:00 – 23:00
URLhttp://www.lesdeuxsalons.co.uk
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About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年にAbsolute Londonを立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。

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