スカイ島でファンタジーと言うに相応しい絶景に出会う!クワラング編

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ごきげんよう皆の衆! 今回はスカイ / Skye島の北側を散策するのである! スカイ島の北端、トロッターニッシュ半島には多くの絶景ポイントがあるとの情報があったので、我輩はその景色を写真に収めるのであるぞ!

前回よりも少しだけ天気が回復し、なんとか小雨も降らずに走行できそうなのである。ただ問題なのが北側に向かう道はただひたすら登りで、帰りは急降下と急上昇のまるでジェットコースターみたいな道のりなのだ(グーグルマップでは道路の高低差を確認できるのだ)。過酷な道のりなのである……そう思いながらも我輩は進むしかないのだ! 絶景を拝むために!

時はPortreeから出発してから広大な緑の大地が広がる過酷な道を進んで3時間ほど経った頃(道中の景色はほとんど同じなのだ、綺麗ではあるがな!)ようやく多くの車が駐車された北側の高い所にまで上り詰めたのだ。スカイ島をみてきた中で今まで一番人が多い気がするのだ。

最初は人が多い理由が分からずに進んでいたのであるが、自転車を押して歩いて5分ほど経つと人気の理由が分かったのである。そこには我輩が今までみてきた世界が嘘と感じるほどの絶景が広がっていたのである。

まるでゲームやアニメの世界に入ったような情景なのである。大きいキャンプカーでさえあんなに小さく見えてしまうほどの壮大さなのだ。

案内板も発見!ちゃんとした観光地になっているのだな。普段は霧などでよく見えないようなので今日は幸運である。

この場所は Cuith-rang / クワラングと言われてるらしい。これはゲール語で、調べてみると通常はQuiraingと綴り、壮大な地質構造そのものが見どころなのだ。クワラングは、かつて地滑りがあったことからできた地形で知られる場所なのだそうだぞ。とにかく息を飲む光景なのである。

まるで映画のロケ地。皆が奥に進んでいくが何処に行くのだろうか…

忘れないうちに他の人に頼んで写真を撮っておかなくては

そして相棒のヘルメットと共に

余談ではあるがスカイ島でこれまで観光してきた場所は、食べ物や飲み物がほとんど見つからないので行こうとする者は持参するのを忘れずにいるのだぞ!

さて、この景色から離れるのは若干名残惜しいのであるが、今日中に他の場所も行きたいのでお暇するのである。降りる最中も圧巻の情景であるのだが、GoProさえあればもっと臨場感のある撮影ができたのにと毎度後悔をしているのである。

下に降りてから写真を撮ってみる事に…遥か向こうの崖の上から来たと思うと凄い高さなのであるなぁ。

ここにもごく普通に羊が居て、たまに道路をまたいだりするのだ。こんな所に住んでるとさぞストレスフリーなのであろうな!

次は山頂付近に不思議な立った岩が存在する一番の名所と言われる場所を目指すのだ! ここからそう遠くはないので気が少し楽なのである。

 

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About Author

バロン颯太

兵庫県神戸市出身。子供の頃に母から「占い師曰くあんたの前世はイギリス人のバロン(男爵)らしいよ」と言われ、バロンだった“我が輩の故郷” を探し出すためにいつかイギリスに行くことを決意。大学で建築を学び、卒業後にワーホリVISAを取得。2018年9月にイギリス上陸!自転車でイギリス全土を周る旅を敢行した。旅中で感染したライム病と闘病しつつ、英語を学ぶため2年間ロンドンに滞在、2020年秋に帰国。性格はのんびり屋だけど新しいこと好き。まさに至高と思えるほどの食事好きで、旅中は予算内でたまに美味しい物を食べることが楽しみの一部であったほど。Illustration by なぽりん

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