049 | 大手メディアとのバトルに垣間見るもの

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みなさんその後もお変わりなく元気に毎日をお過ごしでしょうか。昨年の春ごろからV関連のデータ各種が発表され、現在かなり加速のかかった状態となっています。夏あたりから2回接種を完了したクライアントに、説明のつかない皮膚炎やリンパ腺の腫れ、バクテリアや真菌感染を報告する人が相次ぎ、その原因と対処法を調べているうちにかなりの月日が経ってしまいました。お伝えしたい情報が山積みとなっているので、今後ピッチを上げてキャッチアップする予定です。

真のジャーナリズムはどこへ?

去年(2020年)3月にユーチューブ/グーグル、フェースブックやツイッターが結束し、ユーザーであるわたしたちを惑わす「偽りの情報取り締まり」を理由に、Vのプロモーション*に不都合なビデオや記事の投稿を一方的に削除することに踏み出しました。去年の12月には上記に加え、BBCをはじめCNNやロイターなどの大手各社が加わったため、これらの媒体から得られる情報は、さらに偏ったものとなっています(1, 2, 3)。現在、発言の自由や真のジャーナリズムを一方的に封じる「報道」が「マインド・コントロール」のツールとして機能していることにお気づきでしょうか。
(* ひとりごと:現在イギリスで使用されているVは全て正規の認可をまだ受けていないもので、過去のデータがなく実験的な段階にあります。それなのに、間接的に政府機関を使ってフットボール会場などで大々的に宣伝し、学生に懸賞を与え、頼んでもいない電話やテキストなどを使って接種を斡旋するのはなぜ?合法的?)

とはいえ、かなりの嫌がらせにあっても、お金やパワーに支配されることなく活動を続ける通信社やジャーナリストたちも健在です。もちろん、彼らによる情報配信のビデオ等もユーチューブから頻繁に削除されるという現象が起きています。納得のいかない削除の連続で、去年から「オルタナティブ・メディア」系のプラットフォームとの掛け持ちや完全移動に踏み切ったジャーナリストや医師/研究者たちが増加中です。彼らは、正当な医学ジャーナルや公的データの内容を取り上げて、投稿を削除されているのです。この件の最新では、つい先日mRNAテクノロジーの発明者ロバート・マローン氏が、ツイッターでカナダの医師団体による衝撃的なプレゼンテーション(ファイザーのVデータや治験に大きな欠陥があることを指摘。この情報リンクをご希望の方は、その旨メールください)を紹介したために、ツイッター側が一方的に彼のアカウント(フォロワーは50万人以上)を突然封鎖して業界内とフォロワーの間でちょっとした騒ぎとなりました。この状況に、ナンセンス以外の言葉は見つかりません。真の報道活動を目指すいくつかの団体やアメリカの有名ポッドキャスター、ジョー・ローガン氏、また関連の研究者たちがDr.マローンのサポートにまわり、即この件を取り扱ってツイッターの攻撃に対抗した模様です。

事実を伝えようとして、突然封鎖されたアカウント。

ファクトチェッカーとグーグル

ネット上には、事実を捻じ曲げる「ファクトチェッカー」たちが雇われ、日々情報のコントロールに励んでいます。おかげで、調べ物は通常より困難な状態になっています。 例えば、彼らが推進しているはずの団体(政府機関など)による統計データの内容がBBCやCNNニュースの内容と異なるような場合、情報源を調べもせずに「間違い」だとし、実際に特許登録済みで存在が確認できるものを「存在しない」としているのを何度か見かけました。この問題は、法廷でのバトルにもなっているようです。

何気なくネットの画面を見ている場合、無意識のうちに、彼らが「嘘 」だと指摘している情報を疑いなく「嘘」だと脳が登録してしまう点も気がかりです。「ファクトチェッカー」とは名ばかりで、彼らは事実のチェックしているわけではなく、意図して一方的なメッセージを発信するツールとして機能しているといっても過言ではなさそう。

また、ファクトチェックに加えてグーグル検索でリストアッップされる情報も、C19関連だとかなりコントロールされていることにお気づきでしょうか。グーグルの場合、実際のウェブアドレスを直接検索にかけない限り、存在するはずの情報が出てこないことが結構あります。同時に(事実を否定か、嘘を事実だとする)ファクトチェック済みであれば、それが上位に出てくる仕組み。ご自分の目で確かめたいという方は、複数のサーチエンジンで検索リストを見比べると違いがわかるはず。

安全を求めて起きた現象

もちろん、ネット上には一般市民を惑わす質の悪い嘘の情報もたくさんあるので、その類に対処するのは適切でありがたいことです。ただし、専門知識や経験のある医師や研究者による正当な情報に基づくコメントでも、都合の悪いものは「嘘」扱いされ、彼らの立場を悪くしています。科学的根拠や一般市民の安全を無視した対策に懸念を示したために、一方的に「陰謀論支持者」や「反V派」のレッテルを貼り付けられている医師や研究者の数は数え切れなくなるばかり。その中には、前述のDr.マローンや長年V開発に携わってきた世界レベルの科学者たちも名を連ねています。反Vどころか、彼らはV専門学者としての肩書きも持つ人たち…。なんだか変だと思いませんか?

