Cha Tea 紅茶教室 ~ 好きだけを満喫する時間~

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毎朝渋谷まで通勤する満員電車の中で読む本、
或いはかろうじて本をひろげるスペースがある時も読みます。

「渋谷」1964年(昭和39年)に開催された東京オリンピック以来と言われている大規模開発の真っ只中!

「紅茶のすべてがわかる事典」 Cha Tea 紅茶教室監修・株式会社ナツメ発行

紅茶のすべてがわかる事典」。読むきっかけは、神戸ファッション美術館で開催されていた(開催期間2019/11/23~2020/1/19)「アフタヌーンティーのよそほひ」展に足を運んだこと。何気に口にしていた紅茶。淹れ方一つで美味しさが抜群に変化するのはこの私でも重々承知でございます。でもね、この展示会で紅茶にまつわるたくさんのものを目にしてしまったのです。ティーセットに銀器、版画、書籍、ドレスやアクセサリーなど。それらひとつひとつが紅茶文化を創り上げ、またそれらを知れば知るほど、紅茶の美味しさが変化する。私はそれを知ってしまったんですね〜。ただひとつ! 私、老眼なんです( ˘ω˘ ; )。視力がよかったものですから眼鏡をかけるという習慣がなかったので、老眼鏡を買ってもなかなか使いこなせない。だからつい持ち歩くのを忘れてしまう。揺れる満員電車の中で視点を合わすのが結構苦労しまして(⌒-⌒; )(笑)少しずつ、少しずつ読み進めているところであります!

さて「アフタヌーンティーのよそほひ」展を訪れた方はご存知かと思われますが、展示されているほとんどの作品がCha Tea 紅茶教室さん所蔵のものなのですよ。ざっと400点近くはあったと思われます。所蔵品も資料によると1664年の磁器から現在に至ります。想像してみてください! たくさんの資料や茶器たちが東京から遥々神戸まで大移動したのです。そして再び東京へ帰還したのです。400点もの作品、何処におさまるのだろう???これが気になって仕方がない!(もしかして私だけ…???)

やって参りました、日暮里駅!

「夕やけだんだん」名前の通り、この階段からは美しい夕焼けを眺めることができる。

少し早めの到着だったので、気持ちの良い朝、東京下町谷中の小散歩。てくてく歩いていると突き当たったので右に折れてみた。すると急に下りの階段が続き視界が開けた!その先にひぐらしの里 谷中ぎんざ。残念ながらまだ朝早くてお店が開いていなかった。昔ながらの個人商店が60店舗ほど立ち並ぶ。「東京にもまだこんな場所があったんだなぁ」と。👣また今度ひとつ訪れる場所が増えました。

おっと!このお店は開いていた〜。

早朝から賑わう店先

しらす 100g 650円 🍚 今夜あったかいご飯と一緒に食べます

下町谷中の小散歩に時間をとられ、足早に私が向かうその先は♡「Cha Tea 紅茶教室」。住宅街にロンドンのタウンハウスをイメージした英国建材で建てられたこだわりのサロンが出現。一歩踏み入れた瞬間から、サロンを彩る様々な雑貨や、ヨーロッパこだわりの洋食器。ため息ばかりです♡ そしてトイレもステキ。水を流すレバーの形が懐かしい!(特に水が流れ出るその様が懐かしい!)すべてがイギリスでした。

サロンを彩るアイテムとしての洋食器

茶の語源は広東語の「cha(チャ)」。海路で茶が伝わった地域は福建語で茶を意味する「te(テ)」と言う言葉が広まった。オランダ東インド会社経由でお茶が運ばれた西洋各地では、お茶は「te(テ)」として親しまれた。

ヨーロッパこだわりの陶磁器や雑貨がたくさん!

お茶に関する本が600冊以上!

