ロンドンから気軽に行けるコッツウォルズのホテルで焼肉を!

0

hotel


〜番外編〜

Stanton House Hotel   

ひと夏の思い出にお泊まり女子会を開催することとなり、ロンドンから気軽に列車でアクセス可能なショートトリップとして、今回ご紹介するホテルを選択。目的は散歩とおしゃべりと焼肉!Paddington 駅から列車で1時間のSwindon 駅よりタクシーで15分程で、ロンドンでの忙しい日々の疲れを癒す景色が広がった。

IMG_1020

緑あふれる田園風景の中の羊!コッツウォルズらしいのどかな風景

ホテルに到着するとコッツウォルズの典型的な石造りの建物に旅仲間より歓声があがった。

IMG_1033

この地方の典型的なマナーハウスの面影を残すホテル外観

19世紀に牧師一家が所有していたという記録が残るのみのこの歴史ある建物は1932年に火災に遭った後、1935年に再建され、現在でもホテルの一部がその当時の面影を残している。1990年に本田開発株式会社が、HONDAへの出張者用に建物を買い取り、ホテルとして改装した。関係者以外の宿泊者に人気が出てきたのはここ数年とのこと。今回も日本人宿泊客が圧倒的に多いと予想していたが、実際はまったくの逆で、ほとんど日本人とは会わなかった。

IMG_0972

フレドリーなレセプションスタッフが温かいお出迎え

直前の予約だったため、今回は、唯一空室があったスタンダードシングルルームでの宿泊となった。ホテル内で一番小さな部屋ということだが、シンプルかつ清潔で一人で泊まるには十分であった。Wifi、JSTV、朝食バック付きで1泊55GBP (税込み)は良心的な料金。

Single room 3

今回宿泊したスタンダードシングルルーム

Single room 2

全室にある湯沸かし器、コーヒー&紅茶セット。自然派アメニティーKEIJI のヘア&ボディーソープはとても良い香り

全72室はいくつかのカテゴリーに分かれており、エクストラベッドを入れてトリプルルームやファミリールームとなるエクゼクティブルーム、特別な思い出作りのために、天蓋ベッドがあるFour Poster Double room など目的に合った部屋の選択が可能。

ダブルルーム

クラッシックダブルルーム

Executive Twin Room 5

エクゼクティブツインルーム

swan room

スワンルーム。イギリスの伝統的なデコレーションで優雅な時間を

チェックイン後、歴史を感じさせる建物内外を見物することにした。まず向かったのは、イギリス国内外で400以上のガーデンを設計し、19世紀後半から20世紀にかけてに活躍したイギリス人園芸家Gertrude Jekyllデザインの見事なガーデン。

IMG_1002

小さいながら見応えあるガーデン。ラベンダーが満開で庭中に香りが広がっていた

花

満開のラベンダーと色どり鮮やかな花々

ホテル目の前に広がる緑、羊の群れ、湖に優雅に泳ぐ白鳥の親子を見ながら散歩すると日頃の疲れが取れて完全なリラックスモードに。

建物

どこから見ても絵になる美しい石造りの建物

散歩1

緑豊かな恵まれた環境

湖

ホテル目の前の湖で泳ぐ白鳥の親子

緑豊かな自然の中に佇む、コッツウォルズ特有の美しい石造りのこの建物内での結婚式も人気というのも納得。

教会

ホテル横のこじんまりとした歴史ある12-13世紀の教会。村の人々が通う

散歩のあとは、テラスで一杯!開放的な空間でおしゃべりをしながら至福の時間を味わうことができた。

テラスでお茶2

テラスでアフタヌーンティーも可能

そして今回の滞在のハイライト。焼肉専門Mt Fuji レストランでの焼肉は日本人スタッフの方もとても親切で、お肉も柔らかく、お手頃価格で大満足!座席数が限られているため事前予約が必要とのこと。

焼肉3

Mt Fujiレストラン内。焼肉と、セットの前菜。お水は無料のうれしいサービス♪

翌朝は、朝食は宿泊料金に含まれている朝食バック、Breakfast to go をメインレストランで入手し、自然光が入る明るいラウンジConservatory へ。クロワッサン、シリアルバー、フルーツ、コーヒー/紅茶をのんびりといただいた。

