幸せのボトムレス・ティー🇬🇧 紅茶&スコーンのKIKI

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東京での生活も今年で30年目に突入。自分ではすっかり東京人と思っているのですが、関西弁だけは抜けません。でも関西に帰るたびに、大阪駅周辺は激変! どこをどう歩けば目的地に辿り着くのか、迷路のように感じるのは私だけでしょうか。エキマルシェはわかるけれど、ヘップファイブ、ルクアにディアモール…!?。どこを歩いているのかわからない状態です。

梅田のランドマーク HEP FIVE ヘップファイブの「赤い観覧車」

そんななか、今日はグランフロント大阪に行って参りました。JR大阪駅連絡口改札を右に出て直進したところ(非常にわかりやすいでしょ♪)大阪の玄関口に広がるショップ&レストランが入った複合施設。多様な人々が新しいアイデアやイノベーションを育む街。

そしてグランフロント大阪のコミュニティ活動の一つに「SOCIO(ソシオ)」があります。アート、音楽、スポーツ、ヘルスケアなど自分磨きや仲間づくりにつながる多彩なプログラム活動のこと(事前に面談と審査有り)。グランフロント大阪を舞台に、共感する仲間たちと集い、笑顔や賑わい、活気を生み出すことを目的としています。人と人、人とまちを結ぶ「おおさか人」らしい思いですね。

SOCIO(ソシオ)の活動場所でもある「うめきた広場」。池の中央には緑のくまさん 愛称coool。フランス現代美術家ファブリス・イベールの作品。

以前から「クリームティー」がいただけるティールームがあると聞き、行ってみなくちゃ! が今回実現しました。6席のテーブルと9席のカウンターのみのこじんまりとしたイギリススタイルのティールーム。「クリームティー」というイギリス文化を大阪から発信している「TEA ROOM KIKI 紅茶&スコーン専門店」です。

グランフロント大阪南館2F、北館と南館を繋ぐ連絡通路から見える大きなポットが目印です。美味しい紅茶と自家製の英国伝統菓子のスコーンやケーキを、イギリスの老舗陶器「バーレイ」とともに、ランチタイムやアフタヌーンティーをゆったり過ごせる場所です。

グランフロント大阪 地上から2Fへ

物腰のやわらかい可愛らしいスタッフさんが、街路樹の見えるカウンター席に案内してくれました。初めての来店だということを確認されると、KIKIの紅茶メニューはすべてティーフリーであること、20種類の茶葉からスタッフさんのおすすめをランダムで淹れてくれることを説明してくれました。

ランチメニューは選べる3種類のサンドウイッチと、
・スモークサーモンときゅうり
・鶏むね肉とキャロットラペ
・ローストビーフとホースラディッシュ
人気のスコーンがついたボリューム満点セットにも心ひかれたのですが、この夏、新定番として登場した〈KIKI’s ヴィクトリア・サンドウイッチケーキ〉を注文しました。追加オプションとして、シーズナルスコーンをひとつ、ジャムとクリームも添えてお願いしました。

まずはウェルカムドリンク♪ 甘くて、こうばしい、キャラメルナッツの水だしアイスティー。取り扱う紅茶は、紅茶ブランド「amsu tea(アムシュティー)」さん。40種類以上ものフレーバーティーや、こだわりの紅茶ギフトも数多く揃えているお店です。

チェスナッツを焦がし、キャラメルでコーティングしたようなお味

そしてフリーティーの一杯目、アップルガーデン。りんごの果汁がぎゅっと凝縮されているようなフルーティーな紅茶。アプリコットの甘酸っぱい香りがたまりません!

渋みや苦味の少ない口当たりの良さが人気のフレーバーティー

優美な絵柄で重なった食器に彩られ、思わず笑みがこぼれます。冠をイメージさせるとても贅沢な一皿。バターの甘みに、ラズベリーの程よい酸味。そしてかくし味のマスカルポーネがコクや風味を引き立てています。見た目がこんなにも可愛らしいヴィクトリア・サンドウィッチケーキは初めてです。

別名『小さなお姫さま』と呼ばれるケーキ

2杯目のピンクローズ。一気に華やかな香りが立ち込めます。
アムシュティーは2003年に大阪で設立された紅茶ブランド。スリランカ産の茶葉を中心に上質な茶葉を厳選しています。

