ピーターラビットの聖地を目指して!

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ご機嫌様皆の衆。今回はよく日本でお目に掛かるピーターラビットの聖地である湖水地方 / Lake District を目指して進むのである!  

あともう少しでスコットランドに突入する境界線まで来ておるのだ。よくもここまで自転車で必死にこいで来れたのである、と我輩自身も感心するのだ。

マンチェスターから出発して少し北上し、その後ホステルに泊まり早朝に出発したのである(大きな街付近では野宿ではなく、なるべく宿に泊まるようにしておる)。

公共交通機関を使わず自転車で走行中していると、日本にはない景色に出会うことができて感心するのだ。写真は自然いっぱいの洋風の公園である。最近気付いたのであるが、日本の芝生はとても硬いのだがイギリスの芝生はとても柔らかくて寝転びやすいのである。

天気共に最高のシチュエーションである!

竹を使ったり石の配置など、ここのショットは少し日本の雰囲気を感じるのだ。

川の流れに遭遇。橋の金網部分に鍵を掛けてある…誰かの願いが込められてるのであろうか?

陽気に6時間ぐらいかけて走り、とうとうピーターラビットの聖地の一つであるWindermere / ウィンダミアに到着寸前! だったのだが、歩道から車道に降りる時の縁石に自転車が当たってしまい、突然前輪から「ボフンッ!」という音が聞こえて来たのである。これはもしやと思い確認してみると、案の定タイヤが萎んでおるのだ…

ふふふ、しかしこんな事もあろうかとタイヤのチューブ予備を買っておいたのである! けれど交換するのは初めてで我輩はYouTubeで取り替え方法を観ながら四苦八苦しておったのだ。

2時間後我輩はあえなく敗北し、近くの自転車屋さんを探してみた。そこから1時間程歩いて着く事ができる事が判明したので、自転車を押しながらとぼとぼと歩いたのであった。

ようやくお店に着き、事情を説明すると直ぐに修理してくれるとの事!(もちろん有料で) 30分後には自転車が元通りになり、雨が降ってきだした事もあり我輩は一旦何処かの宿まで行き、泊まる事にしたのである。

お昼ご飯はBoothsという地元のスーパーで買ったポークとパイが半々くらいのPork swirlである。ロンドンではあまり見かけないのだ。

しかしなぜか写真が外袋しか残ってなかったのだ…

今日は疲労が溜まっていたので英気を養ってから、次の日に我輩はピーターラビットを堪能するのである。

 

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About Author

バロン颯太

兵庫県神戸市出身。子供の頃に母から「占い師曰くあんたの前世はイギリス人のバロン(男爵)らしいよ」と言われ、バロンだった“我が輩の故郷” を探し出すためにいつかイギリスに行くことを決意。大学で建築を学び、卒業後にワーホリVISAを取得。2018年9月にイギリス上陸!自転車でイギリス全土を周る旅を敢行した。現在は旅中で感染したライム病と闘病しつつ、英語を学ぶためロンドンに滞在中。性格はのんびり屋だけど新しいこと好き。まさに至高と思えるほどの食事好きで、旅中は予算内でたまに美味しい物を食べることが楽しみの一部であったほど。Illustration by なぽりん

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