最大級のショッキングな失敗

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cafevisit


先日また失敗をしてしまった

「貴女は注意深くないから…」と、入院している母に未だに言われているけれど

ホント、そうなんだろうな

いろいろな小さな失敗や大きな失敗をしてしまうことが多い

先日の失敗も、悔しかった〜

眼科での定期的な検査が必要な私は
以前、ロンドンでそれをやっていたのだけれど

「凄く良い眼科医がいるから、カオちゃん絶対にオススメよ」
という、信頼できるところからの情報が入ったので
帰国した時にチェックをしてもらうように、お医者を変えた

その医院が たまプラーザ にあって、私の所からは結構遠く
わざわざ何でまた…という感じなんだけれど、3年前から通っている

で、その医院は予約を受け付けないので朝早く行かないと
結構待たなければならないのが常

私はその日も朝早く、 たまプラーザ 目がけて家を出た

医院に着いて、受付でカードを出しながら、今日は 視野の検査 を
お願いします、と言うと

「予約はしてありますか?」
えっ?
「予約が必要でしょうか?」

そういえば、前回そんな事を言われたような気がした…

「視野の検査には予約が必要です」

と、きっぱりと申し渡され、カードを戻されてしまいました

ガックリガックリしながら
駅前に戻り、ちょっと落ち着こうとcaféに入りました

ーなんで、やらなければいけない事がたくさんある
この忙しい時に、私は、朝早く起きて
今、たまプラーザの駅前のカフェにいるのだろう…

丁度締め切りの仕事が重なってしまって
心の中はワサワサとして、手は、バタバタと動き回っている時のことだったので

この時間の無駄は、大打撃…

でも、自分がまたやってしまった、あまりに馬鹿げた失敗が可笑しくなって…
私は笑い飛ばす事にしました

先日、ロンドン在住の
’ 見た目カッコいいだけどかなりおっちょこちょいの友達 ‘ の
大変だけど、おかしい話をFacebookで読んだ
それは、部屋の鍵をドアに差し忘れた事から始まって、不運の連鎖が続き
最後にはぎっくり腰になってしまうというオマケ付きのお話
素敵な人の変な失敗は、楽しい蜜の味だから…

ックックックと、笑いながら読んでいたばかり だったのに!

私は、失敗は成功の素になるから失敗は大歓迎
と思っているのだけれど
でも、こういう失敗は、どういう訳か、学びがなくて
こういう失敗は、どういう訳か繰り返し起こるのです

前出の、仕事は一流、そしてハンサム
だけどどっか抜けてるその彼も
立て続けに同じ失敗をしている

やっぱり学ばないのだ…
同類?

さて、私の想い出での中で、1番大きな、心の打撃が大きかった失敗

それは、昔々の事であります…

それは、アメリカに観光で行くのにも、観光ビザがまだ必要だった時代のお話

旅行代理店で、飛行機のチケットを買った時に
「ビザはありますか?」と訊かれ
「はい、あります」と私は胸を張って答えた

私は、当時一年の高校生交換留学が終わり帰国したばかり
留学生として持っていた、1年間のアメリカの学生ビザは
まだその有効期限が切れていなかったので
それが切れる前にハワイへ行こうと企てたのだ!

「いよいよハワイだ〜〜!!!」
とウキウキワクワクしながら
羽田へ行き、チェックインカウンターへ進むと…

「観光ビザがないと、ダメです」

「えーーーーーーーーーーーー!!!!
このビザ使えないの?
まだ一年未満だけれど…???ねえ、どうして?絶対にダメなの???」

高校生だった私は、カウンターでかなり粘りました

「何をどうごねてもダメです、たとえ、私が手続きをとって
貴女を、出国させたとしても、ハワイには入れず、そのまま戻ってくる事になりますよ」

その時のショックときたら…

今では、アメリカへも、ヨーロッパ諸国でも
日本のパスポートは強いから、観光だったらビザはほとんど要らない

でも、当時は違っていたのです
そして、学生ビザではどういう訳か観光での入国は出来なかったのです

これが、私の最大級のショッキングな失敗だけど

ダブルブッキングをしてしまったり
約束の時間を間違えたり、日にちを間違えたり…
それとロンドンの友人を笑えないな〜

鍵を置き忘れて外に出てしまって、入れなくなる事は、度々…
(イギリスのドアは、ホテルのドアと同じように、閉まると自動ロックされてしまう)

貴方には、こういう事起こる?

私には、起こる!

「それは、貴女が注意不足だからよ」

と、以前は、しょっちゅう母に言われ、今では夫に言われている

確かに、こういう事は、ちゃんとカレンダーに書いてチェックしていれば
問題は起こるはずがないし、家を出る前に鍵をチェックすれば良いだけの事

でも、なんだか慌ててしまって
そういうことをすっかり忘れてしまうのです

でもやっぱり、これは注意不足だな…

今回の失敗では、たまプラーザの駅前でcaféビジットが出来たし
失敗から、タダでは起き上がらない島田カオルだったけれど…

これからは、ちゃんとカレンダーに書き込んで
家を出る前に鍵チェックをして
普通は、避けられる失敗をしないように!

よーーし、これからは気をつけるぞ!

そう言えば、眼科での視野のチェック忘れてた〜
予約を入れて、もう一度たまプラーザまでいかないと!

th_たまプラーザ

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【きょうのヒント】
今回のヒントは、上にも書いてあるように
たまプラーザの駅前でございます!
チェーン店だけど、許して!

【前回のこたえ】
KAFEO TANI
江東区 亀戸 5-10-7

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About Author

島田カオル

東京生まれ、ロンドン在住の絵本作家。高校卒業してすぐに渡米。その後、パリ、南仏に暮らし、ロンドンへ。ロンドンでセシルコリン氏に師事、絵や陶芸などを学ぶ。1984年からイギリス人の夫と2人の子供と暮らしながら東京で20年以上イラストレーターとして活躍、その間、「レイジーメイドの不思議な世界」(中経出版)の他、「ある日」「ダダ」「パパのたんじょうび」(架空社)といった絵本を出版。再渡英後はエジンバラに在住後、ロンドンへ。本の表紙、ジャムのラベル、広告、お店の看板絵なども手がけている。現在はロンドンのアトリエに籠って静かに絵を描いたりお話を創る毎日。生み出した代表的なキャラに、レイジーメード、ダイルクロコダイル氏などがいる。あぶそる〜とロンドンにはロンドンのカフェ・イラスト・シリーズを連載。好きなものはお茶、散歩、空想、友達とのお喋り、読書、ワイン、料理、インテリア、自転車、スコーン、海・樹を見ること、旅行、石(特にハート型)、飛行場etc etc...

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