英国🇬🇧Three Tiers VS 米国🇺🇸Hau‘oli Anapa

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◆ さて今回は一本の道を隔て真正面に向かい合う二つのお店のご紹介 ◆

◉目黒3丁目に位置する英国側◉

JR目黒駅から権之助坂を下り、山手通りと重なる大鳥神社の交差点を渡ります。若干登り坂のモスバーガー側の目黒通りを直進。一つ目横断歩道橋を通り過ぎた筋を右折した住宅街に、文化庁より登録有形文化財に指定された洋館が一軒。

住宅街にひっそりと佇む小さな洋館

「スリーティアーズ」へようこそ

「スリーティアーズ」は築100年の小さな洋館を舞台とした、イギリス式にこだわったアフタヌーンティーを提供するティーサロン。

30年に渡りイギリス専門誌の編集長として、イギリスの文化や魅力を日本に伝えてこられたオーナー新宅久起氏の世界観を再現した場所。各分野の第一線で活躍される方々の協力のもと、こだわりのティーフーズと紅茶でおもてなし。イギリスの食文化の豊かさを日本で感じることができる特別な空間。

2004年『英国特集』を創刊。タイトルを『RSVP』と変え14年。現在は東京近郊でロンドンバスを走らせアフタヌーンティー、パブバスの開催など、イギリスをテーマにしたイベントを企画・プロデュースしている新宅久起氏。彼が日本初のアフタヌーンティー専門ティーサロン「スリーティアーズ」をオープンされると知り、私はすぐに行動に出た。

2019年6月プレオープンデー前に「2名で予約お願いします」(相手は決まっていないが…)と、即送信。
しかし「申し訳ございません。2名様ではお席がご用意できません」と、即返信。
それはダメ!もう私の中のカレンダーでは予約済になってるんだから!!だったら「1名に変更致します」と、即送信。
すると「ありがとうございます。相席となる場合もございますがお待ちしております」と、即返信。

( ^∀^) 予約1名完了 ( ^∀^)

2019年6月30日12時。専らTシャツ、ジーパンの私が、ラベンダー色のワンピースを身に纏い、歴史あるエントランスホールに足を踏み入れた〜〜♡ふふふふ♡そこは、別・世・界 ♡

ユニオンジャックがお出迎え

重厚な赤いカーテンが「ブリティッシュ・エレンガンス」を醸し出す

そしてお約束の相席と相成りました。私の真正面にお座りになられた方はパールのネックレスがとても印象的だったユキさん。そんなユキさんの第一声は「もしかして同じカメラじゃありません?」私驚く。だって子供の部屋にあったものを持って来ただけだから〜、どこのメーカーかもわからないし〜。挙げ句の果てにいざ使おうと思ったら使い方がわからな〜い ( ̄◇ ̄;) 同じカメラのユキさんにしっかりご指導いただきました!ラッキー!ありがとうございましたm(._.)m

