リナさんのキュートなごちそうアフタヌーン・ティー♡オンリーワンの輝き

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Little Tea House  リトル・ティー・ハウス

今日はとっておきティー・ハウスのご案内です♪  これまでにいただいたことのない、ユニークで美味しくて愛情たっぷりのアルチザン・アフタヌーン・ティーを提供している、小さなお店「リトル・ティー・ハウス」。

北ロンドン、ノーザン線の終点一つ前、Totteridge & Whetstone駅から徒歩10分。フィンチリー地区からも電車やバスであっという間に到着^^「リトル・ティー・ハウス」は2020年、テック業界で活躍されていたリナさんが、料理やケーキ作りの腕を生かした第二の人生を楽しもうと、子どもの頃からの夢を形にした小さなお宝です♡

オーナー・パティシエのリナさん♡ ウェブやアプリのディベロッパーさんとして15年間のキャリアもあり。

パキスタン・ルーツのリナさんが手がけたデコレーションは、そこはかとないインド中東の香り。

リナさんは少女時代から、何をしていても人生でいつかは小さなティーハウスを立ち上げたいと夢見ていたそうです。そのためか、ティーンの頃からお料理大好き。お菓子を作るものお手のもの。一族の中でいちばんのお料理上手として引っ張りだこだったそうです^^

パンデミック期に自宅勤務していた頃、この場所のリースが売りに出されているのを知って、いてもたってもいられなくなり、ディベロッパーの仕事も続けながら二足の草鞋でしばらく頑張られていたのだとか。

創業時は3名で立ち上げたものの、本当にカフェ・ビジネスのなんたるかを知っていたのはリナさんだけだったと判明。今はお一人で、アルバイトさんに時折手伝ってもらいながら、このキュートなアルチザン・ティーハウスを切り盛りされています。

リトル・ティー・パーティー!お店に入ったときに4名の女性がテーブルを囲んでいらしたので、雰囲気をパチリ。アフタヌーン・ティーは1人に1台のトレイがやってくることがわかって、ワクワク♪

実はこのお店を知ったのは、あぶそる〜とロンドンでもお馴染みのギタリスト、武本英之さんを通して。彼がご家族に頼まれ、アフタヌーン・ティーができる場所を探していたところ偶然発見されたのだとか。それが運命だったのですね・・・すっかりその味に惚れ込んでしまったヒデさんから、さっそく私の耳に飛び込んできたというわけです^^

というわけで、この日は3名で訪れ、ウワサのアフタヌーン・ティーうぉ〜!

なんてキュートな2段トレイ♪ パステル調のデザイン・スキームにうっとり。

「子どもの頃から何を作るにしても、既存のレシピ通りでなく、自分の味を模索するクセがありました」と、リナさん。実はチャンネル4の「ベイク・オフ・プロフェッショナルズ」から、オーディションに招待されたほどの腕前なのです。

いただいたアフタヌーン・ティーは見た目の美しさだけでなく、お味が本当に素晴らしくて、感激! 違いの分かるギタリスト、ヒデさんのおすすめなので安心しきっていたのですが、こんなに美味しいとは・・・。リナさんは、テイストの魔術師だったのです・・・♡

リーフティーも素晴らしいクオリティ。今回はスイーツがあるのでスパイスが効いたブラック・ティーをいただいたのですが(ミルクは後から追加)、スペシャリティーはミルクたっぷりのKarak Chai!

セイボリーは4種。いずれも工夫が凝らされていて心から堪能。ビーツでピンクに染め上げた小さな自家製バンも楽しむトルコ風「スパイス入りラム&特製マヨ・バーガー」、コリアンダー入りとプレーンの2種を楽しむ北アフリカ風「ガーリック・キッシュ」、お口なおしにぴったりの爽やか「フムス・クリームチーズ&オリーブ・サンドイッチ」、そしてハイクオリティで絶妙のスパイスが香る特製「チキン・ティカ・パイ」。レシピを知りたい!

