軽井沢の英国へ【3】ホテル ウェリーズで英国にどっぷり♪

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今晩、軽井沢で私がお世話になる ホテル ウェリーズ WELLIES の愛犬プードル、名前は ‘フレディ’。ゲストが快適にくつろげるように手助けをしてくれるアンバサダー。ここでピン、とこられた方もいらっしゃるはず !そう♡ Queenのボーカリスト、フレディ・マーキュリーにちなんで名付けられました。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』に描かれていた短髪、髭、タンクトップのイメージが強い人も多いかと思われますが、デビュー初期のフレディ・マーキュリーは、長髪ヘアスタイルに、タイトなブラックのトップスといういでたちでした。まるで愛犬フレディは1970年代初頭のフレディそのもの。ブラックな容姿がなんともエレガントでしょ♪

super friendly!

軽井沢駅から車で7分。人気の星野エリアまでは車で3分の場所に位置するホテル ウェリーズ.。2013年7月、ヨーロッパ風の隠れ家としてオープンしました。フレンドリーでリラックスできる思い出作りのお手伝いと、英国にいるかのような体験を楽しんでもらいたいと、オーナー・クリスさんは語ります。
さあ、ホテル ウェリーズの楽しみ方、一緒に体験しましょう!

庭の手入れは前オーナーが手伝ってくれているそう🌹

山の空気を吸い、イングリッシュガーデンでリラックス。野鳥の声も聞こえます。

🇬🇧まずはチェックイン!そしてオーナーがチョイスしたティーウェアでウェルカムドリンクサービス

マーマイトのトレイ他、イギリスから持ち帰ったものがほとんど!

🇬🇧クリスさんは大のレコード好き。ずっと集めてこられたアナログなレコードが棚にぎっしり詰まっています

懐かしいLP33回転レコード。針をのせるとき、雑音が入らないよういつも息を止めていたことを思い出しました。これはフルオートマチック・プレーヤー♪

ピアノやギターも揃っています。ジャムセッションもオッケー!

🇬🇧ウェルカムティーをいただく時間、クリスさんとフレディは雨の中、お散歩へ。

異国な感じのロビーラウンジにたった一人の私。きっとこれもクリスさんの粋なはからいだったのかもしれません。冷たい雨の中チェックインした私に、温かい紅茶片手に英国の気分に浸りながら部屋の隅々までを歩いてもらう。まるで自分の部屋のように。ひとり旅行の緊張感を取り払い、くつろげる時間を与えてもらったような気がしました。

アンティークなランプ、デスク、インテリア

🇬🇧紅茶で体も心も温まった頃、お散歩から戻ってきたふたり。

なぜかリラックス気分な自分が楽しい♪  私が利用する208号室がヒーターで暖まるまでの間いろいろお喋りしましたよ。今朝8:00過ぎに到着し、レンタカーで滝を見に行ったこと、レイクガーデンのイレブンシス ティールームスさんでパイを食べたこと。するとクリスさんが「レイクガーデンのバラには1ヶ月ほど早かったね、ちょっと残念だったね。でもまた来ればいいさ!」とね♪

🇬🇧いよいよ208号室へ。全客室は2階に集結。部屋に行き着くまでも、いろんな顔の英国が私を楽しませてくれました。

208号室の扉をオープン!  活火山・浅間山の風景広がる一番人気のお部屋。今日は残念ながら雨で見えません。ベッド幅150㎝のシモンズ社のダブルルームに、英国直輸入の壁紙とクッション。どちらも同じ柄であるという細やかなこだわりあり。一番人気の部屋だけど、蝶が苦手な方は他の部屋もございます。全9室全て異なったデザインですから!

208号室ーお客様でありアーティストでもある若松倫夫さんの作品🦋

クリスチャン・ラクロワの壁紙🦋

十分に暖まった部屋で荷物を下ろし、足を投げ出し、しばし休憩。日中動き回った時間帯は雨に降られずラッキーだったな、とたくさんの蝶に囲まれながら1日を振り返っていました。ふと在英中に訪れたLondon Zooのバタフライ館の記憶が蘇りました。あの館の中も今と同じく程よく暖かかったな〜。日本で花から花へと移り飛ぶ愛らしい蝶しか見たことがなかっただけに、両手ほどもある大きな羽を持ったLondon Zooの蝶が衝撃的でした。そんなイギリスの記憶とあい重なって、部屋に置かれたランプやダイアナの写真集が、ニッポンにいながら私を英国へと連れて行ってくれたことは言うまでもありません。

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DIANA PRINCESS OF WALES 1961-97 A TRIBUTE IN PHOTOGRAPHS より

この後の予定は、もう1組の宿泊客と共に18時半スタートのディナーをとることと、星野温泉トンボの湯に浸かること。チェックイン時に、夕食後外出したいのだが門限は何時かとクリスさんに尋ねると、「トンボの湯に行くのですね」と言い当てられびっくり! トンボの湯の割引券と、このタオルを使いなさいと手渡してくれました。お心遣いに Thank you!