現在、これらの医師や研究者たちは結束し、団体としてウェブサイトの運営、シンポジウムやオンライン・イベントなどで活動を行い(4, 5, 6, 7)、パンデミック前から存在する既存の団体ともつながって、ネットワークを世界規模に広げています(8)。もちろん、現在の医療事情に懸念を示す彼らの活動は、ファクトチェッカーが蔓延るプラットフォーム上では歓迎されるわけがなく「偽りの情報源」扱いです。去年秋に感染症疫学者3名により立ち上げられ、適切な対策を求めて署名を呼びかけているウェブサイトでは、902,673人(2022年1月3日現在)の署名が集まり、現在の状況を物語るものの一つとなっています(9)。また、V義務化に反対して立ち上げられたNHS職員の団体も存在し、医療のあり方と選択の自由を訴えて、NHS内でのネットワーク拡張を呼びかけています(10)。その数が約12万6千人とは驚きましたが、もし来春に彼らが去ることを余儀なくされれば、当然NHSはさらに機能しなくなります(11, 12, 13)。そのせいか、政府はすでにギリシアなどから援護のスタッフをリクルートしているそう。もちろん、わたしたちの税金を使って、です。

サイエンスの領域では仮説をもとに研究を進める必要もあるため、個人的には議論の余地がないと成り立たちません。でも実際のところは、議論どころか、操作目的の資金援助によりリサーチ結果が変えられ(14, 15)、政府がこれらの操作された情報をもとにNHSをハイジャックしているといえそうな状況となっています。残念ながら、こういった問題が現在のBBCで取り上げられることはまずないはず。

嘘の連続とオミクロン

お伝えしたとおり、大手メディアはBBCが率先して一連の情報コントロールを行っていますが、結論を固めるデータは各種がすでに揃い、いろんなことが隠しきれなくなり始めています。今回も、オミクロンに対する大げさな対応で、再びわたしたちに恐怖感を植え付けようと試みましたが、政府の対応は現在のデータ等とはマッチしていません(16, 17, 18)。 個人的には、オミクロンは隠し事に対する口実だと推測しています。これを裏付ける情報は、政府機関の統計ウェブサイトも含めて、誰でもチェックできるところにあります(19, 20, 21)。さすがに噛み合わないことが重なったため、一部のニュースや新聞などで事実とのズレを指摘していました。そのため「オミクロン=危険」をわたしたちに押し付け続けるには、無理のある状況になってきています。
(原稿準備からアップがすぐできず少々古くなりましたが、下はクリスマス前のビデオクリップ。何かがおかしいことをご覧いただけるかと思います…。)

もしみなさんが個人に与えられている人権、選択の自由やプライバシーのある生活を次世代にも残してあげたいなら、つじつまの合わないルールを鵜呑みする前に、一瞬考えたり調べたりする時間を持つ必要があります。この2年近く、わたしたちの安全や人権を無視する発言や行動が連続する政府にナビゲートされ、かなり麻痺状態になっている反面、一昨年前にダウニング・ストリートで行われたクリスマス・パーティーが表沙汰となり(22)(ジョンソン氏は「ルール違反ではない」と宣言)それがとどめとなって、さすがに何かがおかしいと思った人も結構いるのではないでしょうか。当時の規制で病院やホームにも入れず、容態が思わしくない家族に会えないままのお別れとなった人たちが、ルール違反のパーティーをネタに、No 10のスタッフがカジュアルにジョークを飛ばす光景を見てどう感じるでしょう。さらには、これらにNHSの意図的で殺人的な処置、というホラー・ストーリーも加わります(12, 13)。わたしの周りにもロックダウン中に会いに行けないまま家族を亡くした人が数名いるため、その人たちのことを思うと心が痛みます。

