すべては、グラストンべリーから始まった。

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realkyusyoku


それは春うらら、今年5月初頭の出来事。

私、なぽりん&旦那君&娘ちゃん(5才)一家は春の陽気に誘われて小旅行へ出かけた。この一家、家にじぃっとしているのが苦手なのであった。そこで今回は前から行ってみたかったグラストンべリー・エリアへ。ここはミュージック・フェスティバルであまりにも有名であるが、パワースポットとしても有名なのであります。

話は前後しますが、娘ちゃんは昨年9月よりレセプション※が始まり朝8時50分から3時まで学校に通うようになりました。主婦業にも少し余裕ができた事もあり、そろそろ何かしたいなぁと思っていた時期でもあったのです。但し、イギリスは11才まで保護者による送迎が必須なので働くならパート、しかも近所で、でも私は日本人、ン~どうする? とりあえず、地元州の役所が運営する仕事募集サイトを開いてみる。時期が良かったのか山のように学校関係の募集があるではないか!? 学校関係なら子供の休みに会わせて休めるし、何とかなりそう。おや?1日3時間・モバイル・ケイタリング・アシスタント……なんだろ、これ?? 旅行に出かける数日前の出来事。

話はグラストンブリーに戻り……1日目はチェダー・ゴージュという観光スポットへ。広大な景観と洞窟で有名なこのスポットを満喫し、夕方ホテルのあるグラストンべリーへ。翌日、朝から街の観光と高台にあるTORと呼ばれる丘の上にそびえ立つ塔を訪れてみた。そうです、ここ久々の大ヒット!高台から見下ろす景観と何とも言えないこの心地よさ。何だかわからないけど癒されて、家路についたのでした。

そして、次の日何だかパワーがみなぎった私は例のモバイル・ケータリング・アシスタントに履歴書を送りたくなったのでした。もちろん英語で書いた履歴書などないので、日本語が堪能なイギリス人の旦那君に無理矢理英語の履歴書を作らせその日のうちに送ってみたのでした。このはっきりよく分からないタイトルの仕事、はたしてイギリスをよく分かっていないこの日本人にオファーが来るのでしょうか?!

MANAGA-1つづく

※小学校1年に向けての準備期間、読み書き・計算等この時期に基礎を学びます

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About Author

なぽりん

福岡県出身。グラフィックデザイナー、アートディレクターを経て、2005年の結婚を機にイギリス・ロンドン郊外に移住。2009年出産後から専業主婦生活に。2014年6月より現在の仕事、地元中学校にてケータリングアシスタントを始める。幼少の頃より大のスピリチュアル・ファンである。

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