冬の寒い日は、肩をよせ合って。

0


Crol Co London Bridge   クロル&コー ロンドン・ブリッジ店

ロンドンは雨続きの年初から一転して、少しだけドライに。気温は低いけれど、今週はどうやら青空が戻ってくる予報です。このまま晴れの日が続いてほしいいなぁ。

そんな寒〜い冬の日にあると嬉しいものって何でしょう? やはり温かい飲み物と、肩を寄せ合って座ることのできる飲食店、でしょうか?  今日ご紹介したいのは、そんな日にぴったりのお店。ロンドン・ブリッジ駅とバラ駅の中間にある小さなカフェ・バー「Crol & Co」です。

ここは本当にカフェとバーがうまい具合に融合したスペースで、少しだけ日本のスナック・バーにも似ています。そのくらい狭い。だけど、とってもコージーなんです♡

Crol & Coは2017年、夫婦デュオによってサウス・バーモンジーで創業しました。使われなくなったスペースを利用した一号店は、シンプルでおしゃれな内装とコーヒーとアルコールの両方をサーブするアイディアで、たちまち人気者に。

今日ご紹介するロンドン・ブリッジ店は2019 年秋の立ち上げ。ここも使われなくなった小さなガレージを利用した居心地の良いスペースで、Grindのコーヒー豆で淹れる美味しいコーヒーと、ハードコアでオリジナリティあふれるカクテル類が売り。

素朴なスイーツも充実!

例えば今ならスパイスを効かせた冬のフェイバリット、温かいマルド・ワインなどが人気ですが、Crol & Coでは、そこにブランデーまで入れちゃう! 身体が温まらないはずがありません。温かいカクテルはもっとあります。

カルーア、ウォッカ、エスプレッソをミックスしたホット・チャイ、ラムとココナッツ・ミルクといただくホット・チョコレートなど。う〜ん、これを書いているだけでガラスのマグカップで1杯、いただきたくなってきました^^ こういった甘いホット・アルコールには目がないのです。

上の写真のカクテル、ロマンを感じますよね♡

これは名物の「The Black Clover」。材料はジン、ブラックベリー、レモン、セージ、アクアファヴァ。アクアファヴァって基本的にはヒヨコ豆の煮汁なのですよね。意外とさっぱりスッキリしたお味で、日本人好みであること請け合い。おすすめ!(ちなみにノンアルにしてもらうことも可能)

2023年夏には、これまでで一番大きいお店を、Bermondsey Streetにオープン! 地元のクラフト・ビール、軽食に力を入れた最新店もオープンと同時に人気者に。

いつも人で賑わう、あったかCrol & Coなのです^^

お店のインスタグラムより

66A Newcomen Street, London SE1 1YT

店名Crol & Co London Bridge
最寄り駅London Bridge / Borough
住所66A Newcomen Street, London SE1 1YT
電話番号
営業時間月・火 7:30 – 17:00 水〜金 7:30 – 22:30 土 9:00 – 22:30 日 10:00 – 18:00
URLhttps://www.crolandcocoffee.com
Share.

About Author

アバター画像

岡山県倉敷市出身。ロンドンを拠点に活動するライター、編集者。東京の文芸系出版社勤務、雑誌編集・ライターを経て、1998年渡英。英系制作会社にて数多くの日本語プロジェクトに関わった後、2009年からフリーランス、各種媒体に寄稿中。2014年にイギリス情報サイト「あぶそる~とロンドン」を立ち上げ、編集長として「美食都市ロンドン」の普及にいそしむかたわら、オルタナティブな生活、人間の可能性について模索中。著書に『歩いてまわる小さなロンドン』(大和書房) 『ロンドンでしたい100のこと』『イギリスの飾らないのに豊かな暮らし 365日』『コッツウォルズ』(自由国民社)。NHK文化センター名古屋教室「江國まゆのイギリス便り」講師。MUSIC BIRDのラジオ番組「ガウラジ」に月一でゲスト出演。チャネリングをベースとしたヒーラー「エウリーナ」としても活動中(保江邦夫氏との共著『シリウス宇宙連合アシュター司令官 vs.保江邦夫緊急指令対談』もある)。Instagram: @ekumayu

ウェブサイト

Leave A Reply

CAPTCHA