ナポリとバルセロナが陽気に出会う場所

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Twist at Crawford   ツイスト・アット・クラウフォード

ポカポカ陽気で白ワインが美味しい季節になってきました♪   そしてワインに合うのはやはり、美味しいタパスです。

カジュアルな店内には、ポルトガルやスペインから来たフレンドリーなウェイターさんがいます☆

ポルトガルやスペインから来たフレンドリーなウェイターさんがいます☆

ベイカー・ストリート駅やマリルボーン駅にほど近いツイスト・アット・クラウフォードは、今年になって登場したマリルボーン・エリアの新顔。カジュアル路線、ひねりを利かせた小皿料理、ユニークな素材の組み合わせなど、食のトレンドをあまねく反映した期待の星です。

カジュアルでふらっと立ち寄りやすい店

カジュアルでふらっと立ち寄りやすい店

当店のオーナー・シェフは、出身地であるイタリアの各地方、そしてニューヨーク、パリなどで経験を積んだエデュワルド・トゥチッロさん。ナポリ出身の彼が創り出すのはスペインの伝統タパスにイタリアをはじめ、すっかり有名になった「ワギュー・ビーフ」やペルーのセビーチェ風の皿など世界の味を融合させたフュージョン・タパスといっていいものだと思います。

スモークサーモン、クリーム・コロッケのスターターはふつうに美味しかった。パンのクオリティよし♪

スモークサーモン、クリーム・コロッケのスターターはふつうに美味しかった。イタリアンなパンのクオリティよし♪

平日の月〜金曜のランチには2コース 9.50ポンド、3コース 12.50ポンドの超お得なメニューがあるので、今回はセット・メニューを試すことにしました。スターター、メインともに2種を用意しており、一つはさっぱり系、一つは揚げ物系というパターンが多いようです。マヨネーズやチーズなどの使用が目立ったのはセット・メニューでボリューム感を出すためなのでしょうが、その意図通りにある程度の満足感があり、とくにチキン・ソテーのマッシュルーム・ソースはソースのお味もよく美味しくいただきました☆

上はカネロニを揚げてチーズ・ソースで食べるメイン。濃い!! 下は味のよかったチキン。

上はカネロニを揚げてチーズ・ソースで食べるメイン。濃い!! 下は味のよかったチキン。

セット・メニューのデザートを試してみたのですが、この日はハズレ・・だったのかも。一つはヨーグルトのブルーベリー・ソース、チョコレート・トッピングというもので、手が込んだ仕様で味は悪くはなかったけれど、甘さがまったく足りなくてデザートとして機能していたかどうかは不明。もう一つはアイスクリームで、こちらも美味しいけどやはり3コース12.50ポンドのデザートに期待はできないのかもしれません・・・

ヨーグルトのデザートは朝食みたいな味w

ヨーグルトのデザートは朝食みたいな味w コーヒーは美味しかった!

とはいえ、次回来るときはアラカルト・メニューからも試してみたいと思わせる期待感のあるお店。中東系のレストランやショップが多いエリアですが、たまにはタパスで乾杯したいというとき、ぜひ立ち寄ってみてください ^^

シェフの一人とマネージャー氏。

シェフの一人とマネージャー氏。カメラ目線をありがとう!

【追記】アラカルト・メニュー、食べました〜☆

スイート・ポテト、ナスのグリル+ワイルドライ入りクスクス、リコッタ入りコジェット・フラワーなど、どれも美味☆

スイート・ポテト、ナスのグリル+ワイルドライ入りクスクス、
リコッタ入りコジェット・フラワーなど、どれも美味☆

ホタテのブラッディマリー・ソース添え、スロークックした豚頬肉そしてホワイト・チョコレートのホット・プディングなど力作揃い

ホタテのブラッディマリー・ソース添え、スロークックした豚頬肉
そしてホワイト・チョコレートのホット・プディングなど力作揃い

どれも美味しかったけど、一つだけシェフにもの申す・・・デザートにマイクロ・ハーブを飾るのはやめてほしい〜。ヨーグルトまでは許せたけど、ふつうの甘いプディングにあまりにも合っていなかった・・・

42 Crawford Street, London W1H 1JW

店名Twist at Crawford
最寄り駅Marylebone / Baker Street / Marble Arch
住所42 Crawford Street, London W1H 1JW
電話番号020 7723 3377
営業時間月〜木 11:30 – 23:00 金 11:30 – 23:30 土 11:00 – 00:00 日 11:00 – 22:30
URLhttp://www.twistkitchen.co.uk
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About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年にAbsolute Londonを立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。

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