古城だけじゃない!見どころが沢山のエディンバラである

0


御機嫌よう皆の衆! 今回はエディンバラ市街にある見所についてお話ししようと思うのである。

いやしかし、この街を歩いているだけで本当におとぎ話のような素敵な感覚を味わえるが面白いのである。みな楽しそうにしているし、活気に溢れているのだ。

みなはエディンバラに立派な博物館があるのはご存知であろうか? ここはナショナル・ミュージアム・スコットランド / National Museum of Scotland といってイギリスでもかなり大きく、子供でも楽しめる国立博物館になっているのだ。入り口が半地下にあるというユニークさで、ワクワクが止まらないのである。


スコットランドの歴史や文化についてなんでも分かる感じである。早速中に入ってみると中が筒抜けの大きな空間に出会うのである。上の階にはカフェがあってアフターヌーンティーもやっているみたいなのだ。こういう空間で博物を観ながら食すのは贅沢の極みである。


そのまま隣の部屋に行ってみると圧倒されるくらいの大きな化石が展示されていたのだ。沢山の種類で凄まじいのである。恐らくではあるがロンドンの自然史博物館に次ぐ化石の展示量なのだ。

次に科学エリアに行ってみたのだ。実際に自分で触れて楽しめるインタラクティブな展示が多くて、子供達が大はしゃぎであったのだ。我輩も実際にやってみると、これが案外楽しくて科学まで学べちゃう超お得じゃん♪ ってエリアだったのである。
そしてこの博物館の屋上ではエディンバラの街を一望できる。街や城の大きさをここで改めて実感する事ができるのだ。

エディンバラは区画によって建設年代が異なる。左側はとても現代的な雰囲気を感じるのだ。右にある大きな塔は後ほど行くのである。

この博物館の魅力はもっと深くあるので、是非足を運んでみることをお勧めするのである。言わずもがなイギリスの博物館は無料であるので気軽に何度でも入れるので迷わず入るのであるぞ。

再度城の近くまで戻ってみると、大きな建造物を発見したのである。これはスコット記念塔 / Scott Monumentと言って、エディンバラ市街の中心にそびえている。エディンバラ生まれの文豪ウォルター・スコット卿に因んで1844年に建てられた記念碑だそうで、なんと記念塔では世界最大級とも言われている建造物であるようなのだ。高さ61メートルで街のどこからでも見える。有料で上に上ることができ、市街を一望できるようだ。

塔の細かい作りがこの距離からでも分かるのだ。

実際近くで見てみると本当に作りが細かいのである。真ん中で座っているのが作家スコットらしいのである。

博物館を出てしばらくの間歩いていると、皆が大変くつろいでいる公園を発見したのだ。アンドリュー・スクエア・ガーデンズというみたいで、真ん中の柱はヘンリー・ダンダス伯爵を記念する柱であるらしいのだ。日本ではこんな大きな公園を都市部に作るのは土地の関係上難しいので羨ましいのである。

ここももちろん無料なのだ。


我輩は歩き疲れたのでそろそろ帰って休もうと思っていたのであるが、この塔のすぐ近くにスコティッシュ・ナショナル・ギャラリー / Scottish National Galleryもあるみたいなので最後に寄ってみることにしたのである。

ちなみに塔との距離的にはこのぐらい近いのである。

中を見てみると壁が赤に染まっているのだ。絵画とのコントラストがとても印象深いのである。さすが国立美術館、スコットランド中から有名な絵画が集められて展示されているようなのだ。ちなみに我輩の好きなウィリアム・ターナーの作品も展示されていたので大満足なのである。

椅子までもが一流の貴族が使うようなものに見えてくるのだ。

ポートレイト機能を使ってみてパシャりであ〜る!

宿に帰っている途中、スコットランドでしか売っていない炭酸飲料、アイアンブルーを試しに買ってみたのである。一説によるとコカ・コーラよりもスコットランドではこちらの方が人気だとか・・・記憶が今となっては曖昧ではあるが、そこまで美味しいとは思わなかった記憶である・・・。(※個人の感想である)

我輩はもう全てを見終わった後はクタクタになったのである。正直まだ全然見られていない施設や場所が多くあるのだが、時間が全然足りなかったのである。3日間滞在していたのであるが、それでも十分ではないぐらいにエディンバラの魅力というのは語り尽くせないものなのである。

我輩がまた次回来るような事があれば、是非ともエディンバラ・フェスティバルという大きなお祭りの日に合わせて行ってみたいものなのである。

Share.

About Author

兵庫県神戸市出身。子供の頃に母から「占い師曰くあんたの前世はイギリス人のバロン(男爵)らしいよ」と言われ、バロンだった“我が輩の故郷” を探し出すためにいつかイギリスに行くことを決意。大学で建築を学び、卒業後にワーホリVISAを取得。2018年9月にイギリス上陸!自転車でイギリス全土を周る旅を敢行した。旅中で感染したライム病と闘病しつつ、英語を学ぶため2年間ロンドンに滞在、2020年秋に帰国。性格はのんびり屋だけど新しいこと好き。まさに至高と思えるほどの食事好きで、旅中は予算内でたまに美味しい物を食べることが楽しみの一部であったほど。Illustration by なぽりん

Leave A Reply