【100回記念!】30年来の夢が叶う話

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cafevisit


KIngs Crossの駅で待ち合わせをした私達は
もう一度地下鉄に乗って貴金属の町Farringdon へ向かった
今回の目的は、ジュエリーの展示会

一体、どういうジュエリーと出会えるのか…?
展示会、展覧会など、行く前はいつも
「どんなのかしら???」とワクワクする

さて、そこにあったジュエリーは…

「まあ!カッコイイ!素敵!」

私達は、声をひそめながらも、キャーキャー叫びながら
作品を拝見いたしました

4人展の一人はプリントの絵、他3人は違う素材を使った
ジュエリーの創作で、それぞれの個性が溢れるとても面白い作品展でした

散々騒いで、アーティストと一緒に写真も撮ったりしてギャラリーを出た時
私達はやっぱり一杯飲んで行こう
ということになり、ふっと目にした店に入った
だけど、みんなが飲んでいるのはコーヒー…

お店は素敵なんだけれど
「今はコーヒーじゃなくてワインだよね…」なんて言いながら
バーカウンターの前で
「どうしようか???」とグズグズしていたら
お店の男の子が
「決まった?何にする?」って訊いて来た時、思わず出た返事は
「ワインある?」
「あるよ!座ってて」

ということで
アッキャんの前にワイン、私の前には美味しいクラフトビールが無事到着

th_Clerkenwell Cafe

なんだかんだと忙しく、出不精
その上自分だけの世界で完結している私は
ほとんど友人と会わないで日々を過ごしている

だから、ダイルクロコダイルのペンダントを作ってもらっているアッキャんは
定期的に会う数少ない友達でちょっと特別

あっキャンというのは、Akie Oka  ビーズジュエリーデザイナー

彼女と私は毎回会った瞬間に挨拶抜きで話し始め
別れる瞬間までそれは途切れることなく続く

こんなに話す友達は、滅多にいない

なんでこんなに話があるのだろう????
私達が話していることってなんだろう???

と、考えてみたら、その話の中心はやっぱりお互いの夢について

その夢に向かって、どんな風に進んでいるか、そのために何をしているか
何が起こって、どうなったか???

とにかく、お互いに夢をたくさん抱えている私達は、その話をしたら
本当に、止まることがない

そしてこの日アッキャんは、ワインをゆっくりと飲みながら
また面白いことを私に教えてくれた

それは、月に願いを掛けて夢を叶えるやり方
月の動きと自分の行動の合わせ方

新月の時に、2つから10個の願い事を、紙に書き出す

多すぎると、月も混乱しちゃうそうだから、願い事は10個まで
その書き方は
「私は…」でスタートして、現在完了形で願いが叶った文章にする
10個のお願いを書き終えたら、最後の最後に
「すべての願いが叶いました。ありがとうございました!」
と、書いて終了

アッキャんは、The Moonというアプリもちゃんと持って
日常的に月の動きを意識している、そうすると物事がスムーズになるらしい

ふんふん、確かにそうだ
私の信じているマーフィーの宇宙律も同じことを言ってる

でも、新月の時に、願いを託す…
なんたること!
生まれた時から夢を追いかけている私としたことが
うかつにも、こんな大事なことを知らなかったのだ

ー新月から満月に変わる時
その思いが豊かに育つ時
ポジティブな思いや、行動は新月の時に始めるべき

ー満月から新月に変わる時
これまでのことを振り返り、整理していく時期
ネガティブな感情を落ち着かせるのに適している
あまりエネルギーを使うことなく、ゆったりとして過ごすことが大切

なのだそうだ、なるほど…

こんなことを、真剣に話しながらも
この日はそろそろ帰宅しなければいけな時間になってしまって
私達は、「家が近かったら、いいのにね」
と、言いながらロンドンの北と東に足を向けた

私は、夢を叶えるっていうことを、いつも話しているし、ここでも
しつこいぐらい書いている
ごめんなさい、だけど私の頭の中には、そんなことばかりがあるから
しょうがないのだ

