スカイ島との別れの日に絶品シーフードに出会う!

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御機嫌よう皆の衆!  今日はとうとう長居した スカイ / Skye島を離れようと思うのである。

過去の冒険はこちらなのだ。
https://www.absolute-london.co.uk/travel/baronsouta/34314(潜入)
https://www.absolute-london.co.uk/travel/baronsouta/34429(救世主)
https://www.absolute-london.co.uk/travel/baronsouta/34565(妖精の川)
https://www.absolute-london.co.uk/travel/baronsouta/34718(フェアリー・サークル)
https://www.absolute-london.co.uk/travel/baronsouta/34775(クワラング)
https://www.absolute-london.co.uk/travel/baronsouta/34899(オールドマン・オブ・ストー)

思えば鬼畜のような道しか存在しないその先にあるものは、素晴らしいものばかりであったのだ。頑張った甲斐があるのである。おそらくイギリスで一番景色のいい場所だったのではないか、と我輩は思うのである。だがまだイギリスのほんの一部しか見てないのでこれからが楽しみなのだ。

スコットランド本島に向かっての帰り道、スカイ島の景色を目に焼き付けるために周りを注意深く見ながら自転車を漕いでいくのである。

帰り道の景色でさえも壮大なのだ。

この土地の主みたいな立ち位置の牛を発見である!

そして4時間かけて本島に到着。帰りはフェリーではなく橋を渡っていったのである。その橋の写真を皆の衆に見せたかったのであるが、撮ったはずなのになぜかフォルダから無くなっていて残念……

この日我輩は早朝から出発してあまり休憩せずペダルを漕いたのだが、気づくと9時間も走行していてびっくりなのである。走行距離にして約100㎞……我輩はアスリートではないのだぞ。そして今回は近くのストラスカーロン / Strathcarronという土地のホステルを利用する事に。

ホステルで荷ほどきをしてから、お腹が減ったのでホステルの家主に近くのスーパーはないかと尋ねると「2時間くらい自転車で行ったらあるよ!」と言われ絶望……であるがその家主が続けて「隣に凄く美味しいレストランがあるんだよ。行ってみたら?」と言ってくれたので選択枠が無い我輩は早速訪れてみる事に!

お店はこんな感じなのだ。通ればすぐわかるので迷うことはないと思うのではあるが、周りには本当に何もないのであるぞ。

そこはKishorn Seafood Barという名のレストランで、結論から言うと超絶品シーフード料理に出会ったのである。素材の良さが滲み出るすごく美味しい料理だったのだ。ウェブサイトを見ると、近海で獲れるシーフードをネタに、もう25年もこの地で営業を続けているようなのだ。

ここのクラムチャウダーが本当に濃厚で素晴らしかったのだ。今までで一番美味しいぐらいかもである?

このサーモンの脂のとろみと絶妙なバターとの味、サーモンの質がめちゃくちゃ高い気がするのだ。近くに来たなら絶対に立ち寄るべき場所なのだ。

左側に我輩が朝出発したポートリー見える。現在位置がピンのポイントなのだ。

次回は我輩がこの旅をし、病気になる原因となった出来事をお話しするのである。では御機嫌よう。

 

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About Author

バロン颯太

兵庫県神戸市出身。子供の頃に母から「占い師曰くあんたの前世はイギリス人のバロン(男爵)らしいよ」と言われ、バロンだった“我が輩の故郷” を探し出すためにいつかイギリスに行くことを決意。大学で建築を学び、卒業後にワーホリVISAを取得。2018年9月にイギリス上陸!自転車でイギリス全土を周る旅を敢行した。旅中で感染したライム病と闘病しつつ、英語を学ぶため2年間ロンドンに滞在、2020年秋に帰国。性格はのんびり屋だけど新しいこと好き。まさに至高と思えるほどの食事好きで、旅中は予算内でたまに美味しい物を食べることが楽しみの一部であったほど。Illustration by なぽりん

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