リバプールはビートルズだけじゃないのである!

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ごきげんよう皆の衆! 前回は沢山のビートルズを見てきたのだ。しかしこの街には他にも見所が沢山あるみたいなのである。我輩は正直ビートルズ / The Beatlesだけを見にくるつもりで他のものを期待していなかったのであるが、楽しみではあるのだ。

我輩は同じホステルでもう一泊し、次の日も観光してからリバプールを出発することにした。夜には無事ホステルに帰着したのだが、そういえば前回騒いでいた人達はどうやらチェックアウトしたようなので今日は静かに寝れるのだ、と心の中で思いながらベッドの上でリラックスしていたのである。

すると唐突に隣の若い男性が声をかけてきたのだ。「やぁ、どこから来たの?」から話が始まり、色々と世間話をしつつこの街について話をしていたのである。彼自身はどうやら大学の授業でこの街に数日居るみたいなのである。その彼が「この街は楽しいけど少し恐いよ」と言っていたのである。

確かに我輩も、若者達が羽目を外して楽しんでいる光景はよく見たのだ。彼は続けて「2日前どうやら倉庫からホステルに泊まっているお客さんの自転車が盗まれた」と言うではないか。我輩はその言葉を聞いて、我輩の身にも降り注ぐ災難であったのかもしれないなと身を引き締めたのである。ためになる情報を幾つかもらって、彼との話は楽しく終わったのだ。そして我輩は明日のためにすぐに寝る事にしたのだ。

次の日の朝、最高の天気の中で我輩は2日目のリバプール観光を楽しむために出発したのだ!

まず初めに訪れた場所は『イギリス1規模が大きい大聖堂』Liverpool Cathedralである! もうその大きさは実際に近くに来ただけで我輩が押し倒されそうなほどの大きな存在感なのである。あまりにもスケールが他のとは違うのでただただ驚愕した。ちなみに入場は無料であるので安心なのだ(寄付のお願いはされます)。

これがリバプール大聖堂。横から見るともっと大きくて迫力があるのだ。

これがイギリス1を誇る最大級大聖堂の中なのだ。

ステンドグラスの青も神々しく光っておるのだ。

装飾もとてつもない時間をかけて作られている細かさであるのだ。思わずため息が出るほど…

我輩はギフトショップに立ち寄ったり写真を撮り歩いたりして満足したのである。やはりこの大きさでの管理費はとんでもないのだから寄付金の必要性があり、援助しようという気持ちも大事なのだと染み染み感じたのである。バロンである我輩ではあるが「さらに裕福になってもう一度ここに来たら寄付しよう」と心に誓ったのである。

次の目的地に行っている途中に、中華街を発見なのだ!

中華街はどこにでもあるのだなと感心しつつも寄らなかったのであるが、あの病みつきになる中華が食べたくなってきたのだ。

街の中心地辺りで大きいく古い建物、Central Libraryを発見したのだ。この街には古くて大きい建物がロンドンに負けず劣らずあるのでだな。

我輩が次に訪れた場所は、リバプールが誇る国立自然史博物館、ワールド・ミュージアム / World Museumである! 自然史に加えて、どうやら水族館や宇宙に関しての展示に力を入れており、プラスしてこの街の歴史など沢山の見所がある。

入場は無料! 本当にイギリスは凄いのである。

癒されるのだ〜

美しい…

本物のミイラが眠っていた棺桶や

とても魅力的な時計など

1日あっても足りないぐらいの広さと見所なのである! あまり時間も無かったのでそそくさと建物から出て、次は国立美術館である「The Walker Art Gallery」を見に行くのである。ここはロンドン以外でもっとも大きな美術館として知られ、北のナショナル・ギャラリーとまで言われているのである。

これが美術館の入り口なのだ。古めかしい建物ってなんでこう、ワクワクするのであろうか…

ここは彫像や絵画を中心的に飾っており、我輩の美的感性を高めてくれたのだ。絵画も我輩の好きなウィリアム・ターナー / William Turnerの絵も飾られており、楽しむ事が出来たのである。

他にも紹介しきれていない場所が大量にあるのであるが、あまり載せる事が出来なくて申し訳ないのである。リバプールの街は1日では堪能しきれないほどの魅力が詰まった場所なのである。我輩は大変満足したのである! 次の街でもどんな新しい風を感じられるのか楽しみであるのだ!

ちなみに次はマンチェスター / Manchesterである。先に言っておくのであるが、我輩はあまりサッカーについて知らないのである。おっとイギリスではフットボールであったな! ガハハ!

では御機嫌よう!

 

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About Author

バロン颯太

兵庫県神戸市出身。子供の頃に母から「占い師曰くあんたの前世はイギリス人のバロン(男爵)らしいよ」と言われ、バロンだった“我が輩の故郷” を探し出すためにいつかイギリスに行くことを決意。大学で建築を学び、卒業後にワーホリVISAを取得。2018年9月にイギリス上陸!自転車でイギリス全土を周る旅を敢行した。現在は旅中で感染したライム病と闘病しつつ、英語を学ぶためロンドンに滞在中。性格はのんびり屋だけど新しいこと好き。まさに至高と思えるほどの食事好きで、旅中は予算内でたまに美味しい物を食べることが楽しみの一部であったほど。Illustration by なぽりん

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