神戸発♡英国人シェフの真心ビスケット缶🍪

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「大好きな色は何色ですか?」そう聞かれれば、「みどり に オレンジ」と答えます。常日頃、身に纏う色は黒、紺一辺倒ですが、たまに大好きな色が登場します。それはベストだったり、手帳だったり、手袋だったり。

だからこのパッケージを目にした時、釘付けになっちゃったんですよ。私のハートを射止めた「ミントグリーン」。このみどり色が大好きです。そして みどりの「蓋つきお菓子の缶」。私にとって、眺めているだけでハッピー気分になれる「The Biscuit Barrel」さんのミントグリーンでした。

オーナーシェフ、ピーター・ブロードハーストさんは、神戸在住のイギリス人。スイスと英国で経験を積み、母国でパティシエとして5つ星ホテルやミシュランスター・レストランで働かれていたそう。なかたに亭や「Broadhurst’s」というご自身のブランドを経て、現在に至ります。

ピーターさんはイギリスで古くから愛されている、シンプルで懐かしいお菓子、本場にこだわった味を、日本のご家庭にお届けし続けています。ではピーターさんにとって、日本でお菓子を作り続けるということはどういうことなのか?彼はこのように語ります。

・たくさんの喜びに繋がること
・プロとして、懐かしい僕のお母さんの味を再現することができること
・味や匂いを想像して、新しい美味しさを作り出すこと
・僕の作る「甘い完成品」を口に運んだ時、満足に満ちた笑顔に出会えること
「イギリスのお菓子の美味しさを知ってもらうこと。これが日本に住むパティシエとしての僕の使命である」と。

ピーターさんのお菓子を楽しむ方法は、いくつかあります:

ベーキングスクール「The Baking Studio」
2019年、神戸・六甲にオープン。文化、歴史、イギリスの味を肌で感じることができる素晴らしい時間。しかも日本でも数少ない英語で習えるベーキングスクール! ケーキ作り大好き男子や、お父さん。スイートな匂いの中、おんぶ紐ですやすや眠り続ける赤ちゃんも一緒。毎月、笑顔いっぱい! 英語いっぱい! のレッスンです♪

“Help meeeeeeeee!” レッスン中、ピーター先生を呼ぶ生徒さんの声

オンラインスイーツショップ「The Biscuit Barrel」
2020年にオープン。日々、試作を重ねながら新しい定番メニューがデビューします。

日本中の方々にお届けすべく、その中でもピーターさんがずっとずっと作りたかったのがU.Kクラシック・ビスケットセット。何世代も親しまれてきた定番人気のビスケットたちを、ミントグリーンのお菓子の缶に詰め込みました。ラズベリージャムが挟んであるジャミードッジャー。チョコが大好きな方にはボーボンを。ジンジャー・スナップは紅茶に浸してみてください。さらに美味しさアップです⤴︎

 

¥3,100(税込)全部で8種類。一つ一つが個性的でしっかりしたルックス。

そして毎月違った味が楽しめるCake of the Month。定番のイギリス菓子のレパートリーとは別に毎月違ったテーマで、ピーターさんの思い出のケーキや絶対に紹介したケーキをお届けします。例えば10月は紅茶に合うハロウィンチョコレートケーキ。甘さを最大限に抑え、軽くてもちっとした仕上がり。ミルク生チョコクリーム際立つ味。11月は大きくガブっと頬張ってほしいブラムリー・ファッジケーキ。イギリスのブラムリアップルと、イギリス人が大好きなファッジを使ったピーターさんオリジナルのケーキなど。

★「The Bake Day」直売会
不定期開催。焼き立てのスコーン、ケーキにビスケットを楽しみにされているお客様の列が続きます。スコーンは現在オンライン販売はしていません。なぜなら「スコーンは焼きたてを食べていただきたい」がピーターさんのこだわりなのです。笑顔で購入されるお客様へ、一つでも多くのイギリス菓子をという思いで、ノンストップで在庫が尽きるまで焼き続けるピーターさん。それでも売り切れてしまい、購入できずお客様の背中を見送らなければなりません。ピーターさん一人で作る量には限界があるのです。

「ビスケットバレルのお菓子の美味しさはPeterがひとつひとつ母国の味を表現することで保たれている」
だから私たちはその美味しさを求めていく。美味しさの中に詰まったピーターさんの情熱をも理解して、直売会に足を運んでいただけたらと思います。

その直売会にいつか行ってみたい!と願う私。東京に住んでいると、直売会のお知らせがあっても、ハイ、今から行きますなんてムリですよね。並びたくても並びにいけないこの歯痒さ。ホントに関西圏にお住まいの貴方が羨ましいです。

しかし今回「焼きたて」のスコーンはないけれど、「作りたて」のケーキとビスケットが、大阪・枚方T-SITEさんの1階催事場のポップアップショップで入手できます! 奈良にある「砂糖傳(さとうでん)増尾商店」さんとのコラボ企画商品だそうで、行ってきました。12月8日(水)まで開催中。

