絶景の自然島 Skyeに潜入である

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御機嫌よう皆の衆!  おめでたい事になんとか年が明けたのである。世界中大混乱の中ではあるが、いつか落ち着いた日が来たのであれば、我輩が自転車に乗って周遊したイギリスの各名所を訪れてみてくれると嬉しいのである。今年も何卒よろしくお願いするのであ〜る。

さてさて我輩は初めて、島に渡ろうという時がとうとう来たのである。次に目指す場所はそう!スカイ / Skye(正式名はIsle Of Skye)島なのだ!

ピンが刺されている場所がスカイ島なのである。こう地図を見ると、よくロンドンから南、西側に沿って行けたなと自分でも感心するぐらいの距離なのだ。

スカイ島はスコットランド北西端に位置する大きな島で、妖精が住んでいると言われるほど手付かずの絶景が広がっているとのこと……ウィスキーの製造を行っていたり、特有の塩を産出していたりと、島ならではの産業もあり、見どころが目白押しみたいなのだ。今回は本島から船でスカイに渡るためにMallaigという町を訪れ、出発の支度をするのだ。

自転車で走行中の景色としては、何度も言ってしまうのであるが海外特有で我輩は凄く心地よくなっているのだ。

眩しい太陽がまたいい仕事をしているのだ。

もう直ぐ船場のある町に到着である。こう歩道が綺麗にされてるのは意外と珍しかったりするのだ。

そうこうしている内に船着場のある港町、Mallaig / マレイグに到着である。夜も遅いのでこの町のホステルで一休みして早朝出る事にしたのだ。宿泊中は同室のヨーロッパ人と仲良くなって会話を楽しめたのである。

ここがMallaigである。もっといい写真は無かったのか?だって?そう、無いのである。

そして翌朝は怪しい雲行きのなか早朝から宿を出て船場に行き、順調にチケットを購入。待っている人は意外と多くて、車の人が多くて驚いたのである。

皆はしゃいでおるのだ。我輩も未知との出会いにワクワクが止まらないのである。

よくこんな大きな車が沢山船に乗ってたなと思うほど、船初心者の我輩。

無事に30分ほどの船旅で島に到着。早速近くに観光地があるみたいなので行くことに…どうやらそこは誰もが知っているであろうマクドナルドの創業者の祖先と対立する勢力であった、マクラウド氏族が住んでいた家なのである。(あ、ちなみに有料なのだ)

最初の観光名所にいざ出発ー

最初にお出迎えしてくれたのがこの廃墟、Dunvegan Castle & Gardens / ダンビーガン・キャッスル&ガーデンズである。大きく立派ではあるが、中は全て崩れ落ちていて壁のみしか残っていないのだ。ここは13世紀まで遡る歴史がある建造物で、800年に渡ってスコットランド貴族、マクラウド一族の館だった場所である。

Dunvegan Castle & Gardens

敷地が広い…我輩の屋敷とは桁が違う! 羨ましい限りである!!

建物の裏手に進んでいくと、ボーダーガーデンがいたるところにあるのだ。ここは大豪邸であったのだな、敷地があまりにも広いのである。一番奥にはこの敷地の事や島の歴史について語られていたり歴史ある物の展示もしてあるみたいなのだ。

中ではストーンヘンジと似たような岩が展示されている。我輩はスカイ島で、このような不思議な岩を幾つか目にすることになるのである。

次はこの島で一番の主要な町に向かうのだ。他にも行きたい所は沢山あるので、それを楽しみに行動していくバロンなのである。けれども我輩は次の回で、島で洗礼を受けるのであった・・・。

 

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About Author

バロン颯太

兵庫県神戸市出身。子供の頃に母から「占い師曰くあんたの前世はイギリス人のバロン(男爵)らしいよ」と言われ、バロンだった“我が輩の故郷” を探し出すためにいつかイギリスに行くことを決意。大学で建築を学び、卒業後にワーホリVISAを取得。2018年9月にイギリス上陸!自転車でイギリス全土を周る旅を敢行した。旅中で感染したライム病と闘病しつつ、英語を学ぶため2年間ロンドンに滞在、2020年秋に帰国。性格はのんびり屋だけど新しいこと好き。まさに至高と思えるほどの食事好きで、旅中は予算内でたまに美味しい物を食べることが楽しみの一部であったほど。Illustration by なぽりん

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