世界一美しい図書館に行くのだ!マンチェスター

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ごきげんよう皆の衆! 前回のリバプールの観光を終えたその日に、我輩はあの有名なサッカーチームが本拠地とするマンチェスター / Manchester に行ったのだ。

場所もリバプールからそれほど遠くなかったのですぐに到着する事が出来たのである。しかし到着時は夜であったので、その日もまたホステルで宿をとって1泊することにしたのだ。前回のホステルとは違って今回の宿泊は平和に何もなく朝を迎えたので安堵したのである。

マンチェスターはイギリスの人口で言うと第3の都市。産業都市としてはロンドンに次ぐ大都市である。そしてプレミアムリーグ、マンチェスター・ユナイテッドの本拠地! 街の代名詞ともなっているサッカーに関連したものを見に行こうと思い、サッカーミュージアムに行くことにしたのである。

向かう途中の街並みを見るとかなり栄えている印象であり、自動車は高級車が多く見られたので発展しているのだなと思えたのである。

マンチェスターの街の様子である。とても人が活発な印象なのだ。

ここは駅前の風景なのだ。

サッカースタジアムももちろん存在するのだ!

途中でUSJにいるかのようか雰囲気を漂わせる場所も。

街の中心部に到着するとマンチェスター市庁舎 / Town Hall Manchester がそびえ立っているのだ。聞いた話によると、この建物は数々の有名な映画のロケ地となっているそうなのである。

これがマンチェスター市庁舎、立派なのである。この時(2019年)は工事中でこれ以上近くには寄れなかったのである。

さらに続いて歩いていくと、何やら立派な図書館が! まぁ我輩が事前に調べて確信を持って来たのであるが、実はこのジョン・ライランズ図書館 / Jhon Rylands Libraryは世界一美しいとされてる図書館の一つなのだそうだ。

中も無料で見学する事ができるそうなので、我輩は飛びついたのである。実際中に入ってみると「ここはお城であるか?」と言いたくなるような内装をしており、沢山の古書が展示されておるのだ(フラッシュ撮影厳禁)。上に上がっていくと大きな玉間のような空間に出て、観光客で賑わっていたのである。

なかなか字体が活かしているのである、イギリスっぽいのだ。

建物は少し分かりづらくて申し訳ないのだ。

バロン家の書庫と似ている・・・と言いたいところだが、我輩もいつか、こんな書庫が持てるぐらいのカッコイイ男になりたいのである。

玉間のようなホールの左右にも沢山の本が置かれているのだ。

さて、この図書館のすぐそばにサッカー・ミュージアムがあるので、本来の目的地に向かうことにしたのである。

しかし誠に申し訳ないのであるが、我輩はサッカーにそんなに興味がないのである。というのも、国立サッカーミュージアム / National Football Museum には£10.50(約1500円)の入場料が必要みたいなのであるのだが、我輩は関心があまりにも少なかったため、入るのをやめてしまったのだ・・・今となっては躊躇せずに入場料を払って入ったらよかったのにと思うのであるが、まぁそういうことなのだ。

この縦長い透明の建物がサッカーミュージアムなのである。左のステッカーはたまたま写ってしまっただけなので意味はないのだ!

ここで断念したのだ・・・・テヘ

せめてもの記念で出口近くにあったサイン入りユニフォームをパシャりである。

最後に中心地から少し離れた場所に、戦争博物館 / Imperial War Museumがあるとの事で行ってみることにしたのである。

我輩としては、日本では沢山の戦争に関わる博物館には行ったことはあるが外国の戦争博物館というのは初めてで、日本がイギリスからどういった書かれ方をしているか、どんな関係であったのかとても興味深いのである。

戦争博物館はこんなに変わった建物なので見つけやすいのだ。

戦争当時の人達のカバンを壁に貼り付けているようなのだ。

この鉄骨は、確か爆風で吹き飛んで溶けた物をそのまま保管したようなのだ。おぞましい・・・

実際には難しい単語が多く並べられて理解するのは大変であったのであるが、驚いた事に日本の昔の物が大量に展示されていたのだ。イギリス人と記念撮影した写真や、日本から送られた文化的なものなどの展示もあり、戦争前まではとても仲が良かったのであるなと考えさせられたのだ。

>内容がたっぷりなので、歴史には深く関われるのだ。

サッカー自体はあまり堪能しなかったのではあるが、他の滅多に触れる事のない施設や歴史など、関心深いものが多く我輩にとって良い刺激となったのである。

最近食事の記録を取っていないのであるが、実はスーパーの食事ですませることが多くなっていて、あまり載せる必要性がなくなってしまっているのだ。その街の文化に触れ合う方法の一つであるのに、我輩は節約してしまっているのだ。たまに美味しい物を食ベルのであるが、その時には必ずあげるつもりであるぞ。

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About Author

バロン颯太

兵庫県神戸市出身。子供の頃に母から「占い師曰くあんたの前世はイギリス人のバロン(男爵)らしいよ」と言われ、バロンだった“我が輩の故郷” を探し出すためにいつかイギリスに行くことを決意。大学で建築を学び、卒業後にワーホリVISAを取得。2018年9月にイギリス上陸!自転車でイギリス全土を周る旅を敢行した。現在は旅中で感染したライム病と闘病しつつ、英語を学ぶためロンドンに滞在中。性格はのんびり屋だけど新しいこと好き。まさに至高と思えるほどの食事好きで、旅中は予算内でたまに美味しい物を食べることが楽しみの一部であったほど。Illustration by なぽりん

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