実はね、最近とっても面白いコトが私に起こったの

それは、多分30年ぐらい前に願っていた夢が
ついに叶った、というホント夢みたいな話

時間の経過とともに、追い求める夢が変わることもある
私がその夢を願いにかけた30年前は、そのことを熱望していた

だけど、それから色々やっていくうちに、その願っていた夢とは
違う方向へ動き始め、そのうちその夢を叶えたい!という思いも
他の新しくできた夢に追い出され、決して消えることはないけれど、それは小さくなり
私の頭の中にある【願い袋】の本当に端っこの方に隠れてしまったのだと思う

そして、すっかり願いを掛けたことを忘れた30年後になって
どういうわけか、この夢は現実のものとなって出てきたのです

それも、2つの夢が、同時に叶ってしまったという快挙!

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少し長くなりそうなので
この後のお話は、次回に続きます
島田カオルの30年掛かった夢のお話、興味あったら
是非次回も覗いてね!

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サンプルバッグ。もっといろいろなイラストがあるよ!

【100回記念プレゼント!】

さて、それとお知らせがもう1つ
実は、今回のロンドンcafeビジットはなんと記念すべき100軒目!

と言うことで、抽選3名様にオリジナルバッグをプレゼント!
当選者様のお名前をバッグに入れさせていただきます♪

希望者は、是非下記コメント欄にバッグ希望の旨を明記し、島田カオルへのメッセージとともに送信してくださいませ。先着3名様が当選です!! コメントを書く欄にはメールアドレスを記入する欄がありますが、ウェブサイト上には表示されませんので、そちらに記入いただければ、メールにてご連絡さしあげます。

発表は来週ネ!!

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【きょうのヒント】
ロンドンは、本当に歩けば歩くほど、楽しい街角が出てくる出てくる

Faringddon/Clerkenwell 界隈も、とても楽しいところだ
今回、アッキャんと私は夕方近くに待ち合わせして
その後時間があまりなかったので
またゆっくりと時間をかけてお散歩に行こうと、約束をして別れたけれど
後ろ髪引かれたな~

このカフェは、ちょっとインダストリアルだけど
スッキリモダンで小ぎれいな感じ
ふっと見つけて入ったカフェだけど、ここいいね!っていう
ロンドンらしい、落ち着くカフェでした

ヒントは、St John’s Square WC1

【前回のこたえ】
Natural Kitchen
Unit 65, 55 Baker St, London W1U 8EW

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About Author

島田カオル

東京生まれ、ロンドン在住の絵本作家。高校卒業してすぐに渡米。その後、パリ、南仏に暮らし、ロンドンへ。ロンドンでセシルコリン氏に師事、絵や陶芸などを学ぶ。1984年からイギリス人の夫と2人の子供と暮らしながら東京で20年以上イラストレーターとして活躍、その間、「レイジーメイドの不思議な世界」(中経出版)の他、「ある日」「ダダ」「パパのたんじょうび」(架空社)といった絵本を出版。再渡英後はエジンバラに在住後、ロンドンへ。本の表紙、ジャムのラベル、広告、お店の看板絵なども手がけている。現在はロンドンのアトリエに籠って静かに絵を描いたりお話を創る毎日。生み出した代表的なキャラに、レイジーメード、ダイルクロコダイル氏などがいる。あぶそる〜とロンドンにはロンドンのカフェ・イラスト・シリーズを連載。好きなものはお茶、散歩、空想、友達とのお喋り、読書、ワイン、料理、インテリア、自転車、スコーン、海・樹を見ること、旅行、石(特にハート型)、飛行場etc etc...

1件のコメント

  1. 江國 まゆ

    島田カオルさんの100回記念バッグプレゼントにご応募いただいた皆様、ありがとうございました!
    当選者様には、カオルさんより直接ご連絡がいくと思います。もうしばらくお待ちくださいね!

    あぶそる〜と編集長 江國まゆ

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