ファッションの必要アイテム数とは?

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ファッション書籍を出している人たちが提案する洋服の持ち数とは、こぞって少量だ。
痛快な地曳いく子さんの「服を買うなら捨てなさい」というショッキングなタイトルの本によると、ワンシーズン(約3ヶ月間)においてのオススメの数量は以下の通り。

トップス(ニットやブラウスなど。Tシャツ類も含む) 10〜15枚
ボトム (スカートやパンツ) 3〜4枚
ジェケットやカーディガンなど羽織るもの 2枚
コート/アウター(1〜2枚)
靴(普段履き)(2〜3足)
これにジーンズやブーツ、スニーカーなどを足してもOK.とか、、、。

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地曳いく子著『服を買うなら、捨てなさい』(宝島社)

普段着(仕事着)ということだと思うが、ええっ!、こんな数で足りるの〜?、満足するかな〜??というのが第一印象だった。
たしかに数が多すぎると、収納、またそれを購入するコストもかかるので程よい数を知って、むやみやたらに洋服の数をふやさない配慮はいいことだと思う。

では、私の持ち物数は、、
細かいことだが、私は、ほぼオールシーズン用のアイテム(つまり3ヶ月間だけで終わらないもの)が、常にクローゼットに入っている。なので、以下の数字の後にある(  )の数は、それらをプラスした場合の数だ。
例えば、トップスなら、長袖で真夏を除けばオールシーズン着用タイプのブラウスやシャツなどのことで、これらは、この冬のワードローブにもいる。

トップス 19 (24) 枚
長袖Tシャツ 6枚
ボトム 3 (9) 枚
ジャケット 2 (6) 枚
皮のジャケット 2 枚
ワンピース 2(5) 枚
コート 3枚 (ハーフ丈とロング丈)
ダウン 1枚
シープスキンのベスト 1枚

こうして書き出して数字を比較すると、なんとまあ、私はたくさんのトップスを持っているだろうか。

以下コメント(言い訳!)です。
冬のトップスといえば、ほぼセーター類。どうしても種類別に買い込んでいるようだ。例えば、セーターなら、丸首、Vネック、タートルネック、カーディガンの4種類があるし、厚手タイプも少しある。だからこんな数になっている。でも、19枚は多すぎるだろう。この中の厚手のセーターは、数える程度しか着ない。1週間に2回も着てしまうような出番の多いヘビロテもあるはずだ。ということは、おそらくこれらは平均的には着てはいないだろう。 そう、タンスの肥やしになっている物があるほず。。

Tシャツは、ヨガをやっているので着替え用に多いのは仕方がないだろう。
一方、ボトムや他の持ち数は、まあ許される数ではないだろうか。。

では、私が思うベストの洋服持ち数は、、、
仕事を持って毎日出かける人なら、同僚から見られているということも考え、せめて週5日間違って見せたいだろう。
だからと言って、トップス5枚では少し寂しいので、 10枚あれば2週間毎日違う見せ方が可能。1ヶ月に2回しか見せていないので、いつも同じものを着ているイメージが持たれない。でもこの数字は、超えないようにしたいな。
ということで、いく子さんのトップスの10〜15枚は、説得力がある数字だ。
あ、、ここには、ブラウスやシャツの数が入るのだから、私の処分数はかなりあるな〜(汗、、) 今年は、くたびれてきた物を処分して数を減らそう!

一方、ボトムが3〜4枚とは、少し少ない感じがするな〜。せめて5枚は欲しいところ。

ジャケットは、職場がスーツ着用必須なら、2枚では少ないだろう。せめて3枚は必要だな。

ワンピースについて、メンションされていなかったけど、普段でもっと着てほしいアイテム。だから、私はこれも1枚か2枚は入れておきたい。

あと家着は、1セットか2セットあれば十分。

そして、いらなくなった洋服たちを断捨離していこう。では、どうやって自分の不要なものを見分けていくのか? 好きで購入したのだから、いざ処分するとなるとなかなか捨てられない。
そんな時は、収納の仕方でチェックするといいという。ハンガーにかかっているなら、着たらリボンをつけるとか、引き出しなら、着たものを右側に収納していくなどして、一体どれが出番が多いのか、少ない洋服なのかを見分けていけばいい。という。また、朝着て、ちょっと違うな。と言って脱いだものも処分対象品とするといいそうです。
一番いけないのが、格下げして家着にして取っておこうとレスキューしてしまうことと、いく子さんはおっしゃる。

さあ、私もワードローブがパンパンになってきたので、このシーズンの物をそろそろ整理しよう。いらない物は、チャリティーショップに持ち込んでもいいし、たくさんあるなら、カーブーツもいいね。

ということで、一度、自分の持ち物チェックをして、その傾向を知るのは大事。
さらに無駄なアイテムを揃えないためにも、一度、自分の似合う物がなんだかを知るのもいいですよ。

宣伝となりますが、自分の似合う色を知るパーソナルカラー自分に似合う形と素材が分かる骨格スタイル分析はかなり有効的な手法です。ご興味のある方は、ぜひご連絡をください。
今年は、余計な物を増やさないことを目指してみては、いかがでしょうか?

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About Author

カミングス惠子

日本パーソナルカラー協会正会員。パーソナルカラー/骨格スタイル・アドバイザー。JPCA講師。グラフィックデザイナー、化粧品会社のマーケティグを経て渡英。若いときは何でも似合っていたファッションが、年齢を重ねるうちに、似合わないモノがあると実感。いままで派手な色と選ばなかった口紅の色が、自分によく似合った驚きから「パーソナルカラー」の勉強を。また、自分色を着ていてもなぜか、似合わない理屈を知りたく「骨格スタイル分析」を学び、現在、ロンドンで個人セッションやセミナーを開催。www.style-lab-london.com

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