中国人に愛される広東飯屋

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Young Cheng   ヤン・チェン 羊城美食

Shaftsbury Avenue、Wardour Street、Lisle Streetと、中華街に3つの支店を持つ「Young Cheng」ですが、前者2店がカジュアル食堂、またはブッフェ・スタイルであるのに対し、Listle Streetの店は庶民的な造りとはいえちゃんとしたレストラン。美味しいかどうかのバロメーターとなる中国人客はいつもたくさんいるようです。

手作り感のある点心類はふつうにおいしい

手作り感のある点心類はふつうにおいしい

「羊城」とも呼ばれる中国南部の広州地域の料理を出す当店では、夜も若干の点心メニューがあることが魅力の一つです。評判のよい点心メニューは突出しているわけではありませんが、十分に美味しくいただけるレベル。

ピリ辛麻婆豆腐とあんかけ料理は絶妙コンビ☆

ピリ辛麻婆豆腐とあんかけ料理は絶妙コンビ☆

アラカルト・メニューにある麻婆豆腐を見てみると牛肉だったので豚肉に変更をお願いすると快くOK(日本では豚肉が一般的ですが、中国ではどちらも使うようですね)。これがコッテリ味でしたが、ゴロゴロ大きめ豚ミンチとざっくりカットされた固め木綿豆腐の相性がよく、「お袋さんの味」といった印象。フクロダケとカニ肉の卵白あんかけは一転、ほっとするやさしい味で、バランスのとれたディナーとなりました。

オーダーしてから出て来るまでのスピードもかなり早いので、急いでいるときは特に有り難いサービスです ^^

22 Lisle Street, London WCH 7BA

店名Young Cheng
最寄り駅Leicester Square
住所22 Lisle Street, London WCH 7BA
電話番号020 7287 3045
営業時間月〜土 12:00 – 23:30 日 12:00 – 22:30
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About Author

江國 まゆ

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系広告代理店にて各種媒体の翻訳ローカライズや日本語コピーライティングを担当。日本語翻訳リライトのスペシャリスト。2009年からフリーランス。趣味の食べ歩きブログが人気となり『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房)を出版。2014年にAbsolute Londonを立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。

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