100℃の軟水によって短時間で抽出できるアムシュティーの茶葉

シーズナルスコーンは、四角い顔のシナモンとくるみ。KIKIで提供する食材は全て自家製です。無添加のラズベリージャムと濃厚なクロテッドクリームをたっぷり。口に頬張った瞬間、思いのほかに生地がしっとりしていることにびっくり!シナモン香る生地に、カリッと食感のくるみ。そこへプチプチ食感のラズベリージャムが合わさって、それはもう美味しい!ひとつのスコーンに、岡山県産ジャージークリームを使用したクロテッドクリームも贅沢にふんだんに塗りました。イギリスでいつもふんだんに塗って食べていた記憶が蘇り、とても幸せな気分になりました。

スコーンをいただいている間も、嬉しいことに、ティーフリーは次から次とやってきます。
ビンテージゴールデン:ブラックティー。これを飲んで、私はやっぱりブラックティーが好きだと再認識
オリエンタルバカンス:ジャスミン、マンゴー、ストロベリー
アールグレイ:ベルガモットの香りをつけたフレーバーティー
スウィートホワイトピーチ:白桃とストロベリー
ローズヒップピーチ:ハーブティー。ハイビスカス、アップル、オレンジピール

みずみずしいフルーツや、お花の香りを贅沢にブレンドした豊かな味わい

1851年設立のバーレイ社。バーレイ社の故郷ストーク・オン・トレントは、陶器に適した豊かな土と気候に恵まれた土地で、昔ながらの銅版転写方法で製品を生み出している。

こちらのティーフリー、本当に充実していて驚きました。スタッフさんのおすすめするものをそのままいただくのも楽しいです。フレーバーティー、ブラックティー、ハーブティーあり。全て一杯ずつなので、自分で飲み比べしながら、自分の大好きな紅茶を探り出すことができる。あー、コレは苦手かもしれないと思うものは、スタッフさんにリクエストするとまた違うものを準備してくれます。

そしてここは大阪。しっかりリクエストされていたお客様の声を背中越しに聞きました。「あ〜それちょっと無理やねん」に、間髪入れず、次のお茶をご案内するしっかりものの可愛らしいスタッフさん。来客の波に落ち着いて対応され、各テーブルのティーカップの減り状況を把握し、ティーフリーサービスを行う姿には大変感謝♡感激いたしました!

「クリームティー文化」のみならず、物腰やわらかい優秀なスタッフさんをも育てておられる KIKI さんが11月6日、京都嵐山に本店をグランドオープンされます。京都随一の観光名所、嵐山。築100年を迎えた旧京都嵯峨郵便局跡の屋舎が TEA ROOM KIKI 紅茶&スコーン専門店 京都・嵐山本店 としてリニューアルされます。古都・京都でいただけるクリームティー、粋な感じじゃありませんか♪

そして関東圏の方にも朗報!今年12月中旬、東京ミッドタウン日比谷B1Fにオープン予定!
この冬「英国愛」は、西へ東へと、ますます駆け巡ります!

 

 

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TEA ROOM KIKI 紅茶&スコーン専門店 大阪・梅田
〒530-0011 大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 南館2F
Tel:06-6371-8255
11:00-20:00/定休日:不定休
Website
Instagram
◉営業時間等、SNSにてご確認ください

TEA ROOM KIKI 紅茶&スコーン専門店 京都・嵐山本店2021年11月6日グランドオープン!
〒616-8373 京都市右京区嵯峨天龍寺車道町1-1
10:00-21:00/定休日:不定休
Tel:075-432-7385

TEA ROOM KIKI 紅茶&スコーン専門店 東京・日比谷2021年12月中旬オープン予定!
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷B1F
TEL:03-6550-8311

amsu tea  アムシュティー
〒546-0041 大阪市東住吉区桑津4-7-22 2F
営業時間:11:00-19:00(L.O.18:30)
Tel:06-4303-5920
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About Author

兵庫県伊丹市出身。東京都在住。主婦時々パートタイムジョブをこなす。子育て期をニューヨーク、ロンドンにて駐在生活を送る。思いつきのその日決めで行動する一匹オオカミ派。『成るように成る』をモットーに今世を生きる。水泳・ジョギング・登山・ウクレレ・映画・ライヴ鑑賞・奉仕活動と未知なる自分を今後も探求し続ける。Instagram: @n_amihey

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