2019締めくくり♫ 🇬🇧 INCOGNITO & PERSONZ 🇯🇵

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時を遡り2017年、その年の夏はなぜか浴衣に懲りまして浴衣姿でライヴにも行ってみました。小学校の頃、日本舞踊のお稽古に通っていたことや、祖母が和裁の先生だったこともあり着物は永遠の憧れ。

さらに時をもう少し遡って私のロンドン時代まで巻き戻しましょう。誰しも友人の中に姉貴分、兄貴分といった頼れる人物がいてたりしませんか?  私にもひとり、姉貴分のロンドンのお姉さんがいました。ロングヘアにサングラスを引っ掛けたカッコいいお姉さん。彼女は世界中を飛び回っているので万年睡眠不足で疲れ気味。そんな多忙なお姉さん、ロンドンに戻ってきて時間に余裕があると私をランチに誘い出してくれる。最初に行ったのはマリルボンにあるMaroushというレバノン料理だったなぁ。隣にプレタマンジェ(ファストフード店)があるからそこで待ち合わせ〜って言い合ったのを覚えている。お姉さんの大好きなフムスを2人でぱくぱく食べたよ。お姉さんの大好きなフムスは “ 茄子のババガヌーシュ” 。ベジタリアンが多く住むイギリスでは大人気だしね。私は初めてフムスを食べて豆の美味しさに魅了された。うん!美味しかった。次に行ったのはTibitsベジタリアン料理店。多国籍メニューが楽しく量り売りで値段が決まる。ゆったりとしたソファでお姉さんの幼い頃の話をしたのを覚えてる。今度は地中海料理に行こう!と約束したまま私は日本に帰ってきちゃった。ロンドンで一緒に過ごした時間はほんの僅かだったけれど濃くて深い不思議な時間だった。

2017年そんなお姉さんが一時帰国すると連絡を受け、私はカッコつけて浴衣姿で会いに行った。場所は青山にあるブルーノート東京。真夏の夜、しかも1人浴衣姿でブルーノートに入って行くのは私しかいなかった。(笑)周囲はカップル、カップル、カップル!でも私は一人でも気にならない!


ステージもそろそろ終わりに近くなった頃、暗闇の中、突如真正面に現るロン毛のサングラス!
「なんで1人で来てんのん?!それも浴衣で。誰か誘って2人でおいで〜や〜」と笑顔でお出迎え。
「そやね〜言えてる〜あはは ^^; 」と、ワタシ。
「明日の夕方またおいでよ〜」
「うん、行く、行く」
「ほなあしたね〜」と、お姉さんは暗闇に消えて行った…。めっちゃ、カッコ良すぎる〜〜♡

翌日、約束の時間に現れたお姉さんは私をブルーノートの中へ招き入れてくれた。大きなテーブルに座らされ、久しぶりに緊張しながら話をしだすと、昨日ステージで歌い演奏していたメンバーがステージの合間にやって来て、休憩してお喋りしてはまたステージに戻って行く。そう、ここは楽屋みたいなスペース。ロングヘアのサングラスのカッコいいお姉さんは彼女ら彼らと共に世界ツアーを駆け巡るマネージャー。全ての手配をお姉さんが調整する。世界相手に時差なんて言ってられないのだ!「疲れすぎて記憶が飛ぶ〜。でも乗り物ですぐに寝るようにしてるからなんとかだいじょ〜ぶ。」と。そんなお姉さんがこの冬ジャパンツアーにやってくる!ほんの少し前「元気〜?」とお姉さんから。「元気!げんき!冬、日本で待ってるね〜」と私。「帰国したら連絡するね〜」と。

INCOGNITO   “40th Anniversary Celebration”

 

 

 

