ユニーク旗艦店:パブ仕様の極上ファミレス by Jamie

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Jamie’s Italian, Piccadilly   ジェイミーズ・イタリアン   ピカデリー店

ピカデリー界隈で木・金の夜、ディナー難民に? それならジェイミーにおまかせ! ^^

ピカデリー・サーカス駅から徒歩40秒、SOHOサイドにあるイタリアン・チェーン、Jamie’s Italianのピカデリー店なら、予約なしでもきっと入れるはずです。え? こんなところにジェイミーズ・イタリアンがあったっけ? というあなた、無理もありません。。。ここは巨大な元パブを利用した5階にわたるダイニング・フロアが自慢の同チェーンの旗艦店。一見したところパブにしか見えないので、ロンドナーでも見過ごしている人はたくさんいるはずなのです。人気レストランは軒並み満席、予約なしでは敷居をまたぐこともかなわない昨今のロンドン・レストラン事情を鑑みると、ここは知っておくと、超便利なお店〜なのです♪

見た目はパブそのもの、でも中身はイタリア〜ン☆

見た目はパブそのもの、でも中身はイタリア〜ン☆

これは1階のバーとダイニング

これは1階のバーとダイニング

なになに、チェーン店がお気に召さないと? 我らが食のヒーロー、ジェイミーを侮ってはいけません。今やロンドン市内に約10店舗、その他イギリス国内に約35店舗を展開するイタリアン・チェーンではありますが、メニュー構成の目新しさとお味、そしてお値段のバランスは絶妙としか言いようがないジェイミー・マジックが、アぁそこにもあそこにも。BBC番組「30ミニッツ・ミール」で見せてくれた「安い食材でいかに見映えよくバランスよく調理するか」というコンセプトも、独自のハーブ使いやら心憎いプレゼンテーションやらでザラではなく見え隠れしています ^^;

タイムの香りがきいたマッシュルーム・ベイクは器の周りのパリパリ・ブレッドが決め手♪

タイムの香りがきいたマッシュルーム・ベイクは器の周りのパリパリ・ブレッドが決め手♪

イカとムール貝のイカスミ・スパゲッティはソースの出汁がグッド♪ ロースト・パンプキンとゴート・チーズのサラダはふつー

イカとムール貝のイカスミ・スパゲッティはソースの出汁がグッド♪ ロースト・パンプキンとゴート・チーズのサラダはふつー

ガーリックやケイパーやチリがきいたカニ肉のスパゲッティもうま〜。左はベネチア風のフィッシュ・シチュー。米粒パスタのフレゴーラ入りで、うま〜

ガーリックやケイパーやチリがきいたカニ肉のスパゲッティもうま〜。左はベネチア風のフィッシュ・シチュー。米粒パスタのフレゴーラ入りで、うま〜

ジェイミーズ・イタリアン、私がこれまでに利用したのは3、4回くらいですが、自家製と思われるパスタの美味しさはいつも変わらず。量も大小のお皿から選べるのがよいです。今回はじめてデザートを注文したのですが、レモン・メレンゲのチーズケーキ、うま〜♡ 先日、チェーン・ベーカリーのGail’sに凝っているお話を書いたと思うのですが、このジェイミーズ・イタリアンも、もっと別のメニューを試してみたくなる吸引力を持ったチェーン店です。パブ仕様のハコも面白い。伝統的にパブ経営を営んできたオリバー一家らしい落ちつきどころだなぁとも思うのです。

レモン・メレンゲ・チーズケーキ、うま〜

レモン・メレンゲ・チーズケーキ、うま〜

まぁともかく、中心部でディナー難民になったら、こちらへどうぞ〜☆

17-19 Denman Street, London W1D 7HW

店名Jamie’s Italian, Piccadilly
最寄り駅Piccadilly Circus
住所17-19 Denman Street, London W1D 7HW
電話番号020 2276 3391
営業時間日・月 11:30 – 22:30 火〜土 11:30 – 23:00
URLhttps://www.jamieoliver.com/italian/restaurants/piccadilly-circus/
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About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年にAbsolute Londonを立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。

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