2017年春夏ファッションの気配

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1月も終わり、ウインターセールもほぼ終了したロンドン。しかし、外はまだ寒いので、ハイストリートのお店には春物の洋服はまだ少なく、明るい色だけど厚手のスカートや薄手の革のコートなどまだ冬を引きずっています。

では、先物得意のハイエンドなお店はどうかな〜??と高級ショッピング街のハロッズ辺りを散策してきました!  まずは、アラブのお金持ちが大好きなハービーニコルズのウィンドウはこんな感じ。

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そして、その周辺の有名どころのウィンドウショッピングへ。

あら〜・・昨年の秋冬を継続しているデザインもあるのですね〜。

まずは、ファーのサンダルを彷彿させるミュウミュウのサンダルの春夏は、“フェザー” です。それも春夏らしいパステルピンク!

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あ・・あのインパクトのあったゴブラン織りを発見!イタリアのフャッションブランド、エルマンノ シェルヴィーノでは、高級感あふれる “ゴブラン織り” のトップとパンツがまだ健在だ〜!でも、色合いが春物って感じでしょうか?

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さて、今回、光っていたのが、春夏の流行と言われている “ボタニカル柄”(木の葉や茎、実や草花をモチーフ)をいっぱい使い、また、流行るというレースの組み合わせをさせているヴァレンチノかな??
ここは、クリエイティブ・ディレクターが代わって、伝統的なブランドをモダンに変貌させたとして注目されているようですよ。

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そして、プラダは“ガールズパワー”のテーマを取り入れたのかな?キッチュなカラーと小物の組み合わせで。

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あとは、しっかり定番を守っているシャネルやプッチと黄色のドレスのディオールとノースリーブのワンピーとファーの組み合わせのフェンディーもこの中途半端な季節に苦労しているのかな??

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しかし、2017年春夏のスタイルと言われているレトロ × オタクの ”ギーク” スタイルや、片側ショルダーだけを出す ”ワンショルダー” や ”アンシンメトリー” スタイル、 ”アビス色” と言われる鮮やかな青やイエロー、グリーンなどの ”トロピカルカラー” などは、まだまだ飾られていないので、今後がお楽しみっていうことかな??

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About Author

カミングス惠子

日本パーソナルカラー協会正会員。パーソナルカラー/骨格スタイル・アドバイザー。JPCA講師。グラフィックデザイナー、化粧品会社のマーケティグを経て渡英。若いときは何でも似合っていたファッションが、年齢を重ねるうちに、似合わないモノがあると実感。いままで派手な色と選ばなかった口紅の色が、自分によく似合った驚きから「パーソナルカラー」の勉強を。また、自分色を着ていてもなぜか、似合わない理屈を知りたく「骨格スタイル分析」を学び、現在、ロンドンで個人セッションやセミナーを開催。http://www.suteki-lab.com

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