ロンドンで起こりつつある人生のビッグバン

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cafevisit


11月になったら、突然私の周りでエネルギーが爆発した
長年の夢が叶って来たのだ!

という、今回はまた夢を叶えるお話です

今回叶った小さな夢はクリスマスイベント

キングスクロスにイギリス初の、イラストレーターのためのギャラリーがある

「私にぴったりだわ!」と思って、ワークショップや展示会に通い
この数年、このギャラーをフォローしている
そしてコネクションが作れる良い方法はないかな?と、探っていた

11月の初めに、イベントに参加するイラストレーターを募集していることを知って
すぐに応募し、そして参加できることになった

このイベントは、12月10日(土)に開催されるIllustrators’ Christmas Fair 2016
イラストレーター・アーティストだけが出店するクリスマスマーケット

ちょっと、楽しそうでしょ?
私は、このイベントに参加して、このギャラリーと繋がりを持ちたいな…と
考えているのです、だから、これは次へのステップの大事な第一歩

そして、もう一つは大きな夢

私がずっと、ここ数年願っていたことが実現した
それは、ロンドンで個展をすること!

ロンドンに来て、もう6年も経つのに、私はこの街で何もしていない…
ということが、いつも頭の片隅にあって、これは私の中では悶々とした問題だった

以前エジンバラでは、引越しをした後、すぐに売り込み活動をして
良い画廊を見つけ、展示してもらえるようになり、個展もすることができた
だから、ロンドンでもやらないと!と、引っ越して来た時には張り切っていたのだけれど
ロンドンのハードルは高かった…

新参者で力が無くイギリスのアートカレッジも卒業していない私には
ロンドンアートシーンではネットワークが全くなかった

だからとりあえず、主要なコンペにはどんどん応募した
けれど、落選の知らせばかり…
アーティストのエージェントや出版社への売り込みも
画廊への売り込みも、全て断られた私は、しゅんとしてしまった
そして、「とりあえずやるべきことはやったかな?」と思って
悶々とする気持ちを心のそこに押し込んだ

東京からの仕事や、【自分で勝手にプロジェクト】がいくつかあったので
毎日やらなければいけないことをして、気持ちを紛らわしていたと思う
そして、「とにかく作品を創って、いつかのために準備をしよう」
と、嫌な売り込み活動から逃げていた数年

年月は過ぎ、あっという間に6年経ってしまった

だけど、その間に少しづつロンドンでのネットワークは広がり
相変わらず、私はコツコツと作品作りだけ続けていた

そしてこの10月の末、それは突然天から降って来た
私のロンドンで出会った天使の一人である
あぶそるーとロンドンの編集長が

念願だった個展の話を持って来てくれたのでした

こんな風に、11月の初旬、2つも同時に長年私の願っていたことが舞い込み
人生ビックバンのようなことが起こったのです

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そして実は、それ以外にもう2つ、時期を同じにして
面白い話が舞い込んで来た
これらは、まだ最終決定していないので、発表できないのだけれど
予想以外のところから、突然降って湧いて来たような
面白い話で、私はちょっと興奮状態…

こっちの願いをかけたのは、きっと20年以上前のこと
本当に、私は魔法使いかもしれないけれど、かなり
願いを叶えるのに時間が掛かってしまう…

魔法の杖が、古すぎるのかしら…?

昔、マーフィーの法則か何か
潜在意識に願いをかける方法(という本だったかな?)
で読んだことがあるのだけれど

願いを叶えたい時は、素直に願いをそのまま潜在意識に託すのだそうです
決してその方法、つまりどうやったら願いが叶えられるか?
なんてことは、考えないでよろしい、とのこと

いったん願い事を潜在意識に託してしまったら
「どうやって叶えるか?」という方法は
宇宙がやってくれるお仕事なのだそう

そう言えば、本当だ

願ったことや、ずっとみていた夢が叶う時って
想像さえしていなかった方向から、突然忘れた頃に飛び込んで来て実現する
そして、「やっぱり、宇宙のエネルギーは私の願いのために働いていてくれたのだ!」
と、前に願っていたことを、思い出す

もちろん、願っただけで、後は座ってただじっと待っているだけでは願いは叶わない
願ったら、それが来た時に掴むことが出来るように、準備はしておかないといけない
前回チャンスを掴むっていうテーマで書いたけれど
その通りで、夢を叶えるというのは、チャンスが持って来てくれる、ということだから
それが来た時に、対応出来る用意をしておかないとチャンスを逃してしまう
そして、せっかく手に届きそうだった夢も消えてしまう