Jean Paul “Bluey” Maunick

’81年ブルーイことジャン=ポール・モーニックによって結成。UKを拠点に活動しているアシッド・ジャズ、ジャズ・ファンクのトップを走る誰もが認めるスーパー・プロジェクト、「INCOGNITO」。世界中に多くのファンを持つ多国籍集団である。40年もの間メンバーを固定せず、今もなおクリエイティブに熱くほとばしる情熱で音楽を作り続けているのはこの時代に本当に珍しい。ブルーイはギタリスト兼プロデューサーでもある。’80年に初アルバム「Jazz Funk」をリリース、全英28位という快挙を成し遂げる。’91年にジャイルス・ピータソンがA&Rを務めた伝説のレーベル「Talkin’ Loud」の第1号アーティストとして招かれる。その後’91年のシングル「Always There」が全英6位となり、UKアシッドジャズシーンで不動の地位を固める。またブルーイ自らアーティスト達へ呼びかけ、東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーソング「Live Will Find A Way」が2011年iTunesより配信、収益全額は日本赤十字社を通じて義援金として寄付。他に布袋寅泰氏とのコラボレーション曲や今井美樹さんの「中央フリーウェイ」(松任谷由実さん作詞作曲)のアレンジも手がけている。

東京・名古屋(1st)完売。名古屋(2nd)・大阪・福岡でお待ちしています!

今年で40周年を迎えたインコグニートのジャパンツアーが全国4都市、大阪、名古屋、東京、福岡で開催される。しかし!東京・名古屋(1st)はすでに完売! 大坂、福岡は一日一公演で東京より若干長めのセットらしい。名古屋は2ndがご用意できます。日々、状況が変わるのですでに完売になってしまっていたらごめんなさい。そして結成40周年記念作「Tomorrow’s New Dream」を引っさげて、多彩なセットリストで私たちファンを圧倒してくれる事間違いなし!「INCOGNITO」のサウンドとともにムード溢れる一夜を!&暗闇を歩くロン毛のサングラスの女性を見かけたら「おねえ〜さ〜ん!」と (☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 。。。冗談。冗談。。笑!

さてブルーノート東京から数日後、場所は浅草。私はまたもや浴衣と夜会巻きで、すたすたと仲見世通りを練り歩く。目指すは創業明治3年浅草「中清」さん。江戸前天麩羅をいただきながら 畳で三味線〝JILL SOLO LIVE Singin’ 夏の陣〟お座敷でロックライヴイベント。

浅草寺

PERSONZ

今年結成35周年、今もなお華麗にステージで熱く歌い語るPERSONZ」。そしてボーカルとして愛をストレートに歌うJILL。1984年PERSONZ結成、新宿ロフトで活動。1987年アルバム「PERSONZ」でメジャデビュー。その後もオリコンアルバムチャート1位獲得、24年ぶりの武道館公演、台湾ライブを成功させている。1989年「DEAR FRIENDS」(TBSドラマ「ママハハブギ」)は爆発的なヒットを飛ばし、バンドとファンを繋ぐ名曲として現在も圧倒的な支持を得ている。10月に結成35周年全国ツアーを終えたばかり。

JILL:Vo.(中央)/渡邉貢:Ba.(左)/藤田勉:Dr.(後中央)/本田毅:Gt.(右)

天皇陛下、皇后雅子さまがご成婚された年、7枚目のアルバムのTD(トラック・ダウン)の為、初めてロンドンへ。

現在ロンドンを拠点に活動をしているギタリスト布袋寅泰氏とJILLさんは、新宿ロフトで活動していた頃、布袋氏が高円寺でお風呂もなくトイレも共同のアパート暮らしの頃からの友人。かれこれ40年近くになる。ポップコーンとビールで朝までロックを語り明かしたお互いの歴史を全部知り尽くしている貴重な仲間。そして住む場所、歌う場所が違えどもお互いに応援し続けるハートは永遠だ。1995年JILLさんのソロアルバム「蜜の味」で布袋氏が曲を書き3曲をプロデュース。1993年に引き続き再渡英。トラック・ダウン、ジャケット撮影もロンドンで行なった。また布袋氏のアルバムにコーラスでJILLさんは参加。そしてお互いのステージに駆けつけ共に歌い合う。

