アレキサンドラパレス、クラウチエンド、北欧美女セムラ

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先日、イングランドのロックダウンが緩和された。これにともない乗り物解禁となったので、イースター週末の初日の聖金曜日(Good Friday)、グレートノーザンの各駅停車に乗ってアレクサンドラパレスへ行き、丘の上からロンドンを一望してきた。その後、クラウチエンドまで散歩して、ロックダウンの間中ずっと食べたいなあと思っていたスウェーデンのスイーツSemla(セムラ)をDunns Bakeryで購入し、ルートマスターの91番に乗って帰ってきた。北ロンドンを小さく回る短いデートリップをご覧ください。

甘党の僕はある日、ネットで見かけたセムラというスウェーデン美女(スイーツ)の悩ましいルックスに一撃でノックアウトされた。以来、目がハートになったまま、ご対面するのを待ちわびる日々を過ごしていると、クラウチエンドのDunns Bakeryにとびきりのセムラがおられるという情報を聞きつけた。これは行かねばならぬということで、この日、アレクサンドラ公園の丘を降りる勢いそのままに、クラウチエンドブロードウェイの店まで駆けつけた。

Dunns Bakeryのセムラは、Laskiaispulla(ラスキアイスプッラ)というフィンランド人(というかフィンランド型)であったため、見つけるのに少し苦労したが(半ば狼狽さえした)、たった一つだけ残っていたそれを辛うじて確保した。本当は二つ購入したかったのだが、残念ながら一つしかなかったので、代わりはいちごケーキとした。帰宅後コーヒーと一緒にいただいたセムラ(ラスキアイスプッラ)の中身は、生クリーム、アーモンドカスタード、ブルーベリージャムという魅惑の三銃士。魔法の一撃で見事にトドメを刺された。

というわけで、まだ風は冷たいものの、春の陽光眩しく気持ちのいいお出かけとなりました。

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About Author

静岡・磐田市出身。東京で人知れずデザイナー宣言。以降マイペースにフリーランスのグラフィックおよびウェブ屋稼業。ニュージーランド・ウェリントンを経て2004年よりロンドン住まい。アーセナル・シーズンチケットホルダー。ジュビロ磐田生涯サポーター。鉄道ファン。祭バカ(府八幡宮例大祭/静岡県磐田市)。一児の父。

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