街すらも囲む、なが〜い城壁!コンウィ城

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御機嫌よう皆の衆!   最近は観光を詰めすぎていて1日ぐらいホテルでゆっくり何もしない日を作りたいものである(さすがにハードすぎるのでそろそろ休みたいのである)。だが旅は待ってくれぬのだ。今日は少し天気が怪しい中、次の目的地コンウィ城 / Conwy Castleを目指して自転車を漕ぐのである!

実はこの城、日本の兵庫県姫路市にある姫路城と文化交流を深めるための姉妹提携を2019年末に結んでおり、深い関わりがあるお城らしいのだ。とても誇らしいのである・・・

しばらくは、人通りの少ない道でのんびりと〜である。

崖が崩れないかヒヤヒヤするのだ。

川と海の境目ぐらいの場所に街があるのであるな!

さて今回も海岸沿いを通っているのであるが、突如現れた断崖絶壁の壁が迫力あってすごいのである。通行人も不思議なほど少なくて少し気味が悪かったのではあるが・・・しかし高い壁のある場所を抜けると急に街が見えたのだ!

近づくにつれてお城が徐々に姿を現してきたのだ。それに連なって観光客らしき人達もちらほら増えてきて、我輩も観光魂が湧き上がって元気が出てきたのである。

かなりの迫力・・・観光客に日本人も多くて安心したのである。

早速建物の中に入るとこんな感じの風景なのだ。

そしてコンウィ城の元に着くと、やはり観光客で辺りが賑わっていているのだ。ここはどこのお城よりも一番人気なんじゃないかと思うぐらいの多さなのである。

早速入り口で入場料(£8.80=約1,232円)をもう慣れた手つきで払い入場していくのだ。

城壁から見たお城の内部であるが・・・我輩は複雑さがかっこいいと思ったのである。

塔の上から撮った写真なのである。前にいる人達は塔に登るのに渋滞しているのだ。

入ってみるとお城の中は複雑に入り組んでいて他のお城よりも手の込んだ造りをしているように感じたのだ。特に8本もある塔と広く長い外壁が特徴的で、我輩も迷路に迷い込むんじゃないかと思うぐらいの楽しさなのである。しかも塔に登って街を一望することもできる。

我輩の個人的に好きな一枚である。魅了されるであろう?

お城の後ろ側には歩行者用、車道用、電車用の3つの橋が掛かっているのだ。

ちなみに我輩が塔を登る時に階段は急斜面の螺旋階段かつ幅が極めて小さいので降りる人と登る人で大渋滞が起こっていたのだ。本当に狭すぎて危険なのだ。

なにやらアドベンチャーな匂いがするぜ!(のである)

こんな感じで城壁が街を囲んでいるのだ。我輩は時間が無かったのであるが、城壁の上も歩けて街の奥の部分まで行けるようなのである。行きたかったのだ・・・

さらばコンウィ城!また我輩と会う時まで待っておるのだぞ!

寂しくも我輩のウェールズ古城旅は早くも終わってしまうのではあるが、地元の人の温かさや建物と海の映し出す独特な風景には圧倒されたのである! また行く事があればもっと沢山の古城と歴史に触れ合いたいのである。

次はイングランドのChester / チェスターでの出来事を話すとしよう! では御機嫌よう!

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About Author

バロン颯太

兵庫県神戸市出身。子供の頃に母から「占い師曰くあんたの前世はイギリス人のバロン(男爵)らしいよ」と言われ、バロンだった“我が輩の故郷” を探し出すためにいつかイギリスに行くことを決意。大学で建築を学び、卒業後にワーホリVISAを取得。2018年9月にイギリス上陸!自転車でイギリス全土を周る旅を敢行した。旅中で感染したライム病と闘病しつつ、英語を学ぶため2年間ロンドンに滞在、2020年秋に帰国。性格はのんびり屋だけど新しいこと好き。まさに至高と思えるほどの食事好きで、旅中は予算内でたまに美味しい物を食べることが楽しみの一部であったほど。Illustration by なぽりん

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