Browsing: 編集長コラム

編集長コラム
0 「ゴヤの名画と優しい泥棒」シェイクスピアはチェーホフと握手するか?

結局のところ人は「幸福とは何か?」というとてつもなく普遍的な命題を、日々いろんな形で追求している生き物なんだなぁと、そんなことを改めて感じさせられた映画を見た。 今、いろいろなプラットフォームで話題をさらっているイギリス映画「ゴヤの名画と優しい泥棒」だ。 1960年代前半のイギリスで実際に起こった事件をベースにした、心温まるヒューマン・ドラマ。あらゆる意味でブリティッシュネス炸裂 w  せっかくなので自分なりのレビューをしてみたいと思う。もちろんネタバレなし。安心してお読みい…

編集長コラム
0 「イギリスの飾らないのに豊かな暮らし 365日」3月7日に出ます!

みなさん、こんにちは! 今日はとってもエキサイティングなお知らせがあります。それは・・・江國まゆによるイギリス本が発売されるというニュースです〜! ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ 『イギリスの飾らないのに豊かな暮らし 365日』江國まゆ(自由国民社) https://amzn.to/3Jlf6dk 3月7日の発売です! もう嬉しくて嬉しくて、ワクワクしております^^ 昨年春から取り組んでいたプロジェクトなのですが、うっかり何度も締め切りを逃し、編集者様に多大なご迷惑・心労を…

編集長コラム
0 早春をアート紙で飾ろう♪ Choosing Keeping

皆さん、こんにちは! ロンドンはほんの少しずつですが春めいてきました。日も長くなり、朝起きると空が明るい日々の到来です。花屋さんはどこよりも早く、すっかりスプリング。お花のバラエティも増えてきて、黄色やピンク、水色に若草色・・・早春の色がきらめき始めて胃ます^^ ふだんは食べ物色の強い私の記事ですが(笑)その他にも焼き物、布や紙などにとても惹かれます。自然素材のやさしい風合いのテキスタイルは古いものから新しいものまで救いがたく大好きですが、縫い物にはほとんど興味がない不届き者…

編集長コラム
0 真理子の英国セイボリー・ベーキング♡

皆さま、遅ればせながらあけましておめでとうございます! 素敵な2022年のスタートを切られましたか? 今日は新年のべーキング生活を楽しくするのにぴったりの素敵な新刊のご案内。イギリスの食文化を彩る、おかず系の粉物ベーキングのレシピ本!!! 各種パイ料理をはじめ、甘くないタルトやスコーン、ソーセージロールやオーツケーキなど、私にとっては夢のような料理本。待ってました〜! という感じです^^ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「British Savoury Baking イギリスのセイボリー…

ロンドン・ダイニング
2 クリスマス・イブのごちそう

Bellanger  ベランジェ 数日前に冬至を迎え、またこれから少しずつですが、日が長くなっていきます。 夏至からこちら、毎日弱まっていた光が、冬至を境にまた強まっていくことから、クリスマスは光の復活を祝う意味合いもあります。12月25日がイエス・キリストの生まれた日として定められたのは、彼が光の御子であり、冬至と切っても切り離せない関係にあるからです。1年で最も寒い季節でありながら、クリスマスがキラキラと輝いているのは、そういう事実を映しているのかもしれません。 イエスは…

イギリスなんでもベスト5
2 ミンスパイ2021 ベスト5

嗚呼ミンスパイ、ミンスパイ。クリスマス時期のお楽しみの何割かを占める(ウソ)シーズン限定スイーツ。混ぜて寝かせたドライフルーツをこれでもかとパイ生地に詰めて焼くだけの、イギリスらしい長持ち菓子でもあります。そんなミンスパイが私は大好き。自分の守備範囲で色々食べてみた結果の今年のベスト5を発表!  もちろん食べていないものもたくさんあるので、皆さんのお気に入りも教えていただけると嬉しいです^^  1. Honey & Spice ほとんど空飛ぶ円盤の形をし…

編集長コラム
0 ジンジャーブレッドの魔法にドキュン! この本がすごい。

クリスマス・シーズンたけなわ〜♪    ジンジャーやシナモンが香るフェスティブな空気を胸いっぱい吸い込んで、来たるクリスマス に備えていらっしゃると思います^^  ギフトが飛び交う季節でもありますが、今日はとっておき! 皆さんに、ぜひともお手にとっていただきたい、クリスマス・プレゼントにぴったりの素敵な本をご紹介したいと思います。 それはこちら、当サイトで「イギリスおかし百科」をご執筆くださっているイギリス菓子研究家、 安田真理子さんの著書『ジンジャーブレッド 英国伝統のレシ…

編集長コラム
2 ロンドンのクリスマスをおすそ分け。

皆さん、こんにちは! ご無沙汰しております。12月も半ばが近づき、ロンドンもすっかりクリスマスちっくになってきました♡ イエス・キリストが降臨した12月25日を待つアドヴェント期間も半ばにきて、クリスマス・ツリー商戦もたけなわ。街のあちこちで飾り付けを待つ美しいツリーたちを見かけます。 いつも自由に気ままな記事を寄稿させていただいている英国ブランドの総合デパート、British Madeさんの公式ウェブサイトで、今年12月はクリスマスにちなんだお話を書かせていただきました。 …

ロンドン・ダイニング
2 食材が語り出すよ。衝撃のおまかせ<Sushi>体験

The Fuji Grill  フジ・グリル ロンドンではここ数年、和食への注目が高まっています。なかでも寿司にはかつてない熱い視線がっ。 ドラゴン・ロールとかスパイダー・ロールとか、ちょっと前まで人気だった変わり巻き寿司はまだメニューに載っているけれど、寿司への知識が深まるにつれてクオリティも分かるようになり、日本古来の握り寿司のアートを味わいたい人が増えているように感じています。必然的に古典的かつ上質な握りに注目が集まり、腕のいい日本人の寿司シェフは引っ張りだこ。もちろん…

編集長コラム
0 日英コラボ極まる! Niwakiのカッコよさは訪れて実感。

英国と日本。どちらも庭に関しては一家言あるお国柄です。 その両方のいいところをたっぷりと見て体験してきたイギリスの庭木職人、Jake Hobsonさんが、日本の剪定文化の素晴らしさをイギリスに伝えたいと、ご自身の冒険の新章を始められました! ジェイクさんは日本で修業を積まれた庭木職人さん。つまり、ずっと日本の道具で仕事をされてきたのですね。そしてイギリスに帰って植栽業界で仕事を始めてみると・・・ 「こんな道具で仕事をしているのか・・・」 と、逆カルチャー・ショックを受けた。そ…

1 2 3 4 20