モダンなデザインとテイスト イーストロンドンに登場

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Leman Locke

最近開発が目覚ましく新しいビルの建設が続くAldgate Eastエリアで駅から徒歩2分の好立地にブティック アパートメントホテルという新しいコンセプトの宿泊施設が2016年10月に登場した。広い幅の年齢層をターゲットとし、モダンながら落ち着く雰囲気でベンチャー企業やクリエイターなどデザインを重視する人々からの支持がとても高い。

外観

真新しいオフィスビルのような外観。アパートメントホテルとは気づかない隠れ家的な存在だ

イギリス屈指の観光名所ロンドン塔やタワーブリッジ、スピタルフィールズマーケットやショーディッチなどに徒歩圏内という絶好の立地でホテル並みかそれ以上の部屋内設備に24時間レセプション/コンシェルジュ対応、そしてヘルシー志向レストランとコーヒーの味が一流のカフェ併設で、部屋は長期滞在者向けの設計(1泊から宿泊可能)となっているため同料金のホテルよりも広いスペースに滞在できるのが最大の魅力。自宅にいるようなプライベート時間を満喫してもらおうとキッチン、洗濯機や掃除器具が各部屋に設置されていて、クリーニングは滞在期間週一回が基本だが、リクエストで追加清掃可能とのこと。

入り口2

メインエントランス(左)とスタイリッシュなロビーエリア(右)

土産

レセプション隣のオリジナルグッズ購入可能なコーナー。アメニティーやLeman  Locke  のためにイーストロンドンを撮影した写真集も販売している

インテリアはニューヨーク拠点のGrzywinzki +pons社が担当。コンクリートの壁や、デザイン性と機能性を備えた座り心地の良い椅子、観葉植物や花々が至る所に置かれ、北欧スタイルのようなシンプルながらモダンで洗練された居心地の良い空間が広がる。

そして、Leman通りに面しているカフェのバリスタである ジェームス・ワイズ氏はロンドン コーヒーフェスティバルに出場するなど世界レベルで活躍していてコーヒーの味には定評があり、朝は宿泊者や地元ビジネスマンなどコーヒーを求める人々で賑わう。小規模だが天井が高く、窓も大きいため自然光がたっぷり入り開放感があって雰囲気がとても良い。ペイストリーやサンドウィッチも提供しているので軽い朝食やお茶の時間に活用できそう。

Bar

モダンでデザイン性が高く居心地の良いカフェ

また、季節ごとにメニューが変わるヘルシー志向のレストランは最近週末にブランチサービスを開始して注目を浴びている。宿泊者はカフェとレストランのお会計が15%割引きとなりお得。

レストラン

ヘルシー志向のレストラン

22階建ての168室にはStudio と1 bed room 2つのカテゴリーがあり、眺めによっても料金が異なる。部屋の大きさが30−39 m2で 広さを求める人には最適。長期滞在者用に設計されているため、全室キッチン付きで収納スペースもたっぷりあるのが特徴。白とパステルカラーの優しい色合いで、目を引くリラックス効果抜群の淡いピンクL字ソファーや寝心地抜群のベッドなどLeman Lockeのために造られたハイセンスかつ機能的な家具や照明とモダンでシンプルなデザインはインテリア雑誌の中のモデルルームのようだ。窓が大きいため自然光がたっぷり降り注ぎ、ロンドンにしては珍しく木の床で、超高速Wi-Fi も高く評価されている。

スタジオ

Studioで30m2 というゆとり。ダブルベッドとツインベッドの部屋がある

ワンベッド

1 bed room は39 m2 という広さ。リビングとベッドルームに分かれている。簡易ベッドを追加(有料)すると大人3名まで滞在可能

全部屋共通のキッチンもモダンで機能的。調理器具、食器類、電子レンジ、オーブン、食器洗い機、湯沸かし器、冷蔵庫等調理に必要な物は全て揃っていて、スムージーメーカーNutribulletまで完備。そしてウェルカムキットの中にはコーヒーと世界中で大人気のオーストラリア産”T2”の紅茶、オーガニックのチョコレート(グルテンフリーのビーガンチョコ)という厳選品が用意されていて嬉しい限り。

台所

最新式のキッチン。洗剤(左下)、冷蔵庫の中にはミネラルウォーターと牛乳が用意されている(右下)、コーヒ&紅茶とオーガニックチョコレート入のウェルカムキット(中央下)

部屋設備

ヨガマット、セーフティーボックス、冷暖房とヨーロッパ用のプラグ&USBコンセントを完備。                    ホテル内外のイベント案内(右上)もぜひお出かけの参考にしてみて

