今宵はインディアン・ブラッセリーでチャルス!

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Gul & Sepoy   グル・アンド・セポイ

リバプール・ストリート駅近くのスピタルフィールズ・エリアに、すでにGunpowder(インド料理)、Madame D(中国・インド料理)といった人気店を展開している夫婦デュオによる第三弾インド料理店で、同じエリアへの出店。インド北部と南西海岸部の味をお洒落に再現し、前2店の人気にあやかって昨年末のオープンながら、すでに大勢で賑わう馴染みのスペースとなっています ^^

スピタルフィールズの古いタウンハウスを美しく改装♡

スピタルフィールズの古いタウンハウスを美しく改装♡

インテリアはブラッセリーとでも呼びたくなるような小粋なモダン・ラスティック。素朴なインディアン・レストランらしい温かみを残しながらも、デートでカクテルをいただいても雰囲気よく楽しめるスマートさも持ち合わせ、スタイリッシュなアフター5を過ごせる現代風のアンビエンスです。

左がケールとバターナッツスクアッシュの温サラダ

左がケールとバターナッツスクアッシュの温サラダ

お料理のほうは小皿シェアの流行スタイル。メニューもバラエティに富んだ構成でお味もなかなかのもの♪ 例えばケールとバターナッツスクアッシュを組み合わせた温かいサラダはココナッツがアクセント。ドレッシングの濃さもほどよく見た目も楽しい一品。女性が絶対に好きそうなのは、紫のヤムイモを使った伝統の団子料理をアレンジした「Yam and Paneer Kofte Chaat」! 上質なホクホク感を楽しみながら、おろしたパニーア・チーズ、ヨーグルトとからめていただだくほんのりと甘い一品です♪

まるでデザートみたいなヤムイモ団子!!

まるでデザートみたいなヤムイモ団子!!

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冒頭の写真のお料理は牡蠣! 生が主流のロンドンにあって、グリルした牡蠣を楽しめる貴重なメニュー。インドのスパイスが絡んだ牡蠣、サクリと揚がったサンファイアのパコラ(フライ)のマリアージュを見た目の美しさとともに楽しみます。そしてシーフード・セクションからもう一品、ソフトシェルクラブ ^^ これは皆さん、ご想像できるお味ですね。ジューシーで食べ応えがありました♪ そして肉料理のセクションからは、ラムのリブを!

豪快ソフトシェルクラブ☆

豪快ソフトシェルクラブ☆

ラム・リブ!

ラム・リブ!

このラムが骨付きとはいえ可食部も多く、マリネのお味も必要以上に濃すぎずリッチで柔らか。満足度も高い一品でおすすめです ^^

西印折衷のデザートは2種類あり、この日はブラッド・オレンジのポレンタ・ケーキを。甘さ控え目なしっとりスポンジにカルダモン風味のローズ・クリームをからめれば極上の締めくくりに。

カルダモンンの風味が渋いローズ・クリームとの相性ぴったり♡

カルダモンンの風味が渋いローズ・クリームとの相性ぴったり♡

左上は、お会計を頼むと出てきたサービスのスイーツ。こちらも上品なお味♪

左上は、お会計を頼むと出てきたサービスのスイーツ。こちらも上品なお味♪

それほど大きな店ではないのでテーブルの近さが気になりますが、それ以外は総じて満足度の高いGul & Sepoy。界隈に来られたとき、インディアン気分ならぜひ。

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66 Commercial Street, London E1 6BD

店名Gul & Sepoy
最寄り駅Liverpool Street / Aldgate East
住所66 Commercial Street, London E1 6BD
電話番号020 7247 1407
営業時間火〜土 12:00 – 14:45 / 17:30 – 22:30
URLhttp://gulandsepoy.com
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About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年に「あぶそる〜とロンドン / Absolute London」を立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。あぶそる〜とロンドンが選ぶ『ロンドンでしたい100のこと』(自由国民社)を2018年に上梓。

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