コワ可愛い🎃ハロウィン・アフタヌーンティー@アンダーズ 東京

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ロンドン、リバプール・ストリート40番地にある、ヴィクトリア様式の重厚な赤煉瓦の建物。「アンダーズ リバプールストリート ロンドン」(旧グレートイースタンホテル)。ハイアットホテルズ&リゾーツの新ブランド「Andaz(アンダーズ)」の第1号ホテルとして、2007年11月リバプールストリートにオープンしました。

40 Liverpool Street London,England,United Kingdom,EC2M 7QN

「アンダーズ」とはヒンディー語で「パーソナルスタイル」を意味します。地域の個性や魅力を取り入れ、快適かつ刺激的な滞在を提供、その土地ならではの特色ある地元に溶け込んだ存在として、世界中の人々を魅了し続けているホテルです。ロンドン、ニューヨーク、上海、ドバイ他、世界の大都市で展開するラグジュアリー ライフスタイルホテル「アンダーズホテル」が、2014年6月、東京・虎ノ門の「虎ノ門ヒルズ」の高層階に初上陸していたのです。

バリ、シンガポール、上海

アンダーズ東京」が位置する虎ノ門は深い歴史のある地域の一つ。標高26mの神社の山頂にある愛宕(あたご)神社。参道に続く急な階段は出世の階段とも呼ばれています。また芝公園の一角には増上寺。東京のシンボル、東京タワーが見下ろしています。街と駅が一体化し、拡大・進化し続けているグローバルビジネスの拠点です。

この日は友人とハロウィン・アフタヌーンティー。お互い秋生まれ、兵庫出身の私たちふたり。年に一回、アフタヌーンティーでお祝いし合うことになって、今年で3回目。今までの彼女とのバースデー・アフタヌーンティーはこのコラム内でもご紹介しています。
2019年秋『Three Tiers』~予約のとれないお店でクリスマス・アフタヌーンティー~
2020年秋「アガサ・クリスティーを味わう」アフタヌーンティー@帝国ホテル

仕事の会議で長期「アンダーズ 東京」を利用していた彼女。会議の合間に提供されるお食事はもとより、スナック類までとても美味しかった! が今回の決め手。この日はとても風が冷く、ビル風が強い1日でした。迫りくる高層ビル群に目を奪われながら発見したホテルの入り口。自動ドアをくぐり館内へ。長い廊下を歩いていると「アンダーズ 東京」の入り口が見えました、ホテル専用のエレベーターで一気に51階レセプションフロアへと駆け上ります。今日は土曜の午後、虎ノ門駅界隈はビジネスマンもおらず、ひっそり。しかし51Fに足を踏み入れた途端、ビックリ。どれだけ人がいるの?!というくらいの大人気ぶりでした。待ち合わせ少し前に現れた彼女は、3年前から始めたピラティスでさらに体を絞ってるし! 思わず…「負けた…」私は1㎜として体型が変わっていないではないか!とか言いながら、「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」へと足を滑らせました。

さすが51F、美しいパノラマ眺望が広がります。スカイツリーも目の前です。夜はどんなに素敵なんでしょう♡そして周りはハロウィン・アフタヌーンティーを楽しでいる方ばかり!

まずはおひとり様につき一杯のオリジナルカクテルのプレゼント。久しぶりのアルコールの提供に舞い上がり、説明してくれた内容も上の空。覚えているのはグラスの周りのチョコレートにはお気をつけください、手が汚れます、ということだけ。彼女、甘いと言いながら一気飲みしてたなぁ〜(笑)

お飲み物はティー・セレクションとしてイングリッシュ・ブレックファスト、ダージリン、アールグレイ、烏龍茶、カモミール、ペパーミント、ジンジャーピーチ、スーパーベリー。そしてニッポンの煎茶、ほうじ茶。コーヒー党の方にはコーヒー、エスプレッソ、カフェラテ、カプチーノにホットチョコレート。何をどれだけいただいても構いません。但しポットでの提供ではなく、カップ一杯でのご提供。すでにカクテルを飲みほしてしまったのですぐに紅茶を注文。まずはイングリッシュ・ブレックファストから♪

紅茶を待つ間にセイボリーが到着。ゾンビとミイラのつぶらな瞳に釘づけ♡でもこれがセイボリーだと言われても、二人の脳内はピンとこない。どう見ても想像しても「スイーツ」にしか結びつかない発想が乏しい(><)

ユニークなラインナップ

ひと口でポイのフィンガーサイズ。しかしここはホテル。少し優雅にフォーク、ナイフでハーフサイズで切ってお口へ運ぶ。
🦇コウモリは卵と生ハムのサンドイッチ。ハロウィンカラーのパンがコウモリとマッチング。
🎃愛嬌溢れるジャック オーランタン。開いた口に見えるは鴨フォアグラのムース。シューでいただく贅沢な一品。世界三大珍味の鴨が苦手な方でもこのシューなら絶対にイケる!

