Taste of Autumn♪ 収穫の秋到来!

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Uk☆エコ・ガーデニング格闘記


10月に入って雨の日が続いてますが、収穫の秋、休んでられません!雨の合間を見つけては庭仕事にいそしんでます。一瞬見えた青空が何よりうれしい!

IMG_0257_convert_20141016060440唯一残っているスイトピーの花

10月に入ったので今年もスイトピーの種まきをしました。チェルシーフラワーショーに出展しているスイトピー専門のナーサリーから購入した2種と、今年自分で収穫した種を8種蒔きました。専門ナーサリーでは自然交配が起きないように注意されてると思いますが、自分の庭で収穫した種は蜂などによって別の種類のスイトピーと交じっていると思うので、どんな色の花が咲くか楽しみです。

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ついでに来年用の空豆とえんどう豆の種まきもしました。どちらもスペインの園芸店で購入したものです。お店の方にロンドンはスペインのバスク地方と割と気候が似ているので問題ないと言われ、毎年種まきしていますが問題なく育ってます。連作障害を避けるため、毎回ローテーションで場所を変えて植えてます。

IMG_0279_convert_20141010044902とれたての豆の味は最高!

今年初めて育ててみた白いナス。皮が汚くなってますが、味は普通においしいです。花はかわいいラベンダー色、産毛の生えたようなやわらかい色合いの葉っぱ、キッチンガーデンの見栄えがちょっとよくなりました。

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うずら豆を収穫し、つるを整理した後のキッチンガーデン。なんとも寂しい感じです。後ろにまだゴボウとゲルニカペッパーが残っていて、間にターニップ、ブロッコリー、ニラ、イチゴ、落花生、アスパラガスなどが混植されてます。最初はコンパニオンプランツを意識して植えてたのですが、だんだんぐちゃぐちゃになってきてます。

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うずら豆の後にラディッシュとはつか大根を植えてみました。スペースもないし間引きして食べながら育てるので、ぎゅーぎゅーに植えてます。小さい青梗菜が残っていたので、ナメクジにやられないように卵の殻を周りに敷き詰めました。卵の殻が痛くてナメクジが避けるとガーデニング番組や雑誌で知って以来、卵の殻はコンポストにいれずに、洗って乾かしてから砕いて畑に使ってます。効果のほどは不明ですが薬は使いたくないので情報を聞いたら何でも片っ端から試しています。畑の通路はこぼれ種で育ったボリジ、ナスタチウム、水菜、ケールなどでぼーぼーです。

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先ほどターニップのポタージュスープを作ったのですが、火にかけたまま忘れていて焦がしてしまいました!家中が焦げ臭い~。ちなみにターニップのバター&ポン酢炒めはけっこうおいしかったです。ゲルニカペッパー(スペインのシシトウ?)の種もスペインで購入したもの。スペイン料理のバルの定番、ピメントス・デ・パドロンですが、バスクで有名な産地はゲルニカでピメントス・デ・ゲルニカと呼ばれます。今年で3回目の栽培ですが、10月半ばになってもまだ定期的に収穫できてます。そろそろ寒くなって皮がかたくなってくるかな?

IMG_0307_convert_20141016060545本日の収穫、ターニップとゲルニカペッパー

先週に収穫した白い茄子とゲルニカペッパー、うずら豆。茄子は味噌いためで、ゲルニカペッパーは多めのオリーブオイルでいためてシーソルトのみで味付けしていただきました。

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うずら豆もスペインの園芸店で購入してきたのですが、どんな風に育つのかわからず今年は適当に育ててしまいました。赤に斑点のある豆はAlubia pintaというそうです。

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さっそく煮込み料理を作りました。見た目は悪いですが、一緒に煮込んだチョリソー(フレッシュとドライ)、コスティージャ・アドバダ(パプリカやガーリックなどで味付けされた豚のあばら肉)のうまみが豆にもしっかりついていておいしいです。豆が新鮮なので皮が柔らかく、中がクリーミーでいつものドライな豆と全然違いました。来年はちゃんとうずら豆を育てようと思います。ちなみに丹波の黒豆は開花するまでに寒くなり失敗。残念です~。

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 9月下旬に種まきした野菜やハーブ類。キッチンガーデンの隙間に植えて、寒くなったらサン・トンネルでカバーして育てます。9月は種まき時期ですし、水仙やクロッカスなどの球根を植えるのにもいい時期なので忙しいですね!チューリップなど長雨が苦手な球根は10月の雨が終わったくらいに植えるといいらしいのですが、今年はまだ降ってるからもうしばらく我慢かな。

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来年用に耐寒性の低いお花、ペラルゴニウム、フクシア、アブチロン、オステオスペルマムなどの挿木も9月にしました。根が出たら個別に鉢上げし、コールドフレームもどきの中で小さい株のまま冬を越します。グリーンハウスがなく、家の中にも置き場がないため、寒さに弱いものは毎年挿木で増やした小さいサイズのものを小さいビニールハウスやプラスチックのサントンネルの下で保護して冬を過ごさせています。

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来年用の花の種まきも9月にしました。そろそろ順に鉢上げをしないといけません。寒くなると小鳥も体温を保つためにエネルギーを多く必要とするらしいので、餌を入れ始めました。窓辺のバードフィーダーはいつも小鳥たちでにぎわっています。害虫を小鳥に食べてもらおうとバラの木の近くにバードフィーダーをおいてるのですが、うまくいってるのかな?

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週末に堆肥を買いにガーデンセンターに行ったのですが、レジ付近でロビン(ヨーロッパコマドリ)の鳴き声が聞こえました。ふと振り向くとすぐ横で一生懸命鳴いてるロビンがいました。お店の人に聞いたらいつも店の中にくるとか。

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そういえばうちにもロビンが今年の春まで2年くらいほぼ毎日うちの庭にきて餌のおねだりをしてましたが、家の中に入ってきたこともありました。また人懐っこいロビンがうちの庭に来てくれるといいなぁ。

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About Author

ちょしっち

在英15年目に突入、ロンドン郊外の自宅の庭で節約とリサイクル・無農薬をテーマに土いじりに奮闘、花や木、ハーブ、野菜や果樹などいろいろ挑戦中。ロビンなどの小鳥に癒されつつも、庭を荒らす狐やリスに頭を悩ます日々。フラワーショーやガーデン巡り、ガーデンセンターでの底値チェックに余念がない、植物オタク。庭と旅とお笑いをこよなく愛し中年生活を満喫中。ブログ「イギリスの片隅で庭仕事」http://gardenuk.blog.fc2.com/もよろしくお願いします!

2件のコメント

  1. ちょしっち
    ちょしっち on

    ユカさん、コメントありがとうございます!!コメントいただいてることに気づきませんでした^^;>大変失礼しました!
    野菜の栽培は節約目的で始めたのですが、花や木に興味が出てきて今では二の次になってます。でも季節ごとに収穫の時期があってやっぱり楽しいです。
    ロビンは人懐っこいし冬はプクプクしてかわいいですねぇ。見てると心が和みます。私もマグパイ大好きです。見た目がきれいなのに、声や動きがどんくさいところがまたかわいいです♪庭にいるとかわいい鳥たちを見ることができて癒されますよね!

  2. いろんなお野菜の栽培、季節ごとに楽しめますね。
    最後のロビンは鳥好き私のハート射止めました。
    本当に可愛いですね、黒と白のマグパイもよくみると可愛いんですよ。
    余談でした、、楽しいブログありがとうございます。

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