バスルーム

モダンで広々としたバスルームにはシャワーブースのみで浴槽はない

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アメニティーはLeman Locke オリジナルのオーガニックプロダクト。気に入った場合はロビー階で購入可能

Leman Lockeという名はLeman 通りと17世紀の英国人哲学者ジョンロックJohn Loch に由来し、”People + Community” を理念として掲げ、地元の写真家、ミュージシャンやバリスタなどのクリエイターたちとコラボしてイベントを企画し、地元カルチャーを盛り上げる一役を担っている。アパートメントホテル内外のイベント情報は各部屋内のテレビと壁に掛かっているイベント案内で確認できる。ライフスタイルブランドとしてロンドンで地位を確立しつつある新鋭のLocke グループは今年7月にエジンバラに2軒めをオープン予定で今後の広がりが大いに楽しみだ。

[アパートメントホテル近辺おすすめスポット]

  • St Katharine Docks の散歩と独立系カフェWhite Mulberries。タワーブリッジや華麗なヨットが並ぶマリーナを眺めながら、このカフェで飲むコーヒーは最高
  • White chapel art gallery と地元の人に愛されるおしゃれなデリカフェ Exmouth Coffee Company 。独立系のカフェで美味しいコーヒーとサンドイッチやケーキで一息つくのにお勧めスポット
  • 20 Fenchurch StreetのSky Garden: ロンドンの眺望とガーデンを楽しむことができる無料のおすすめスポット
  • Royal Exchange 内にあるPaul Smith のアウトレット。男女製品があるが、主に男性へのプレゼント用に利用。掘り出し物があり、ラッピングもしてくれるので重宝しています♪
  • 木曜日のランチ時間にGherkin 前に数店舗出店するKERBマーケット。その中のMother Flipper のハンバーガーはロンドンでピカいち。ジューシーであまりにも美味しいのでKERB のサイトをチェックしてこのハンバーガーを食べることができる日(月1回)は欠かさず通う人もいるほど
  • Shoreditch エリア。 多国籍のレストラン、トレンディーなカフェ、バー、クラブが多数。編集長おすすめはこちら
  • Needoo Grillレストラン。 カレーといえば Brick Lane が有名だが、私は本格的なカレーを始めとしたパキスタン料理をお手頃価格で食べるならWhite Chapel まで行く。パキスタン系イギリス人の友人もお気に入り。ラムが苦手な私もここのラムチョップなら美味しく食べることができる
  • アパートメントホテルより徒歩20分ほど散歩すると石畳の閑静なWapping エリアにたどり着く。散策後がてらに地元の人でいつも賑わっているイタリアンレストラン、IL BORDERO でのお食事がおすすめ。全てにおいてボリュームがあって美味しい。国籍を問わず誰を連れて行っても大満足する
  • Maltby Street Market 。最近地元で大人気のユニークなフードマーケット。アパートメントホテルからはタワーブリッジを超えた先。徒歩で30分ほど。土曜、日曜に機会があればぜひ
アパートホテル名 Leman Locke
住所 15 Leman Street, London, E1 8EN
最寄り地下鉄駅 Aldgate East ( District, Hammersmith City line ) より徒歩 2分 Aldgate (Metropolitan, Circle line ) より徒歩5 分 , Tower Hill (District & Circle line) より徒歩 10 min
ホームページ http://www.lockeliving.com/leman-locke/
電話番号 033 0202 0505
メールアドレス bookings@lockeliving.com
部屋数 168 部屋
料金 Studio(30 sqm) 140£(VAT20%込み、ルームオンリー )より
キャンセレーションポリシー ディスカウントプラン:変更や取り消し不可、宿泊費事前支払い。フレキシブルプラン:取り消し&変更料が48時間前より発生(28泊までの宿泊)/ 到着日7日前より発生(28泊以上の宿泊)
お得なキャンペーン Locke メンバーに登録(無料)すると宿泊費が15%オフになるお得なキャンペーンあり
喫煙室
車椅子対応客室 有。7部屋
チェックイン時間 14:00
チェックアウト時間 11:00
Wi-Fi ホテル全館であり。使用料金宿泊費に含まれる
日本語スタッフ
アパートホテル施設 カフェ、レストラン、会議室、ジム、24時間レセプション&コンシェルジュ

 

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About Author

東京都出身の旅するOL。在ロンドン11年。 日本とロンドンの旅行会社で10年以上にわたり、ヨーロッパツアーの企画や、海外ツアーコンダクターの業務に携わる。現在はプライベートの旅行や仕事上で、快適で思い出に残るホテルとの出会いに喜びを感じる日々を送っている。

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