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編集長コラム
0 イギリスで漫画家になる法。

「漫画自慢」が帰ってきた! イギリス在住者に開かれた漫画コンペ。しかも日本大使館の主催。 「漫画自慢」を初めて知ったのは、審査員のお一人でもある漫画家、玖保キリコさんに授賞式に連れて行ってもらってから。以来、ずいぶんとたくさんの漫画家の卵たちが挑戦するのをみさせていただいた。 イギリスで漫画家たちを育てていくこの活動はもう2007年から続いているので、15年の歴史がある。毎年テーマを決めて公募し、同じ条件下で競いチャンピオンを選出する掛け値なしの実力コンペティションだ。エント…

カフェだよ 全員集合
0 今話題のホーリー・ワーフへ! 運河を眺めながら本格イタリアン・カフェを愉しむ

Americano Hawley Wharf   アメリカーノ ホーリー・ワーフ店 北ロンドンで今、いちばん注目したい最新商業施設、Hawley Wharfはもう行かれましたか? 私も最近、事あるごとに通っています。というか、主に抜道として利用しているのですが ^^;  Camden High Streetから、Kentish Town Roadへ抜ける通り道としては最高。カムデン・マーケット内にできた最新の商業施設で、日々いろいろなお店が立ち上がっていて面白いです。 この辺…

カフェだよ 全員集合
2 学習障害を持つ若い世代をサポートするカフェ

Fair Shot Cafe  フェア・ショット・カフェ イギリス人の素晴らしいコミュ力とチャリティ精神を感じることができる力強いカフェが、昨年末に誕生しています。 カフェが佇むのはメイフェアのお洒落なショッピング通り、サウス・モルトン・ストリート! すごい立地なのですが、れっきとした独立系カフェ。学習障害を持つ若者たちに職業訓練をほどこすことを目的として創業しました。創業者のビアンカ・タベッラさんは、このコンセプトでカフェを立ち上げるためにパンデミック中に300万ポンドをフ…

編集長コラム
0 ロンドンの新アトラクション「バストロノーム」でグルメ・ツアー!

春以降、ロンドンを訪れる人の数は、元に戻っているように感じています。平日の昼間に地下鉄に乗ってもぎゅうぎゅう。通りを歩いていても、レストランに行っても、皮膚感覚ではパンデミック以前に戻っているかのような混雑具合。(ただし飲食業界は未曾有の人手不足で、「スタッフ不足による営業短縮」が今年のトレンドかも。ここは今、私が一番注目している領域でもあります。) この夏は知人たちもちらほらとイギリス旅行を再開し始めていて、ビジネスで訪れる人もいて嬉しい気持ちになる昨今なのであります^^ …

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0 英国暮らしでYahoo! Newsを観られない!? これが解決法だ。

「なぜYahoo! Newsはイギリス圏で観られなくなっちゃったの?」 「日本のテレビが恋しいけれど観られないコンテンツがある・・・」 などなど、イギリス暮らしで困ることの一つに、「日本のコンテンツを思う存分楽しめない」ことがあります。私は普段あまり日本のテレビは観ないのでその点困ると思ったことはあまりないのですが、今年4月からYahoo! Newsなど、Yahoo関連のWebページを観られなくなったのには困りました。Yahoo知恵袋なども情報としてリサーチで参考にすることが…

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0 リッキー・ジャヴェイス「After Life」に重ねる人生の秘密

英国日本人会のZoom講演の締めでお話ししたのは、「結局、誰もが自分の日常の中で幸せになりたいだけ。まさに自分や家族と同じように」ということでした。 誰もが同じように歳を重ね、同じ年齢を経験します。誰一人として18歳をスキップできないし、多くの人が52歳を経験するでしょう。ということは、皆が等しく同じであるということだと、私は理解しています。人は皆、自分がいる場所で、世代を問わずできるだけ幸せになりたいと思っている。あなたと価値観が違う人も、あなたと同じように、自分なりに幸せ…

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2 自分自身でいるためのヒント:Zoom講演を終えて

先日、英国日本人会の「二水会」が主催するZoom講演でお話をさせていただきました。今年3月に『イギリスの飾らないのに豊かな暮らし365日』を出版して以来、様々な方面からお声がけをいただいており、本当にありがたいと思っています。今回のZoom講演をご視聴くださった皆さま、本当にありがとうございました! 心からのお礼申し上げます♡ 今回の講演テーマは「自分自身でいるためにはどうすればよいか」でした。 「自分自身でいる」とは、言い換えると自分軸を持っていることです。「自分軸」という…

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0 日本のアートをもっと! 極北から現代までElectric Japanが担うもの

今日のロンドンは30度超え! 金曜日ですし、 もう誰も働く気力なしw  お天気の日は屋内がガラガラになるロンドンです。 さて、5月から6月にかけて、ノッティング・ヒルのThe Coronet Theatreで日本の現代アートを紹介する芸術祭「Electric Japan 2022」が開催されました(一部展示は明日土曜日まで)。 期間中は新旧の才能が入り乱れ、シアター・パフォーマンスのほか写真やファッションの展示が美しいヴィクトリア朝時代のシアターに精彩を与え、訪れる大勢の人た…

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2 プラチナ・ジュビリーに寄せて

今週木曜日から週末まで、エリザベス女王が在位70年を迎えたプラチナ・ジュビリーにちなんで、 イギリスでは各地でお祝いイベントが開催されています。 ロンドン中心部に繰り出すとすごい人出! 私はパレードもすっかり終わった夕方に近い時間に行ってみたのですが、バッキンガム宮殿から続く通り、ザ・マルからトラファルガー広場のあたりまで祝賀ムードの残り香が(^^;  )漂っていました。 在位期間が70年間に及ぶ君主は、歴史的に見てもそう多くはありません。エリザベス2世の高祖母に当たるヴィク…

ロンドン・ダイニング
0 本物に還る。極上のタイ・デリシャスに出会う場所

NipaThai  ニパ・タイ @ロイヤル・ランカスター・ロンドン パブの厨房にタイ料理チームが入り込み始めたのは、30年ほど前。エールとタイカレーの組み合わせにロンドナーたちが大喜びしたのもつかの間、それまで一外国料理に過ぎなかったタイ料理が、イギリス国内でメジャー・キュイジーヌに躍り出ることになった。 私が大好きだった庶民派タイ食堂は、その昔ホクストンにあったCharlie Wright’sというミュージック・パブの奥で営業していたお店。いつの間にかなくなっちゃったけれど…

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