11/20 日本のバーチャル横丁! 日本酒と参鶏湯で温まる

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イギリスは11月5日から2回目のロックダウンに入りました。前回のロックダウンは何しろ初ロックダウン。本当に街は静かでスーパーくらいしか開いておらず、Takeawayなどしていなかった飲食店などは閉店、公共交通機関もがら空き、とにかく戦々恐々の日々でした。

しかし、今回は学校は引き続き通常通りオープン、労働も許可され、TakeawayやDeliveryのノウハウを得たレストランなどもオープンしていることから、なんとなく前回よりはリラックスしたロックダウンに思えます。

そんなロックダウンの中、日本酒のソムリエであり、Museum of Sake を主宰されている菊谷なつきさんとのバーチャルイベント「Megumi & Natsuki Yokocho」の第三回目を開催します。

なつきさんはロンドンのモダン・ジャパニーズ・レストランで「サケソムリエ」を経て、現在はヨーロッパでの日本酒振興を目的とした「Museum of Sake」を展開していらっしゃいます。2019年にはインターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティションが選んだ世界で最も影響を与えた50人に、唯一の日本人として選ばれた方でもあります。

今回はなつきさん一押し、群馬県の土田酒造さんから4種のラインナップ。中でも「Te to Te」は私も一度、試飲させていただいたのですが、力強い大地感がありながら、クリーンですっきりしていて、とても美味しいお酒でした。

菊谷なつきさん、Te to teと一緒に。

私はまたまたおつまみ担当です。今回は3種の酒肴。
参鶏湯、キノコと湯葉のお浸し、サーモンコンフィです。

参鶏湯はDIYキットでお届けします。ご自身で鶏もも肉を用意していただき、薬味キットと一緒に鍋に入れ、お水を注いで煮込むのみ。自分で作った、という楽しみも味わっていただけると思います。

サーモンコンフィは酒粕漬けにしたサーモンをじっくり低温調理します。そうするとしっとりと仕上がり、ほのかに香る酒粕が絶妙で、お酒に合うこと間違いありません。ペアリングは今回はありませんので、ご自身で好きなお酒と合わせてください。

開催日:2020年11月20日(金)19:00 – 20:00
参加費用:£40(日本酒4種、酒肴3種)
お申込みこちらからお願い致します。

薬膳で身体も温まります!

今のところ12月2日までのロックダウンですが、延長する可能性もかなり高いのでは、と言われています。日照時間も急速に短くなってきている今日このごろ。普通の年でさえ、落ち込みがちな季節です。自分自身のメンタルコントロールも大事にしないといけません。ロックダウンの中にも自分なりに楽しいことを見つけながらリラックスしています。

次回は私のお勧め、Takeaway & Deliveryを紹介したいと思います!

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About Author

武山 恵美

サパークラブ&ケータリングビジネスMEGUMIS主宰、フードキュレーター。自然に恵まれ、下町文化の存在する東京は武蔵野生まれ、在英11年。ラジオ局、テレビ局で役員秘書を経て、渋谷宮益坂にバー「Off Soho Suites Room」をオープン、運営を担う。交流好きでたくさんのお客様に恵まれるもライフステージの変化からロンドンへ移住し出産。現在は一児のシングルマザーとして子育てをしながら、定期的にサパークラブやイベントのオーガナイズを行っている。サパークラブでは食を通じて日本の文化を伝えたいという気持ちからビジネス目線というより家庭目線でメニュー構築し、素材のセレクトを大切にしている。

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