今回の個展の話も、本来は11月末の予定だったから
「あと準備期間が1ヶ月しかないのだけれど…個展する?」というものだった
でも、こんなチャンス逃すものか!と、私は「やる!」と、すぐに返事をした
だけど、Yes!を言えたのは、私が準備をしていたから
個展をするために、というわけではないけれど

何かテーマを決めて、自分の作品をためておく
というのはアーティストにとっては必須なこと
これさえあれば、突然の話にも、さっと対応することが出来る

私が自分勝手プロジェクトというので1000枚の絵を貯めておくために始めた
iPad今日の一枚シリーズは

もし、あるクライアントから
「作品を見せてください、アーティストを探しているので」

と言われた時に、見せる作品が1000枚あれば、競争相手にも有利になれるし
1000枚中10枚ぐらいは、きっと何か目に止まる上出来の作品があるはずだから…
と、思って始めたプロジェクト

結局、色々な事情があって、毎日一枚描くことが途中で出来なくなって
今は、ゆっくりと、ちょっと呑気に1000枚を目指している(只今816枚目)
初めの計画では、毎日やって3年で完成のはずだったけれど、今は亀のようだから
あと、1年はかかるだろうな

1000枚見せられる作品があるというのは
自信に繋がるし、即戦力になる、つまり何かの時資料になるし
アイディア出しなどにもすぐに対応できる

だから、予定よりは、ずっと遅れているけれど
1000枚プロジェクトは、続けようと思っている

大きくても、小さくても、夢を叶えるってやっぱり日々の行動次第

私には、まだまだ沢山の夢、というかやりたいこと、成し遂げたいことがある
もう、若くないし、体力もないからちょっと大変なんだけれど、それでも、私は

ずっと夢を潜在意識に託して、毎日ちょっとづつ動いて
宇宙のエネルギーを回してある時に、夢を叶えるチャンスが来たら掴む

という、このライフスタイルを死ぬ日まで続けたい

と、思っている。
もしかして、これが、私の一番の夢かもしれない

「こんなおばあちゃんだって、やっているのよ!」
と、みんなの励みになれる生き方にもちょっと憧れるしね…

うん、これからも楽しく頑張るわ!

どんどん夢を叶えていって
島田カオルはニコニコハッピーライフを送るのでございます!

…さて、クリスマスイベントの準備仕事に戻らないと!

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【きょうのヒント】
前回書いた私のお気に入りクッキーの会社がやっているカフェ
ポートベローの一本隣の道
さあ、貴方もクリスマスプレゼント用のクッキー缶を買いに行ってみない?

【前回のこたえ】
Cafe Diana
5 Wellington Terrace, London W2 4LW

【イラストレーターズ・クリスマスフェア2016】の詳細 
http://www.houseofillustration.org.uk/whats-on/current-future-events/illustrators-christmas-fair-2016

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About Author

島田カオル

東京生まれ、ロンドン在住の絵本作家。高校卒業してすぐに渡米。その後、パリ、南仏に暮らし、ロンドンへ。ロンドンでセシルコリン氏に師事、絵や陶芸などを学ぶ。1984年からイギリス人の夫と2人の子供と暮らしながら東京で20年以上イラストレーターとして活躍、その間、「レイジーメイドの不思議な世界」(中経出版)の他、「ある日」「ダダ」「パパのたんじょうび」(架空社)といった絵本を出版。再渡英後はエジンバラに在住後、ロンドンへ。本の表紙、ジャムのラベル、広告、お店の看板絵なども手がけている。現在はロンドンのアトリエに籠って静かに絵を描いたりお話を創る毎日。生み出した代表的なキャラに、レイジーメード、ダイルクロコダイル氏などがいる。あぶそる〜とロンドンにはロンドンのカフェ・イラスト・シリーズを連載。好きなものはお茶、散歩、空想、友達とのお喋り、読書、ワイン、料理、インテリア、自転車、スコーン、海・樹を見ること、旅行、石(特にハート型)、飛行場etc etc...

2件のコメント

  1. かおる様
    おめでとうございます!!!
    いいですね〜いいですね〜
    宇宙の法則納得でござんす。溢れるエネルギー、その文面から感じ取れます!
    シドニーから応援してますよ〜!
    なxみ 

  2. おめでとうございます♪\(^o^)/
    夢は諦めずに続ける事が肝心ですよね。どこで何に繋がっていくか、未来は分からない訳ですし。
    心からお祝い申し上げます♡(*^o^*)

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