私は以前ロンドンのCADOGAN HALLでの今井美樹さんのコンサートに行ったことがある。私は彼女が屈託無く大笑いする表情がたまらなく大好きだ。コンサート終盤、布袋氏が登場。彼の奏でるギターの音色と彼女の透き通るやさしい歌声。椅子に座り彼女の隣でギターを弾く彼の長い足には真っ赤なソックス。二人が描く音楽の世界がひしひしと伝わって来る愛が溢れんばかりのコンサートだった。

私にとっての音楽はその時代時代を蘇らせてくれます。辛かった事や悲しかった時は体を小さく丸めてどれだけ同じ曲を聴いただろう。嬉しくて楽しかった時、大きな声で歌い上げもしたよ。そしてそれらは大切な思い出へと変わっていくのです。音楽は私達の生活そのもの!って思いませんか🎶

ここ数年はふら〜っと一人で下北沢や新宿のライヴハウス、お笑いショーに行くことが多くなりました。勿論お目当のバンドがあります。自分が演れないから、(あっ!でも今ウクレレ教室行ってます。なかなか上達しませんが ^^; )歌ってる人や演奏してる人に自分を重ねてみるんです。一杯飲みながら一人でニタニタ笑い、終わったらさーっと帰る。楽しいですよ♡

私事ですがそろそろ子育て期も終了しようとしています。私、いや私達には「ヨット組」という名の集会がありましてJILLさんもそのメンバーの一員。子育て期を共に過ごしてきた母たち。その集会もあと2年経つと20周年を迎えることになりそうです。ずっと母たちだけだった集会に、最近は成人した子供達も参加することが多くなりました。そんな私達のバックサウンドは「PERSONZ」。これからも母たちはますます輝き、子供達は大きく大きく羽ばたいてゆく。幼かった幼稚園の頃から、そして私達はこの先もずっと「PERSONZ」と一緒です。

PERSONZは2019年の締め括りに、名古屋ブルーノート、ビルボートライヴ大阪にてライヴを行います。この12月、日本各地で開催されるイギリス「INCOGNITO」とジャパン「PERSONZ」。言葉を超え、国境を越え、彼らのサウンドに体を預けながら、隣り合う人たちと熱い時間を過ごしてみてください。そして一気に2020年になだれ込むのもいいかも。わたしは勿論12月もひとりでライヴに参戦致します。(*^◯^*)

Yeah ♪( ´θ`)ノ

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【INCOGNITO】
12/8 (日)NAGOYA BLUE NOTE  https://www.nagoya-bluenote.com/schedule/201912.html
12/9 (月)CLUB QUATTRO UMEDA http://www.bluenote.co.jp/jp/event/incognito-2019/#fukuoka
12/11(水)BLUE NOTE TOKYO  SOLD OUT
12/12(木)BLUE NOTE TOKYO SOLD OUT
12/13(金)BLUE NOTE TOKYO SOLD OUT
12/14(土)BLUE NOTE TOKYO SOLD OUT
12/15(日)BLUE NOTE TOKYO SOLD OUT

12/16(月)HAKATA FFG HALL http://www.bluenote.co.jp/jp/event/incognito-2019/#fukuoka
https://www.incognito.london
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【PERSONZ】
11/24(日)ラジオ高崎公開収録 in GINZA SIX 18:00~GINZA SIX6階 蔦屋書店内 JILLトーク&ライヴ
12/5(木)NAGOYA BLUE NOTE https://www.nagoya-bluenote.com/schedule/201912.html
12/6(金)Billboard Live OSAKA https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=11011656
2020/01/25(土)LDH kitchen TH https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=11011656
2020/7/25(土)LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)決定!35周年の締めのライブ!
http://personz.net
「DEAR FRIENDS」 https://www.youtube.com/watch?v=bNHgJrbcp7Q

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About Author

ナミヘイ

兵庫県伊丹市出身。東京都在住。主婦時々パートタイムジョブをこなす。子育て期をニューヨーク、ロンドンにて駐在生活を送る。思いつきのその日決めで行動する一匹オオカミ派。『成るように成る』をモットーに今世を生きる。水泳・ジョギング・登山・ウクレレ・映画、ライヴ鑑賞・ボランティアと未知なる自分を今後も探求し続ける。

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