🧟‍♂️どこを見てるのかわからないゾンビ。上からアボカド、パールモッツァレラ、トマトフムス。最後に口に広がる酸味あるトマトフムスが効いてます!でもね、ナイフで半分にカットすると、フムスが下から盛り上がって、パールモッツァレラが血を連想させるトマト色へと沈んでいくんです😱これぞゾンビの極み!恐ろしい!

味わうほど好きになる愛らしさ

この形相とセイボリーが結びつきますか?
👻竹炭サブレの棺桶には、ドラキュラではなく、スモークサーモンとサワークリーム。サンドイッチでなら口にしたことがある具材が、棺桶に入っているなんて(笑)
💀そして一番気になっていたミイラ。胴体で真っ二つに割ってみたら、血なんて出ませんよ^^;(スミマセン)でも真っ二つに割って、恐る恐る口に放り込んだっ!なんと中身は生クリームを合わせたエビのすり身ではありませんか、それもプッリプリ。その周りにパートフィロを巻き、オーブンで焼き上げたパリパリ食感。「パート」はフランス語で「生地」、「フィロ」はギリシャ語の「葉」に由来します。小麦粉とトウモロコシの粉で作った物凄く薄い生地のこと。完全なおかずです。この度肝を抜くシェフの遊び心が詰まったラインナップ。素晴らしい!

フォトジェニック♪

ただいま温め中のスコーン。スコーンを待ちながら早速スイーツをいただきます。

大人が楽しめるアフタヌーンティー

🧹ほうきはホテルのシグネチャーアイテムであるミニエクレア、パンプキンテイストです。


👁生クリームの上に乗っかる生めかしい目玉。こちらはメープルシュガーとリンゴのカップケーキ。おぞましいけれど甘くて美味しい!
🧙‍♀️可愛らしいウィッチハット。マロンクリーム、カシスコンフィ、チョココーンにチョコサブレ。チョコ好きな私にはたまらなかった♡🕸蜘蛛の巣はブルーベリーマカロン

恐!可愛い♡

さぁさぁ、スコーンが焼きあがりましたよ。かぼちゃとオレンジ&レーズン。焼き立てでバターの香りが香ばしい。小ぶりなスコーンに、生クリームにクロテッド、メープルシロップをたっぷりつけていただきました。

👻求肥で包まれたゴーストの正体は、抹茶ジェノワーズと白餡クリーム、うぐいす豆。求肥のもちもち食感がアクセントとなっている何とも言えない上品なお菓子です。
👿悪魔には到底見えない紫色のモンスター。鹿児島産の紫芋ペーストとオリジナルカスタードクリームの融合。濃厚な紫芋の奥行きあるお味。目で舌で楽しめるスイーツ。

驚きの食べ応えに、1年間積もり積もった話をお互いが話すには時間の限界が…。あっという間にラストオーダーと言い渡されました。

さて2021年、皆様はどんなハロウィンをお過ごしになられたでしょうか。
アフタヌーンティーに何を求めるか。伝統的な英国式スタイルか、優雅さなのか。香り高いお茶か、豪華さ雰囲気なのか。人それぞれ求めるものは違うけれど、ひとつひとつ心を込めて丁寧に仕上げられた「コワ可愛い、アンダーズ東京のハロウィン・アフタヌーンティー」。きっと来年も、味も見た目も趣向を凝らしたハロウィン・アフタヌーンティーに出会えることでしょう。

51Fのメインダイニング、ザ タヴァン グリル&ラウンジでは、季節のアフタヌーンティーもお楽しみいただけます。東京の絶景を眺めながら心ゆくまでお楽しみください。

2022 秋をお楽しみに🎃

 

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Andaz Tokyo アンダーズ東京
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ森タワー
Tel:03-6830-1234

ザ タヴァン グリル&ラウンジ
◉アフタヌーンティー 13:00~15:00・15:30~
17:30※L.O.30分前(お席は2部制にてご案内)
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About Author

兵庫県伊丹市出身。東京都在住。主婦時々パートタイムジョブをこなす。子育て期をニューヨーク、ロンドンにて駐在生活を送る。思いつきのその日決めで行動する一匹オオカミ派。『成るように成る』をモットーに今世を生きる。水泳・ジョギング・登山・ウクレレ・映画・ライヴ鑑賞・奉仕活動と未知なる自分を今後も探求し続ける。Instagram: @n_amihey

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