ちなみにセイボリーはすべて、1人各2個ずつ付いてくるんです・・・つまり8個が1人前。これが美味しいのとお腹がすいていたのとで、全部平らげてしまいました^^;

下段がセイボリーです^^

スイーツも4種。バレンタイン・デーにもぴったりのハート型「ラズベリー&ミント・ミルフィーユ」、フルーツを楽しむ「インディアン・スイーツ(ヒヨコ豆粉のスプーン)」、ブラック・ティーと好相性の「塩キャラメル・ケーキ」、そしてリナさんのクリエイティビティが炸裂している宝石のような「マンゴー・チーズ・ケーキ」。これは1人1種ずつ^^

いずれもとっても美味しかったのですが、特にリナさんのシグネチャーでもある、立体幾何学シェイプの軽いチーズ・ケーキはぜひともご賞味いただきた珠玉のスイーツ♪  ケーキが好きな方なら、その素晴らしさが分かるはずです。

目移りするアルチザン・ケーキたち♡

幾何学シェイプの独創的なチーズ・ケーキ。リナさんが開発されたそうです。軽くて甘さ控えめだけれど、満足度が高い!

おっと、大切なスコーンを忘れるところでした。一言言わさせてください。リナさんのスコーンは、スコーン好きを唸らせる美味しさなのです。サクサクっとしていて、重くも軽くもなく、ちょうどいい歯触り。クリーム&ジャムとよくあう!カルダモン&オレンジ・ピール入りで、ちょっぴりエキゾチックな香りがします。しかもジャムは手作り。問題なく2個クリアw

自家製ジャム付きのさくさくスコーン♡ ストリベリー&フェンネル、ラズベリー&ミント、ブルーベリー&スターアニスを選びました^^ スコーンは1人2個ずつ。

いつもコーニッシュ・スタイルで。

いかがだったでしょうか?

大げさでなく、私にとってはここ最近の大ヒット! 大満足のアフタヌーン・ティーで、珍しく完食。この量とクオリティで38ポンド、要予約です。バースデー・ティー・パーティーとかをここでできたら幸せですね。少なくとも私はまたリピートしようと画策しております。国際色豊かなセイボリー・メニューも気になります〜。

リトル・ティー・ハウスも創業6年目になり、アフタヌーン・ティー・ランキングの上位に入ったり、グーグル・レーティングが4.9を維持したりしているので、最近では北ロンドン以外からお客さんが来られることも多いそう。

ぜひあなたも、リナさんのテイスト・マジックを体験してみてくださいね^^

・・・・・・・

さて、すっかりお店の虜になったヒデさんは常連になってしまったわけですが(私は驚きません)、なんとお二人は意気投合し、ライブ音楽と軽食を組み合わせた「ティー・パーティー・イベント」を、定期開催することに!  私も一度お邪魔したことがあるのですが、本当に心も胃袋もいやされるイベントです♡(そのときの様子は、こちらのインスタ投稿で少しご覧いただけます^^)

次回の開催はこちら!

🫖イブニング・ティー・パーティー! Little Tea House x Hidè Takemoto🫖

日時:2026年2月7日(土)18:00 – 21:00
会場:1152 High Road, London N20 0RA
チケット:22ポンド(ライブ音楽、たっぷりのフィンガーフード+スイーツ、各種ティー)
お申し込み:07565 487 355 または littleteahouse.n20@gmail.com
※アルコールの持ち込み可
※定期的に開催中!

リナ&ヒデ! ヒデさんのTシャツと、お店のロゴが共鳴してますね笑  皆さんもぜひ!

 

1152 High Road, London N20 0RA

店名Little Tea Room
最寄り駅Totteridge & Whetstone
住所1152 High Road, London N20 0RA
電話番号07565 487 355
営業時間水〜金 12:00 – 18:00 土・日 12:00 – 19:00
URLhttps://littleteahouse.co.uk
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About Author

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岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系制作会社にて数多くの日本語プロジェクトに関わった後、2009年からフリーランス。2014年にイギリス情報ウェブマガジン「あぶそる~とロンドン」を創設。食をはじめ英国の文化について各種媒体に寄稿中。著書に『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房) 『ロンドンでしたい100のこと』『イギリスの飾らないのに豊かな暮らし 365日』『コッツウォルズ』(自由国民社)。カルチャー講座の講師、ラジオ・テレビ出演なども経験。これまで1700軒以上のロンドンの飲食店をレビュー。英国の外食文化について造詣が深く、近年は企業アドバイザーも請け負っている。チャネリングをベースとしたヒーラー「エウリーナ」としても活動中(保江邦夫氏との共著『シリウス宇宙連合アシュター司令官 vs.保江邦夫緊急指令対談』もある)。仕事のご依頼は ekumayu @ gmail.com までお気軽に。

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