Martha D Lewis Live@Brightonへご招待! → 7月3日(金)

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ギリシャのブルースとも言うべき伝統音楽「レンベーティカ」をご存知ですか?

1910年代に形作られたレンベーティカは、ギリシャ、イスラエル、トルコといった文化圏で大衆音楽の礎となり、ある女性歌手によって広く人気を得ることになりました。その女性の名はローザ・エスケナージ

右がローザ・エスケナージ

右がローザ・エスケナージ

レンベーティカの女王とも言われるローザの楽曲を、キプロス・ルーツの生粋ロンドナーであるマーサ・D・ルイスさんがコンテンポラリーにアレンジし、ミニ・ツアーを行います!

マーサさんがどうしてローザの音楽を演奏するようになったかについては、こちらに書きましたの読んでみてくださいね♪

「Trilogy Of The Greek Blues」と」名付けられたツアーは、7月3日のブライトン公演からスタート。このブライトン公演に、10名様までご招待します! 下記まで直接ご連絡ください。

ブライトン公演
日時:7月3日(金) 19:30〜
会場:Studio Theatre, Brighton Dome

【ブライトン公演へのご招待】
下記メール・アドレスまで必要事項を記入して直接お申し込みください。
先着10名様。お一人様4名までのお申し込みでお願いします☆

Budd Music
Info@buddmusic.co.uk

お名前
Eメール・アドレス
電話番号

★先着10名様までゲスト・リストに載せさせていただきますので、
メールを受け取った方は直接会場でお名前を告げてください。

★7月3日(金)をブライトンで過ごしている方、ブライトンで過ごしてもいいなと思っている方はぜひ。
またはブライトン・近郊在住のお友達に転送してくださっても喜ばれそう♪

私は7 月6日(月)にロンドン・サウスバンクPurcell Roomのコンサートに行く予定です。
ご興味のある方はぜひお運びくださいね〜。

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About Author

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岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系制作会社にて数多くの日本語プロジェクトに関わった後、2009年からフリーランス、各種媒体に寄稿中。2014年にイギリス情報サイト「あぶそる~とロンドン」を立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。著書に『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房) 『ロンドンでしたい100のこと』『イギリスの飾らないのに豊かな暮らし 365日』『コッツウォルズ』(自由国民社)。NHK文化センター名古屋教室「江國まゆのイギリス便り」講師。MUSIC BIRDのラジオ番組「ガウラジ」に月一でゲスト出演。チャネリングをベースとしたヒーラー「エウリーナ」としても活動中(保江邦夫氏との共著『シリウス宇宙連合アシュター司令官 vs.保江邦夫緊急指令対談』もある)。Instagram: @ekumayu

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