そしていよいよ、三段スタンドのそれぞれのティア(段)に込められた思いが始まります。

コロネーションチキン/オーガニック・マチュア・チェダー&ハニーマスタード/
トリュフ風味のエッグマヨネーズ/ソーセージロール

プレーンと全粒粉スコーン
ミセスベリー氏によるミックスベリー、レモンカード/クロテッドクリーム添え

イギリス菓子で活躍する杉本悦子氏による
レモンドリズルケーキ/クラシックマーマレードアーモンドケーキ

イギリスのアーサープライス社のティーポット。
豪華客船タイタニック号でも使われていたという歴史ある銀製品メーカー

カメリアズティーRoyal Wedding Tea/ヘンリー王子とメーガン妃の結婚記念スペシャルティー。
メーガン妃をイメージしてバラの優しく上品な香り

しかし、こだわりのティーフーズと紅茶を楽しむ為には「サービス」=「おもてなしの心」も大切だと思ったのです。「サービス」で私たちはさらに「スリーティアーズ」の世界観に引き込まれていくのです。真っ白なワイシャツにビシッとネクタイをきめ、常にお部屋の中心で、大きな声と関西弁で大笑いされている新宅氏が非常に印象的でした。相席のユキさんが私に最初にこうお話されたのです。『皆、新宅さんの大ファンで大好きなんだと。思い起こせば随分前から、今も、そしてこれからも。』私は新宅氏とは初対面でしたが、ユキさんのおっしゃる言葉がわかるような気がしました。オリジナルブレンドの茶葉の話、企画されたイギリスツアーのロイヤルアスコットの様子、今後の「スリーティアーズ」への思い。きっとプレオープンデーにいらしたほとんどの皆さんは、新宅氏のイギリスへの思いを共に楽しんで来られた方なのかもしれない。「サービス」がさらにこだわりのティーフーズと紅茶を楽しませ、またこの場所へ来ようと思わせてくれるのではないかと。

◉目黒4丁目に位置する米国側◉

話はまだまだ続きます。ここはお屋敷が立ち並ぶ閑静な住宅地。ティーサロンのエントランスを一歩外に踏み出すと、またそこは別世界なわけであります。ティーサロンから大股5歩前進しましょう。そこはもう気品あるプルメリアやハイビスカスの国、ハワイ。幸福と輝きの空間。

“ハウオリ”とは幸福、“アナパ”は輝きを意味します

ハワイアンジュエリー「 Hau’oli Anapa 」ハウオリアナパ へようこそ

ハワイが大好きでハワイアンジュエリーの虜になったオーナー。宝石鑑定士を取得。石が持つ言い伝えや思いを知るようになり、大好きなハワイアンジュエリーが自分で作れたならという熱い思いを胸に製作の門を叩く。皆様が「本当に欲しい」と思えるジュエリーを提供していくブランド「Hau’oli Anapa」を立ち上げる。

真向かいのティーサロンの営業は金・土・日の三日間。12時と15時の二部制。毎回オープン時間の30分前になる11時30分と14時30分に、大股5歩区間がティーサロンの予約客でいっぱいになるらしい。すると必然的にジュエリーショップのショーウインドーには、奥様方の目、目、目、目、目…が張り付くのは言うまでもない。

何を隠そう、こちらのジュエリーショップのオーナーは私の友人、ナオコでございます。かれこれ20年のお付き合い。勉強家で情熱的、パワフルでお人好し。色白で柔らかな物腰だけど、めちゃめちゃ男っぽい。う〜ん、憧れるなぁー。

この秋イチオシのサボテン🌵可愛いでしょ

彼女の‘おもてなし’と‘笑顔’は最高

そんなナオコのお店にいくと、大股5歩ほどある道路を行き交う車は必ずスピードを落としてナオコに手を振っていく。街の人気者!メガネをかけて製作活動しているナオコはアーティスト。シブい!ワークショップのナオコは優しく微笑んでる。可愛い!そんなナオコの作品が私は大好きなんです。

もちろん、目黒3丁目の新宅氏と、目黒4丁目のナオコはお友達。お向かいさん。二つの国が混ざり合う大股5歩の世界。

秋を迎え、その先にクリスマスが待っています。大好きな貴方と、気になるあの子と、是非是非遊びにきてみてください。

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【Three Tiers】
住所:東京都目黒区目黒3-12-11
Tel/Fax 03-6451-2710 
営業時間:毎週金・土・日 12:00〜18:00(営業日以外はメールにて連絡)
https://three-tiers.tokyo/
運営会社:ブリティッシュ・プライド
https://british-pride.net
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【Hau’oli anapa】
住所:東京都目黒区目黒4-10-1
Tel/Fax 03-5773-5838
http://www.hauoli-anapa.com
GIA(米国宝石学会鑑定士)G.G.

 

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About Author

ナミヘイ

兵庫県伊丹市出身。東京都在住。主婦時々パートタイムジョブをこなす。子育て期をニューヨーク、ロンドンにて駐在生活を送る。思いつきのその日決めで行動する一匹オオカミ派。『成るように成る』をモットーに今世を生きる。水泳・ジョギング・登山・ウクレレ・映画、ライヴ鑑賞・ボランティアと未知なる自分を今後も探求し続ける。

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