🇬🇧ディナー10分前にロビーラウンジへ。

レコードの針が奏でるビートルズの音楽と降り続ける雨、薪ストーブのぬくもりがよりクラシカルな気分を盛り立ててくれます。カウンターバーにはクリスさんの友人であるジュリーさんが座っていました。クリスさんが作ったお料理を、ジュリーさんが英語と日本語でサーブしてくれます。笑顔が絶えないジュリーさんに美味しさも倍増します!

🇬🇧ロンドンスタイルのコースディナーのトップバッターは、スモークサーモン、ピクルス、ポークパテ。もちろん全て自家製です。

今回の初体験はスモークサーモンにウィスキーを振りかけて食べたこと。サーモンの力強い脂の旨みとスモーキーな味わいに、爽やかな香りが鼻を抜け、あっという間に食べてしまいました。そしてスパイシーな自家製ポークパテの美味しいこと! いきなり料理と雰囲気にうっとりです♡

🇬🇧地元高原野菜サラダ。クリスさんオススメの甘いアメーラ(トマト)。

普通のトマトの約3分の1ほどの大きさ。水を与えることを極限まで抑えることで、甘さと酸味が濃縮され、栄養価の高い美味しいトマトになるそうです。酸味の苦手な方は、赤身が増してから食べるといいと思います。東京じゃ高価なアメーラトマト。じっくりゆっくり味わいました。明日の朝ご飯にも登場するそうです。楽しみ〜♪

🇬🇧 メインはウェリーズご自慢のビーフシチュウ、じっくりと時間をかけて煮込んだこだわりの一品 。

ほろほろ口の中でとろけるお肉の付け合わせには、イギリスの家庭料理の定番、ヨークシャープディング(結構大きくてビックリ)をどうぞ! 焼き立てのもちもち。おかわりは自由なのでおかわりしました!生のサラダに代わって、このお皿では焼き野菜。みずみずしい高原野菜をいろんなスタイルで食べられるのは幸せです。気分は最高〜! クリスさんのお料理最高〜!

連泊の方にはフィッシュ&チップスなども。糖質オフやベジタリアンのご希望もご相談ください(チェックインの3日前までにお知らせください)

🇬🇧伝統的なお菓子、アップル&ルバーブクランブル。ザクザク食感がたまりません。バニラアイスクリームを添えた甘酸っぱい野菜とりんごが、最高のコンビネーションだと思いました。

ジュリー&クリスのおもてなしでお腹も満たされ、英国気分に酔いしれ、こてんとベッドに飛び込みたいところですが、その前にざぶんと温泉に飛び込むまでが今日の私のスケジュール。「さて次は温泉だよ」ってクリスさんの瞳が語っているようでした(笑)

英会話レッスンも可能です。詳しくはお問い合わせください!

いつまで降りつづくのか、でも明日も間違いなく雨予報。明日の予定は何にも考えていなくて、きっと考える余裕もなくベッドに倒れ込み、朝を迎えることでしょう。

クリス「明日は雨だけど予定は?」
ナミヘイ「まだ何にも考えていなくて(^^;  明日になって考えま〜す」
クリス「それはいい考えだ!」そう背中越しに声をかけてくれて、温泉に行く私を見送ってくれました。

 

明日は明日の風が吹く  /  Tomorrow is another day  /  明日もきっと良い日になる!

 

 

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ホテル ウェリーズ】Hotel WELLIES
〒389-0111  長野県北佐久郡軽井沢町長倉2350-160
Tel:0267-46-1670
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About Author

兵庫県伊丹市出身。東京都在住。主婦時々パートタイムジョブをこなす。子育て期をニューヨーク、ロンドンにて駐在生活を送る。思いつきのその日決めで行動する一匹オオカミ派。『成るように成る』をモットーに今世を生きる。水泳・ジョギング・登山・ウクレレ・映画・ライヴ鑑賞・奉仕活動と未知なる自分を今後も探求し続ける。

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