ビックベンに次ぐ人気の時計台あり!? チェスター

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御機嫌よう皆の衆!  今日は満点の青空の中、早朝にイングランド北西部の街、チェスター / Chesterに到着したのである。昨日までのキャッスル巡りが終わって、我輩は久しぶりに賑わった都会に入っていくのである。(チェスターも城壁だけは存在するようだ) 

早速街の人気観光スポットに行く! 前にまずは腹ごしらえをせねばならんのだ。

我輩はすっかり虜になってしまったイングリッシュブレイクファストの看板を見てすぐに地元のお店に入ったのである。あたかもイギリス人らしくエレガントに朝食とティーの注文を済ませた。最初にティーが運ばれてきて手にカップを持って口に近づけ飲もうとした瞬間、我輩は重大な事に気付いたのである。カップに濃厚な口紅がはっきりと付いているのを・・・。我輩は慌てて店員を呼んですぐに取り替えてもらったのである。あのまま飲んでいたら知らぬ女性と間接キスを行っていたところなのだ。その後は順調に何事もなく朝食を取り、食べ終えたのである。

安心と安定のー英国式朝食ー

エナジーを取り入れた我輩は早速、チェスターで有名なチューダー様式の木骨造りの建物『ザ・ロウズ』を見物するのである。古さを感じる外観はロンドンにあるリバティー / Libertyに似ているのだ。建物の中はショッピングモールみたいに通路があり、左右にお店が並んでいるのである。

これが『ザ・ロウズ』なのだ!面白い形をしているのだ。

段差がガタガタで天井が低かったり、本当に不思議なのだ。

通ってみると、ホームレスが寝ていたり何店舗か空部屋で人も少なく、賑やかだと聞いていた話とは違ったのではあるが、通路の段差が何度も変わって不思議な空間であったのだ。

その近くに、イギリスではビッグベンに次いで二番目に人気と言われる時計台 / Eastgate Clockを発見したのである。

分かりやすく身構えているな!

なんと絵になる風景なのだろう! 思わず大量の写真を撮ってしまったのだ。この時計はヴィクトリア女王の即位60年を記念して作られたそうなのである。この街は今までの街の雰囲気とは異なり、歩いているのがとても楽しいのである。まるで一昔前にタイムスリップしたみたいなのだ!

近くで見ると手が凝った模様をしておるのだ。

登って撮影である!人がいなくなるタイミングを結構待ったのだ。

歩いていると突如建物と建物の隙間から大きなチェスター大聖堂を発見したのである! この聖堂は300年も掛けて完成に至ったらしいのだ。果てしない・・・

中は無料で観覧出来るとの事なので入ってみる事にするのだ。

かなり大きい・・・さすが大聖堂と付くだけはあるのだ。

近くで見ると圧がすごいのだ!

中には日本語のウェルカムボードが!素晴らしい!

内装の細かさは他の聖堂ど段違いなのだ。ため息が出るほど美しいのである。

太陽でこの色と明るさを創り出すステンドグラスは凄すぎるのだ。

魔法学校に入学している気分である。

チェスターの街は物騒な様子もなく、心配をせずに楽しめたのだ。貴重な街の風景を記憶に残せたのはとても良い経験となったのであ〜る。

このまま伝説のバンドであるビートルズが生まれた街を目指していくのだ!

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About Author

バロン颯太

兵庫県神戸市出身。子供の頃に母から「占い師曰くあんたの前世はイギリス人のバロン(男爵)らしいよ」と言われ、バロンだった“我が輩の故郷” を探し出すためにいつかイギリスに行くことを決意。大学で建築を学び、卒業後にワーホリVISAを取得。2018年9月にイギリス上陸!自転車でイギリス全土を周る旅を敢行した。現在は旅中で感染したライム病と闘病しつつ、英語を学ぶためロンドンに滞在中。性格はのんびり屋だけど新しいこと好き。まさに至高と思えるほどの食事好きで、旅中は予算内でたまに美味しい物を食べることが楽しみの一部であったほど。Illustration by なぽりん

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