朝食3

Breakfast to go の中身(上)と、光がたっぷりと差し込む明るいConservatory(下)

追加朝食3

8.50 GBP の追加料金でFull English Breakfast, 味噌汁、ご飯、納豆をレストランで味わえる

昼食は、メインダイニングThe Rosemaryにて、和風ハンバーグを賞味。このレストランは木曜日の夜の食べ放題20.50ポンドが大人気とのこと。

レストラン3

昼食、夕食でモダンブリティシュと和食メニューが味わえるメインレストラン。
日本酒も充実(左下)。和風ハンバーグ定食(右下)

そして、日本人向けサービスも充実。

日本語3

日経新聞、JSTV、和書籍などがあり、日本気分を味わえる

日曜の午後には和食材のスーパーがオープン。地元に住む日本人、和食好きの地元民が通う。この日はJ−ポップのCDの無料提供があり、懐かしのサザンオールスターズのCDをいただいてお得な気分♪

スーパー3

日本食材店と寄付CDのサービス

販売

エッセンシャルオイルのいい香りがする自然派プロダクトKEIJI をアメニティーとして利用、フロントで販売。
他にもミネラルウォーター、スリッパ、歯ブラシセットなども販売

ロンドンから列車で手軽に行くことができるStanton House Hotel 。天気に恵まれたこともあり、コッツウォルズの自然に癒され、焼肉+和のテイストを味わうことができて、大盛り上がりの女子会となりました♪

【近郊の観光地】

  • サイレンセスター(Cirencester) 16 マイル / 車で約20 分:コッツォルズの首都で地方最大の町
  • バイブリー(Bibury) 21 マイル /車で約 25-30 分:英国の偉大なデザイナーであり、詩人・芸術家・思想家でもあるウィリアム・モリスが「イングランドで最も美しい」と称賛した村
  • ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bouton- On- the Water) 29 マイル /車で約 35-40 分:別名「コッツウォルズのベニス」とも呼ばれる小川と石橋、緑の芝生が印象的な美しい村
  • エーヴベリー(Avebury) 15 マイル/車で約 35 分:ストーンヘンジと並び、ユネスコの世界遺産にも指定されている新石器時代のストーンサークルで有名
  • ケルムスコット・マナー(Kelmscott Manor) 4マイル/車で約 20分:ウィリアム・モリスが「地上の楽園」と愛し、1871年から家族と移り住んだ邸宅。一般公開は4月から10月の水曜日と土曜日の週2日のみ

 

ホテル名 Stanton House Hotel
住所 The Avenue, Stanton Fitzwarren,Swindon, SN6 7SD
ロンドンよりのアクセス London Paddington 駅より列車First Great Western に乗り(1時間)Swindon 駅で下車。Swindon 駅からタクシーで15分
ホームぺージ http://stantonhousehotel.co.uk/
電話番号 0843 507 1388
メールアドレス reception@stantonhouse.co.uk
ホテル部屋数 78
宿泊料金 Standard Single room 53.00 GBP より。 Classic Double room 90.00 GBP より。Executive Twin room , Four Poster room 140.00 GBP より。Breakfast to go (クロワッサン、フルーツ、シリアルバー、コーヒー/紅茶)とVAT20% 込。English Breakfast, ご飯、味噌汁、納豆朝食への追加代金は8.50 GBP
喫煙ルーム 無し
車椅子対応客室 無し
チェックイン時間 14:00
チェックアウト時間 11:00
Wi-Fi ホテル全館でWifi利用可能。宿泊代金に含まれる
日本語スタッフ
ホテル施設 焼肉レストランMt Fuji Restaurant、モダンブリティッシュ&和食レストランThe Rosemary Restaurant、和食材店(日曜オープン)、バー、ミーティングルーム、ウエディング会場

 

 

Share.

About Author

東京都出身の旅するOL。在ロンドン11年。 日本とロンドンの旅行会社で10年以上にわたり、ヨーロッパツアーの企画や、海外ツアーコンダクターの業務に携わる。現在はプライベートの旅行や仕事上で、快適で思い出に残るホテルとの出会いに喜びを感じる日々を送っている。

コメントを残す