枚方T-SITEさんへは京阪電車を利用します。大阪府北東部から京都府南部、滋賀県大津市にかけて路線網を持つ鉄道会社。関西出身の私ですが、京阪電車には乗ったことがありません。キョロキョロしながらJR京橋駅から京阪へ。そして枚方市駅で降り、枚方T-SITEさんへ。「TSUTAYA」代官山、湘南に続く関西初の「T-SITE」(これは知らなかった!驚きました!)。約15万冊の品揃えの「枚方蔦屋書店」をコアに、新たな生活提案を提供する全43店舗で構成される商業施設です。

砂糖一筋、160余年の歴史を誇る奈良の老舗「砂糖傳増尾商店」さん。まだ砂糖がなかった時代、庶民の甘味はお米から作った米飴というものだったそうです。しかし、経済発展と共に安価で大量生産できる水飴に主役の座を奪われます。そこで日本古来の甘味料を大切に伝えていきたいと米飴を復活させました。

この米飴を使ってイギリスの伝統菓子を作ってもらえませんか、というコラボ企画が実現したのです。

砂糖不使用自然の甘味。食べてよし、料理よし。保存料、着色料不使用。

コラボ商品として白羽の矢が立ったのが、人気商品のフラップジャック。シェイクスピアの戯曲にも登場します。日本ではあまり知られていないお菓子ですね。オートミール、バター、ブラウンシュガー、そしてゴールデンシロップと呼ばれる黄金色の糖蜜。これを米飴に置き換えました。麦芽で糖化した飴で、優しい甘さが特徴。何度も何度も試作を重ね、今回ニッポンとイギリスの伝統の融合、お味もねっちりとやわらかいハーモニー。しっかり口を開けてもぐもぐ食べてみてください。噛み締めるほどに米飴の優しい甘さが広がります。アクセントにレーズンが効いています。

米飴フラップジャック&ショートブレッド ペアセット ¥1,750(税込)

他、米飴を使用していない焼き菓子も並びます。
こちらはなんとも美味しいチーズ・ショートブレッド
イタリア最古のチーズと言われている羊のチーズ、ペコリーノ・ロマーノを使用。配分、大きさ、いろいろ考えあぐね、ある時ピタッと出会えた味。旨味、塩味がかなりしっかりしているが、羊のチーズなのでミルキーな甘さがあり、ショートブレッドには最適!ペコリーノ・ロマーノは、三宮にあるチーズのお店「フロマジュリー ミュウ」さんのものを使用。

¥1,300(税込)あまじょっぱい大人な味。チーズ好き、ワイン好きな方にピッタリ。

不動の人気もの、レモンドリズルケーキ
日を重ねるごとにジュワッとレモンの甘酸っぱさがしっとり生地と口の中でとろけます。レモンの香りも広がってぱくぱく頬張ってしまいます。ケーキの上に乗っかっているレモンピールも、ひとつひとつ丁寧にピーターさんが作っています。オススメはストレートティーで!

 

イギリスではどの家庭にもある「Biscuit Barrel」いわゆる「お菓子の缶」。ピーターさんのお母さんは週末になると、1週間分のビスケットやケーキを焼いて「Biscuit Barrel」に入れてくれたそうです。ピーターさんは学校から帰ると、真っ先にその缶をあけてお母さんのおやつを楽しんでいました。その時のピーターさんの幸せな気持ちを呼び起こしてくれる「お菓子の缶」。ミントグリーンに詰められた「The Biscuit Barrel」さんの焼き菓子たちを、どうぞ口いっぱいに頬張ってみてくださいね。

“That’s the best way to eat Lemon Drizzle cake 👍”

 

 

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The Biscuit Barrelビスケット バレル
ご予約注文品の店頭お受け取り日:毎週土曜日 12pm-5pm
Tel:090-8531-5080
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◉12月1日(水)〜12月8日(水)
枚方T-SITEにてポップアップ出店中。
https://store.tsite.jp/hirakata/

【The Baking Studio Rokko】
英語でお菓子作り!見学OK!
〒657-0051 神戸市灘区八幡町2-6-13 スター六甲201
The English Studio Japan(阪急六甲駅徒歩2分)
Tel:090-3724-1195
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砂糖傳 増尾商店
〒630-8332 奈良県奈良市元興寺町10
Tel:0742-26-2307
営業時間:9:00-18:00
定休日:年末年始
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About Author

兵庫県伊丹市出身。東京都在住。主婦時々パートタイムジョブをこなす。子育て期をニューヨーク、ロンドンにて駐在生活を送る。思いつきのその日決めで行動する一匹オオカミ派。『成るように成る』をモットーに今世を生きる。水泳・ジョギング・登山・ウクレレ・映画・ライヴ鑑賞・奉仕活動と未知なる自分を今後も探求し続ける。Instagram: @n_amihey

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