ティーアクセサリーの宝箱👑

日暮里、西日暮里より徒歩4分の住宅街にあるCha Tea 紅茶教室さん。17年の月日を経て、毎月200名以上の方が紅茶を学びに足を運んでおられます。そしてたくさんの卒業生の方々がご自身のために、ご家族やご友人と共に、また個性光るティーサロンや教室の開催を通して、英國紅茶の魅力を発信しておられます。最近では「マツコの知らない世界」にご出演されたアフタヌーンティー愛好家のゆかりーぬさんも、Cha Tea 紅茶教室のプロフェッショナルクラスを卒業されたお一人です。

今回私は、体験レッスン、初めての方へという「ファーストレッスン」(90分)に参加しました。
内容は①基本の紅茶の淹れ方②産地の紅茶のテイスティング
少人数制なのでわきあいあいとしたムードの中進んでいきます。またデモンストレーション形式ではなく、一人1ポット制のレッスンなので、自宅でも問題なく美味しい紅茶が自分で入れられるようになったのは嬉しかったですよ♡

ワインのテイスティングはテレビなどで目にしたことはあったのですが、紅茶のテイスティングは初体験でした。今回は、ダージリン、ニルギリ、アッサムというインドのお茶で飲み比べ。ご想像通り、目の前には小さな茶器に注がれた3種のお茶。そしてテイスティング。「ずず〜ぅ〜っ」と音を出しながら吸い込むというか、吸い上げるのです。そうすることによって、吸い上げた空気と一緒に口の中にも香りがぱぁ〜っと広がるのです。この感覚は本当に体験してみないとわからなかったことでした。つい私達は知らないことを恥ずかしいと思いがちですが、「新しい発見」ほど嬉しくて楽しいものはないと、この「ファーストレッスン」で気づくことができました。

「知識」ゼロで大丈夫!紅茶がすきという気持ちがあれば大丈夫!
これがCha Tea紅茶教室さんのモットーです!
体験レッスンは1名様から受けることができます。

わきあいあいムードはレッスン後のティータイムへと続きます。英國紅茶の魅力を伝えるのはお茶だけではありません。こちらのレッスンでは、出来る限り本物のアンティーク品を教材に取り入れられています。「本物を見る、触れる」。私達は歴史を超えてその茶器を手にすることができるのです。そして当時の貴婦人達はどんな会話をしながらお茶をしていたのだろうと想像するとわくわくしてきます♡ 紅茶を愛した英国人の歴史はCha Tea 紅茶教室さんの想いでもって、これからも全国各地への皆様に伝わっていくのでしょう。

 

サロンは上海モード♬

年末年始に上海にご旅行に行かれた立川碧先生。シャンデリアも赤く着飾って、チャイナテイスト🇨🇳

Tea caddy box:お茶を保存しておく為の容器。お茶は貴重品だった為、鍵がかけられるようになっていた。

可愛い🐰BLANBUNNY

最後になりましたが、私がひっかかっていた400点もの所蔵品、「アフタヌーンティーのよそほひ」展の展示物は無事教室に戻ってこられたそうです。(美術品専用輸送のアートトランジットさん、お疲れ様でした!)そして45日間の開催中、ご来場された1万人以上ものたくさんの紅茶ファンの方々のパワーがそれぞれの茶器たちに宿り、また新しい輝きをCha Tea 紅茶教室さんで放っていることだと思います。

高貴な輝きと装飾で見る者を魅了する銀食器。熱伝導率が良いのも魅力のひとつ。

東京谷中の下町の紅茶教室。知っているようで知らないことがたくさんある紅茶の世界。好きから始めるそんな第一歩を、好きを満喫するCha Tea 紅茶教室さんでスタートしてみてくださいね。

 

この扉を開けて、歴史の1ページをめくってみませんか

◉写真掲載に関しましては、Cha Tea 紅茶教室さんの許可を得ております。
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【Cha Tea 紅茶教室】代表 立川碧さん
住所:東京都荒川区西日暮里3ー3ー11
tea-school.com
◆Information
・体験レッスンは1名様より開催。

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About Author

ナミヘイ

兵庫県伊丹市出身。東京都在住。主婦時々パートタイムジョブをこなす。子育て期をニューヨーク、ロンドンにて駐在生活を送る。思いつきのその日決めで行動する一匹オオカミ派。『成るように成る』をモットーに今世を生きる。水泳・ジョギング・登山・ウクレレ・映画・ライヴ鑑賞・奉仕活動と未知なる自分を今後も探求し続ける。

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