オミクロンを口実にブースターの売り込み方が半端ではなくなってきましたが、みなさんに一瞬考えていただきたいことがあります。そもそもは、感染による重症化や死亡を防ぐ目的で、集団接種がスタートしましたよね? 2回の接種で完了という話は、いざ蓋を開けてみたら効果が数ヶ月で低下すると判明(23)。すでに、死亡や重度の身体障害を含む各種の深刻な副反応が次々と報告されている(19, 20)にも関わらず、秋にはブースター接種が開始されて議論を呼びました(24, 25)。過去に成功した例のない遺伝子系Vは、現在「緊急事態」の特別許可のもとに使用が継続され、治験もまだ進行中です。もちろんブースターの安全性を立証する過去のデータもありません。仮に、現在V未接種者のせいでパンデミックが終結に至れない状況(こちらは、アメリカ大統領バイデン氏の発言)だとするなら、なぜ2回接種を完了した人たち一律に、さらなるブースターが必要とされるのでしょう? 加えて、オミクロン用にはデザインされていない製品を使うことにも疑問を感じます。参照1718でもご覧いただけますが、オミクロンは感染率が高くても危険性はかなり低いことがわかっています。さらにはそれ以前のところで、オミクロンや今までの変異株、そしてその原型となるウイルスは、採取による存在の確認がまだどこにも存在しないのです。(日本政府もあちこちに確認を求めていたようなのですが、これについては別の機会に。)

お茶でひといき…。

個人的なコメント

意識的な選択は実態とオプションが把握できないと実行できません。過去のデータがないという出発地点から始まったこの状況下で、個人の理由と仕事を通じて何ができるのかという点で徹底的に調べる必要があったため、英語でいう「Red pill(真実を知る赤玉)」を選びました。リサーチが進むにつれ問題の核がウイルスではないこともわかり、健康面での対処法と同時に守備範囲を大きく離れての調査続行が避けられなくなっています。個別の部品がつながって、やっと全体像が姿を現し始めたのは去年の夏前後。以後、予期せぬ発見の連続に後悔は全くありませんが、パンドラの箱を開けてしまったような感覚につきまとわれる今日この頃です。

***

世の中は、恐怖や不安の心理作戦でわたしたちを誘導しています。一時的ではあっても、知らない方が心の平穏を保つ助けになると考えることもできるため、一連の情報提供には抵抗感もあります。その反面、問題部分がわたしたちの将来を左右する重要なことなので、沈黙のままでいるわけにもいきません。すぐ簡単に全てをつなげてご理解いただけない可能性や、状況が常に変化していること、それに加えわたし自身がまだ調査に手がつかずで説明できない領域もたくさんあります。今後定期的なアップデートや情報に欠ける部分をここ以外で補う必要がありそうなので、さらなる情報提供やお互いのサポートができるネットワーク作りを目的に、少人数のグループを構成しようかと思案中です(例えば、月に1〜2回のZoomでのQ&Aやアップデートに加え、健康関連の対策法やアイデア交換、また、ロンドン内でミニ・ワークショップを兼ねたお茶会など)。ご興味のある方はこちらへ直接メールください。もし参加希望者がお一人という場合には、ワンツーワンでスタートします。今のところ、ワークショップなどで実費が派生しない限り参加費なしか、あるとしてもハンドアウトの作成等が必要な際にお茶代程度の費用で考えています。

一昨年から今まで、調べ物に費やす時間や情報量が半端ではなくなっていますが、一個人にできることには限界があります。同じ志を持つナチュラル・ヘルス系プラクティショナーを中心に、エビデンス・ベースで情報収集/提供可能な方や、異なる領域でも何か一緒にできそうな方がいらっしゃれば、ぜひご連絡ください。

こちら(あぶそる〜とロンドン)でも、ご質問やリクエスト等があれば可能な限り対応したいので、コメント欄にその旨メッセージを残していただければ幸いです。

 

参照:

