ピーターラビットの世界を体感するのだ。

0


御機嫌よう皆の衆! 前回はタイヤのパンクや雨など大変な事があったが、今回はとことんピーターラビットの世界を楽しむつもりで湖水地方入りをしたのだ。

天気が少し怪しいが、早速ウィンダミア / Windermereという町に入る。そしてさらにウィンダミア湖の方へと自転車を進めて隣町のボウネス・オン・ウィンダミア / Bowness-on-Windermireへ。この湖はイギリスで一番大きな自然湖で、全長は18キロ。南北に長いのであるな。

朝に到着。Bowness-on-Windermereである。これから徐々に人が増えて賑わってくるのだ。

この町は湖のほとりという風光明媚な場所にあるため、沢山の観光客で溢れかえっているのだ。特に中国人には人気みたいで、かなりの人数を見たのである。(中国でもピーターラビットは有名なのだな…)

散策しているとすぐにベアトリクス・ポターの世界館(The World of Beatrix Potter Attraction )を発見!

ミュージアムの入り口なのである。入る頃にはだんだん悪天候になってきたので早速入館するのだ。(もちろん有料だ)

どんな事が待っているのか楽しみである。見回した感じ地元の子供たちが大勢行くみたいなのだ。

ここでは作者であるベアトリクス・ポターが描いた各物語の世界観を作り出し、お話が書かれたパネルに沿って実際に物語を体験するというアトラクションになっていてなかなか楽しめるのである。

正直我輩はピーターラビットの父がパイにされて食べられたくらいのネタぐらいしか持っていないので、これから学んでいこうと思うのだ。

キャラクターたちはかなり手の凝った作りをしていて、見応えがあるのだ。この二匹の豚はどんな物語に登場するのだろう?

向こう側に座っている子供は最初人形かと思ったのだ。

お土産コーナーではここでしか買えない特別なグッズが沢山売っているそうなのだ。

我輩はお土産物屋で売っていた記念コインに興味を引かれたのである。値段をよく見てみると・・・50ペンス(約70円)の記念コインが、50ポンド(約7000円)で売られていたりするのだ!

どっひゃー

外にはこんな彫刻も。

写真では伝えきれないが、我輩は沢山のピーターラビットの世界観に触れ合うことができて満足したのである!

しかし博物館を出た時には、外の天気は最悪で雨が強く降ってきた。我輩はこの後にベアトリクス・ポターの家や物語の舞台となった場所など色々と行きたいところがあったのだが、やむなく断念したのである。

天気予報を調べてみても一週間は強い雨が続くようなので、我輩は惜しみながらも雨の当たらない次の場所に移る事にしたのだ。

湖水地方から少し外れると、こんな感じの景色が永遠とい広がっているのだ。峠が多すぎて辛いのである。

次はいよいよスコットランドに向けて舵をきるのである!

Share.

About Author

バロン颯太

兵庫県神戸市出身。子供の頃に母から「占い師曰くあんたの前世はイギリス人のバロン(男爵)らしいよ」と言われ、バロンだった“我が輩の故郷” を探し出すためにいつかイギリスに行くことを決意。大学で建築を学び、卒業後にワーホリVISAを取得。2018年9月にイギリス上陸!自転車でイギリス全土を周る旅を敢行した。旅中で感染したライム病と闘病しつつ、英語を学ぶため2年間ロンドンに滞在、2020年秋に帰国。性格はのんびり屋だけど新しいこと好き。まさに至高と思えるほどの食事好きで、旅中は予算内でたまに美味しい物を食べることが楽しみの一部であったほど。Illustration by なぽりん

Leave A Reply