  1. (2020). Trusted News Initiative Vaccine Disinformation. Available at: https://www.bbc.com/mediacentre/2020/trusted-news-initiative-vaccine-disinformation (Accessed: 2 December 2021)
  2. Covid Call to Humanity. (2021). Trusted New Initiative or Corrupted News Initiative? Mission: Systematic censorship of the worlds top public health experts. Available at: https://covidcalltohumanity.org/2021/08/18/trusted-news-initiative-or-corrupted-news-initiative-mission-systematic-censorship-of-the-words-top-public-health-experts/ (Accessed: 15 December 2021).
  3. The Exposé. (2021). The Trusted News Initialtive A BBC led organisation censoring Public Health experts who oppose the official narrative on Covid-19. Available at: https://dailyexpose.uk/2021/08/29/the-trusted-news-intiative-a-bbc-led-organisation-censoring-public-health-experts-who-oppose-the-official-narrative-on-covid-19 (Accessed: 15 December 2021).
  4. World Council For Health. (2021). Theres a better way to get the info you need for good health. Available at: https://www.worldcouncilforhealth.org/ (Accessed: 10 December 2021).
  5. UK Medical Freedom Alliance. (2020). About Us. Available at: https://ukmedicalfreedom.org/about (Accessed: 10 December 2021)
  6. Covid Con ’ (2021). Covid Conference 21 Solution Summit. Available at: https://www.covidcon21.com/ (Accessed: 10 December 2021)
  7. Doctors for Covid Ethics. (2021). Doctors for Covid Ethics. Available at: https://doctors4covidethics.org/ (Accessed: 10 December)
  8. Medical Freedom International. (2020). Bringing together professional groups from around the world in support of medical freedom. https://www.medialfreedom-int.org/members (Accessed: 10 December 2021)
  9. Great Barrington Declaration. (2020). Great Barrington Declaration. Available at: https://www.gbdeclaration.org/ (Accessed: 3 January 2022)
  10. (2021). Who we are. Available at: http://nhs100k.com (Accessed: 16 December 2021).
  11. Rimmer, A. (2021). ‘Covid-19: Government faces legal challenge over “failure to protect care home residents”’. BMJ. 375:n2560, http://dx.doi.org/10.1136/bmj.n2560
  12. Menage, J.(2021). ‘Rapid response to: Assisted dying: a question of when, not if’. BMJ. 374 doi: https://www.bmj.com/content/374/bmj.n2128/rr-11
  13. (In the BMJ article above) John O’Looney interview link in the reference section: https://www.bitchute.com/video/iopPf0YM6m7C/
  14. World Tribune. (2021). Researcher Andrew Hills conflict: A $40 million Gates Foundation grant vs a half million human lives. Available at: https://www.worldtribune.com/researcher-andrew-hills-confrict-a-40-million-gates-foundation-grant-zs-a-half-million-human-lives/ (Accessed: 10 December 2021)
  15. Thacker PD. (2021). ‘BMJ INVESTIGATION – Covid-19: Researcher blows the whistle on data integrity issues in Pfizer’s vaccine trial’. BMJ. 375:n2635. http://dx.doi.org/10.1136/bmj.n2635
  16. Statens Serum Institut. (2021). ‘Status of the SARS-CoV-2 variant Omicron in Denmark’. pp.1-8
  17. (2021). HKUMed finds Omicron SARS-Co-V2 can infect faster and better than Delta in human bronchus but with less severe infection in lung. Available at: https://www.med.hku.hk/en/news/press/20211215-omicron-sars-cov-2-infection/ (Accessed: 15 December 2021).
  18. (2021). South Africa Hospitalization Rate Plunges in Omicron Wave. Available at: https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-12-17/s-africa-says-hospitalizations-in-omicron-wave-much-lower (Accessed: 17 December 2021)
  19. UK. (2021). Coronavirus (COVID-19) vaccines adverse reactions. Available at: https://www.gov.uk/government/publications/coronavirus-covid-19-vaccine-adverse-reactions/ (Accessed: 15 December 2021)
  20. (2021). VAERS COVID Vaccine Adverse Event Reports. Available at: https://openvaers.com/index.php (Accessed: 15 December 2021)
  21. World Council For Health. (2021). World Council for Health Statement on Covid-19 Vaccines. Available at: https://worldcouncilforhealth.org/news/2021/12/covid-19-vaccines/14001/ (Accessed: 30 December 2021).
  22. (2021). Downing Street party: What the government said before the leaked video. Available at: https://www.bbc.co.uk/news/av/uk-59575801 (Accessed: 15 December 2021)
  23. Levin EG, et al. (2021). ‘Waning Immune Humoral Response to BNT162b2 Covid-19 Vaccine Over 6 months’. New England Journal of Medicine. October 6. doi:10.1056/NEJMoa2114583
  24. Reddy, KS. (2021). ‘Boosters appear effective, but are they always needed?’. Lancet. October 29. https://doi.org/10.1016/S0140-6736(21)02388-6
  25. Alexander J, et al. (2021). ‘Third doses of SARS-CoV-2 vaccines in immunosuppressed patients with irritable bowel disease’. Lancet. October 12. https://doi.org/10.1016/S2468-1253(21)00374-5
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About Author

大阪府出身、1996年よりロンドン在住。ナチュロパス、ニュートリショナル・セラピスト、ファンクショナル・メディスン・プラクティショナー(mCMA, mBANT, CNHCreg, CFMP)。ハックニー地区にあるコンプリメンタリー・ヘルス・クリニックと並行して、オンライン・クリニックでも活動中。好きなこと:健康的でおいしいものを作って食べること、ナチュラル・ヘルス・フード・ストアでヒット商品を探すこと。好きな色:ピンク紫(夕暮れ時の空の色とか)。好きな言葉:(実現の状態を)見る前に信じること(”You’ll see it when you believe it.” by Wayne Dyer)。

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